本能 - 椎名林檎
http://jp.youtube.com/watch?v=_vNxDdlp7Sg
仕事をここ数年以上やってないような気がする
その場をしのぐために
銀行からお金を借りる
何とか借りれて息をつく
私は何故仕事をしないのか?
暇と金があれば
いったい私は何をするのだろう
将来のビジネスモデルを作る
数年後、5年後、10年後
遠くを見つめながらも地に足をつけて
きものの将来は
どう考えてもコスプレ需要以外に望みは無い
ホントはモードとしても、ルールがある衣服なのであなたを解放してくれるコトは約束できるし
コードとしても立派に存在するだけの色があるし、
何よりもすぐにマイノリティとしての記号としての意味を発信できるほど有用なのに
興味の無い人を口説くとか洗脳するとかの作業が必要なのだ、
メンドクサイモノは要らんという世の中の人へ、
いったいどんなおせっかいが出来るのか
啓蒙と洗脳
日本以外の国の人への普及を真剣に薦めるつもりでしないと
恐らくきものは産業として復活することは無い
そしてその伝統産業と呼ばれる職業の従事している職人は
箒やわらぞうりを作っていた職人がいなくなったように表舞台から静かにその姿を消していく
誰も困りはしないのだ
職人がいなくなったって
戦争や危機的状況に陥らない限り
人間の想像力は退化していく
すなわち、ただただ生きるだけになる
今売れているものはほとんど強迫観念に基づいていると言い切ってしまうと
乱暴だけど見えてくる
戦いの記憶が作り出す現在の欲望のカタチ(生活)
その強迫観念は、
戦いがある→失うことに対する恐怖→守る→何から→自分の恐怖から
恐怖から逃れるため、
ある人は職分を全うしながら徹底的に向き合い
ある人はパチンコをしながら逃避する
今売れてるものは、
ゲームのような現実逃避性の強いものか
PCなどビジネスユースなどで無くてはならないと思われているもの
ゲームやインターネットのバーチャルリアリティの流行の後には現実感のある
バーチャルが必要とされることは想像に難しくありませんが
そこまで人間の脳みそが持つかどうか
私は現実逃避型の消費を好んでする
私が社会に対して心配なのは
自分という人間が恐怖に値するからなのだ