TaKeblo. -2ページ目

TaKeblo.

monotono e semplice.

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試験を想定した本番。

なかなか体って難しいっすね。

まぁ、いくつかはヒントになったし、

収穫はありました。

モチベ上がった。


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コンテンポラリーダンサーのイタリア人と会話してきました。

楽しすぎた。

イタリアにいるときより、イタリア語のモチベが高い。


TaKe



iPhoneからの投稿
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レッスン場所を間違い、

先生を1時間待たせるという大失態を犯しました。

結局、大学だったんですが、

間違いを知り、先生に連絡を入れ、

向かう道のりが、

まぁ、混むこと。

ふと、前の車にぶつけたくなる衝動にかられながら、

いや、それは何の意味もないと自分に言い聞かせ、

丸1時間、ストレスが途切れることはありませんでした。

久々に強烈なストレスを感じ、

心が折れた状態で歌を歌い、

最近の感覚の鈍感さを大反省。

シビアさが足りませんでした。

もっと、先読みして行動していかないと。

今を生きすぎ。

先に、先に。


TaKe
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マトゥーリ男声合唱団、年明け初練習でした。

責任ある立場に立たされ、一気に集中しました。

内に入ったり、止まったりしてる暇なんてありません。

流れの中で如何に効果を上げるか。

正月明けから止まりまくっていたメンタルが、

やっと流れ始めました。


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3月3日、仙台の男声合唱団とジョイントコンサートを開催する運びとなった。

仙台市内の教会で行われる。

やはり復興支援という形で、内容もそれに沿ったものである。

震災以降、なかなか東北の方に行ける機会がなかったが、

こうやって実際に現地に行く機会が設けられ、

さらに、音楽の面で関われるということが、非常に感慨深いものがある。

しっかりとした意識で音楽を作って、きれいごとで済まないようにしたい。

実際に被災地も見てこようと思う。

何を感じるのだろうか。