「振り向かない」/山崎まさよし
それがどんなに正しい事だとわかっていても、
その方が絶対に相手のためにもなるし自分のためにもなるってわかっていても、
そしてきっと傷つくってどこかでわかっていても、
ただそれだけ、「振り向かない」ことがどれだけ難しいことか。
優しさ見せたり見せられたり、
甘えだったり淋しさだったり、
思い出だったり。
そうしてまたあの人を求めてしまうけれど。
それはきっと間違ってることで。いけないことで。
君をあの頃に戻しちゃいけない。
僕もあの頃に戻っちゃいけない。
進まなくちゃいけない。
こういう"女々しい男心"を本当にうまく表現してくれるから、山崎まさやんは大好きです!
女の子にとってのaiko的な感じ?(笑)
本当は男の方がずっとずっと女々しいんですよね。
恋愛に関しては。
まぁそれは置いておいて、本当にこの山崎まさよしという人は、
今までいっぱい失恋してきたんだなぁーって思います。
あるいは一つの重い失恋か。
そういう恋をしてこないと書けない歌ですね。
弱くて、情けなくて、優しい男の歌。
ちなみに「振り向かない」はアルバム「ステレオ2」に収録されているアコギ弾き語りバージョンも、
オーケストラと歌ったライブバージョンも、
とっても素敵ですよ!
本人はとってもライブ好きな人なんですよね、たしか!
ちなみにデビューの時のキャッチフレーズは「天才よりもすごい奴」!
はずかしー(笑)
でも間違ってなかったね!!
最高さ!!
この曲の、
「どこかでもし出会っても、幸せ祈るだけで。」
というフレーズがすごく好きだ。
そうできる強さと優しさが、男には必要なんだと思う。
