の、話ではないです。
しかしあれは素晴らしい曲です。
今日はB'zの曲紹介スペシャル!!
B'zの「Bad Communication」という曲がありますが、
この曲には様々なアレンジバージョンがあり、
いくつかの形で音源化されているので、それについて一気に紹介しちゃいましょう!!
今日のB'z曲紹介:「BAD COMMUNICATION」
まずこの曲はB'zのブレイクの大きなきっかけとなった曲であり、
「踊れるロック」というB'zの当時の方向性を如実に表した作品です。
この曲を様々な所、クラブやダンスホール、ラジオ・テレビその他もろもろに、
B'zの二人でそりゃあもう必死で売り込んだそうです。
その結果こちらがスマッシュヒットになり、
だんだんとB'zも認識されていったわけですね。
曲としては、様々な打ち込み音で彩られたダンサブルロックナンバーです。
特有のゾクゾク感とダークな雰囲気が格好良いですよね。
ライブでももう毎回演奏されるアンセムです。
その度に様々なアレンジが加わったり、長時間ジャムったり、リフで引っ張ったり、
色々色々やってます。もうめちゃくちゃ盛り上がります。
大概はハードロックアレンジ、といいうのが大前提ではありますが。
オリジナルはミニアルバム「BAD COMMUNICATION」に収録されたバージョン。
このバージョンのまま披露されると言う事はほとんどありません。
まさにダンスフロア・ディスコ向け、といった感じでしょうか。
四つ打ちのリズムが延々と続きますしね。
演奏時間も7分22秒と長め。
そして一つどうしても書いておかなければいけないことですが、
この曲はレッド・ツェッペリンの「Trampled UnderFoot」という曲にそっくりです。激似です。
というかカバーなんじゃないかというくらい似ています。
これが実はB'zパクリ疑惑が叫ばれる大きな根底なんですね。
例えば好きだからこのアーティストのこのフレーズを曲中に取り込んじゃおうとか、
自分なりの解釈で演奏しようとか表現しようとか、そういうオマージュ・尊敬の意味で、
似てる?というか取り入れるというか、
そういうのは音楽バカが音楽やってれば当たり前のことだとも解釈できます。
しかしこれはB'zとしても「売れてない時期」に「売れるためにやった」とどうしてみ見えるんですよね。
そうやって商業的に利用するのは決してやってはいけないことだとは僕も思いますし。
それは尊敬とは違って、悪意のある「パクリ」だと思います。
僕としてはだからといってどうだって気持ちはあまりないし、「BAD COMMUNICATION」も「Trampled Underfoot」もB'zもツェッペリンも好きです。
でもこれはそれを知らずに「ただB'z良い!」とか言っていてはいけないことだと思うんですよね。ファンとして。
続く。