すっかり遅れてて、
次のシングル発売が明日じゃねーか!!(笑)
ってなことで、だいぶ経ちましたが、
お久しぶりの曲紹介行ってみましょう!!
今日のB'z曲紹介 : 「イチブトゼンブ」
ご存知つい先日までやってました、月9ドラマ「ブザービート」の主題歌。
なんと月9のテーマソングB'zが担当するのは今回が初めて!!
個人的にはB'zってドラマの主題歌には向かない気がします。
それよかCMとか、なんかスポーツの大会のテーマソングとか?の方が合う気がします。
あとゲームとかね。
あ、でも「今夜月の見える丘へ」とか「love me,I love you」とかドラマだよなぁ・・・。
稲葉さんの声が特徴ありすぎて、若干邪魔になりかねないんですよね。ドラマとかだと。
ま、個人的な意見ですが。
それはそうと、この「イチブトゼンブ」、
たしかに夏の甘酸っぱい恋愛を意識して作られたような節が所々である曲です。
キャッチーでポップで、口ずさんじゃう。
ドラマの脚本読んでから?意識して作った?はずです、たしか。
でもどこか曲調にも暗さがあるのと、歌詞が"後ろ向きな前向き"というのがいかにもB'zらしいと思います。
メロディーで言ったら、
サビは明るいですが、前奏やら間奏やらのコード進行とギターの音がどこか暗いですよね。
サビの最後も。
でもこの前奏とても好きだなぁ。なんだかちょっと悲しいよ。
でも「悲しい」から始まる「前向き」な曲なんだから、より素晴らしいじゃないか!!
歌詞は結構ニュースやらで少し話題になってたので知ってる人もいるかもしれませんが、
「恋愛などで、相手と知り合って時間がたつと、大概相手のことをもっともっと知りたいって、
その全部を求めてしまいがちになるけれど(少しの違いやズレを許せなくなりがちだけれど)、
最初に相手を好きになった、「ここだ」っていう確固たるポイントさえあれば、本当はそれだけで、
もっと優しくなれるし、十分なんじゃないか。」
っていう内容です。
「ゼンブ」は「イチブ」の集まりであるからこそ、
最初の「イチブ」を見つめなおそう。
っていうこと。
言うほど「ゼンブ」なんて手に入らなくたって、
大事な「イチブ」があれば、意外とそれで良いんだ。大丈夫なんだ。
っていうこと。
さっきちょっと言いましたがサビはメロディーは明るいのに、歌詞は結構後ろ向き。
サビの最後、「愛しぬけるポイントが、ひとつありゃいいのに」。
この「ひとつありゃいいのに」は、僕個人の解釈ですが、繰り返しになりますが
「ひとつありゃいいのに、なかなかそれができない」ってことだと思うんですよ。
だからこそサビの後ろ向きの歌詞、
例えば「全て何かのイチブってことに僕らは気づかない」とか、
「全て掴んだつもりになれば、また傷つくだろう」とか。
一つのポイントを大事に出来れば良いのに、それに気づければ良いのに。
でもなかなかそれはできないよね。
うんうん、わかるかわる。気づけないこともたくさんあるし。
きっと傷ついたりもたくさんしちゃう。
これからもきっと。
だからほんのちょっとでも良いからそれを心に置いておいてほしい。
少しずつでもそうなっていけたら良い。一歩だけでも。
そうなっていけるように、力を貸したい。
そんな意味というかメッセージ。だと思うんですよね。
稲葉さんが手を差し伸べてくれてるようなね。
そういう意味では、結構深い曲なんだと思う。
ただ「こうしよう」「こうするべきだ」じゃなくて、
「こうしたい、でもなかなかできないことだ。」。
「できない」を認めた上での「こうしたい」。
「できない」が先に来る「こうしたい」。
そこまで考えると、なかなか月9にもふさわしい曲に思えますね。