映画などで「体験したい!」と思った恋愛シーンは?
というインタビューに応えたバンタンに萌え転がるシリーズ。

今回が最終回。



タイタニックのあのポーズ。前に船に乗ったときジミンと一緒にやったんです。
相手の女性がいないので(笑)そういう、ロマンチックなスキンシップが好きです。

テテちゃん、ナッツはそういうわかりやすいロマンチックは恥ずかしくてしたくありません。
断らなくてもそんなラッキー一生訪れませんのでご心配なく。


でも今想像してみたらテテちゃんとならやりたくなってしまいました。

できませんよ。

テテちゃんと過ごしたらいつの間にかおとぎ話の中に入っていけそう。


だってテテちゃんて何もかもが。


存在自体がおとぎ話。


現実離れしてる。


顔を見てるだけで、仕草をみているだけでテテちゃんに引き込まれて。


笑顔なんて向けられたあかつきにはフワフワして空だって飛べそう。


これは魔法のスープ。食べたら僕のことが好きになる。


とかなんとかテテちゃんに言われてみたい。

そんなことテテちゃんは言いません。


食べる前から好きなんだけど真顔


って笑ってそのスープを逆にのませてあげる遊びをなんとかさせて頂けないですかね真顔

頂けるわけありませんよね。


なんて書いてたらマジでおとぎの国の王子様みたいなロマンチックしてきたテテちゃん。




映画「ばんそうこう」に、女性を両手で持ち上げてキスをするシーンがあるんです。そういうことを、死ぬ前に一度はやってみたいです。
んぎゃー!!!
 

どうしてくれよう!!!
あなたが皆さんからどうしてくれようと思われてますよ。

トップオブきゃわわグランプリ大優勝!!!

という日本語も英語も間違った表現を使いたくなるくらい可愛い♡


この一連のシリーズ。

最も胸キュンしたのがあなたにですよ。

ジョングクさん。

だってさ。

女性を両手で持ち上げてキスしてみたいだなんて。


鼻血が出ました。

いやはや。

バブバブしたお子ちゃまが何を言ってるんだか。
グクさんはお子ちゃまではありません。。。

おばちゃんをびっくりさせちゃダメよ。

血圧上がっちゃったじゃない真顔

あの。

良かったらナッツがその女性になっても良いわよ?

夢を叶えさせてあげる♡

何故上から目線なんですか。頼んでもできない話ですよ。


バンタンのどのメンバーよりも持ち上げがいあるわよ?

なんていう冗談はさておき。

可愛すぎる。

わざわざシチュエーションを指定してそんなキスがしてみたいなんて真顔

しかもさ、グクがまだ筋肉自慢ではない時代に言ってるんだよ。

そこがまた良いよね。

これは今回のインタビューが掲載された回のメイキング映像。
グクは昔からこういう人になりたいって明確な姿があったのだろうなって想像してのたうち回っちゃう。

毎回思うのだけどグクって本当に可愛い。

まず見た目が可愛いじゃない?

それなのに中身は正反対に可愛くないじゃない?

可愛くないって悪い意味じゃなくてなんか小動物的可愛さがないっていう意味ね。

何というか、従順さや、ストレートなところがあると言うかないと言うか。
ホビ先生も言う事きかないっておっしゃっていてそれはそれは萌え転がりましたよね。

反対されても刺青をいれるぐらいパンチ効いた内面があっていわゆるわかりやすい可愛さはないじゃない。

かと思いきや。

練習や寮生活で辛い事はなかったけどヒョンたちが悲しむのが一番悲しくて辛かったとか。

ジュン君のラップする姿に一目惚れして入社を決めたとか。

エゴマ論争での余裕のない彼氏ぶりとか。

実はその中身こそが見た目以上に甘くて可愛いっていう事実。

何重にも複雑に絡む人間性にやられる。


昔、サイン会があった頃、グクがヌナ発見機?探知機?と言われていたらしいときき納得。

オッパーって呼ぶと

「本当ですか?僕より年下ですか?」


 

とかわざわざ聞いてきたと。

そんなの関係ないと流さない真面目なグクが可愛いすぎて。

 

ちゃんとこだわってくれるところが素敵。

どんなに大量に人がいても一人一人をみてくれてる感じが本当に甘い。

グクって可愛いなぁ。

グクとカレカノになれるなら絶対ヌナポジションが良い。

我慢できないので妄想入りま〜す真顔




嫉妬深いグクをからかうため学食で男友達に手作りのお弁当をアーンと食べさせるのをみせてしまうナッツ。
妄想内ではお弁当を作れる素敵女子だよ♡妄想って最高。

この行動がグクを本気で怒らせてしまい別れの危機を迎えてしまう。

家に行っても居留守を使われる。

キャンパスで会っても無視される。
大学生という図々しい設定なのですね。。。

何度かけても出てくれない電話。

後悔で泣きじゃくって落ち込み座る彼とデートした思い出の浜辺。

いよいよ私達も終わりかと涙も尽きかけたころかかってきたグクからの電話。

慌てて出て開口一番、本当にごめんと謝り倒す。

それでもやっぱりグクは許してくれなくて。

僕はどうしてもやっぱりあなたが許せない。

元の関係に戻っても信用できなくて結局別れることになると思うからもう関係を終わらせたくて最後に電話をしようと思ったと一言。

嫌だと泣きじゃくり何度もすがりついてもそれ以上は無言のまま。

ついには。

もう切るね。元気でヌナ。

と言われてしまう。

もう絶対しない。絶対しないから!

どうしたら許してくれるの?

最後は声がかすれてしまい何でもするから許してよとふるえる声をなんとか絞り出す私。

すると

本当になんでもするわけ?

と急に明るい声を出すグク。

え?

と戸惑う私に

じゃあまず後ろを向いてよとおかしそうに笑ってきた。

後ろを振り返ると海辺に入るための階段から降りてくるグクの姿が目に入る。

「本当に何でもする?」

と尚も電話ごしに念をおすグク。

驚きすぎてうわの空にながらも

「なんでもする。」

とうわずった声でうなずくナッツ

「じゃあバムより早くボールをとってきて。それが出来たら許してあげる。」

というやいなや彼の手から放たれるボール

それに反応して一目散に走り出すバムと一歩遅れながらも慌てて走り出すナッツ。

ボールをキャッチしたのはもちろんバムで。

それを横目に足がもつれて倒れ込んでしまったナッツ。

それをみてグクが倒れ込むぐらい大笑いしている。

思わずムッとしてしまい私はグクとは反対方向に歩き出した。

そこにもう一度かかってくる電話

「なんでヌナが怒るの?怒ってるのは僕でしょ?」

「、、、、、。」

無言のナッツ。

「僕の方がヌナよりもっと辛かったと思うのだけど。」

と静かに言われて

「そうだった。ごめん。」

と我に帰り謝る。

「僕もごめん。からかいすぎたよね。こっちに来てよ。寂しかったよ。」

と言われてしまい私は涙があふれて止まらない。

スマホを放り出してグクに向かって走り出す。

手を広げて待ってくれているグク


からのこれですよ。


もうキスが止まりません。

やめて下さい。皆さん怒ってますよ。。。


あー、これが現実だったらなー。

こんな浜辺どこ?真顔
そんな浜辺ありません。