14年のヲタク歴の中で思ったことの一つとして「干していい現場はない」ということだ。
始まる前はいつものなんてことないライブだと思っていたら最後には「神現場だった」と言って帰っていくことが何回かあった。
また真逆のことを言うが「無理をしない」ということもある。
あくまでドル活は趣味であるべきだ。
家族をなおざりにして通うものではないし、生活費に手を付けてまでやるものではない。
この全通したい欲と生活を犠牲にしない自制との間で揺れ動いているのがヲタ活というものだろう。
自分は無理をしない程度に可能な限り全部行くというスタンスだ。
だがどうしても人というのは周りに影響を受けてしまうものだ。
通い始めの頃はライブを見られればいいだけだったのが、もっと前で見たいとか他人より多くチェキを撮って推しと話をしたい
という風にエスカレートしていく。
その欲の行き着く先はチケットサイトで禁止しているbotを使ったチケット購入だったり
借金をしてでも特典会に行こうとしたりといったことだ。(まだそんな状態になったことはないが)
正直こうなってしまったらもう中毒といえるだろう。そうなる前に一旦立ち止まって自分を見返す必要がある。
「自分がいなきゃ」なんて思わないことだ。
TOと言われようが毎回何十枚もチェキを積もうが、そのヲタクがいなくなってもアイドルは活動を続けていくものだ。
自分がいなくなっても何も変わらないくらいに思って通うのが一番いい。
自分は終わりを決めているので、それまでは無理なく全力でヲタ活をしていきたいと思う。