ハルキン

3月になると

広告も春っぽくなってきたなぁ

と感じませんか?

私は日々広告ネタをブログにまとめているので
広告で季節を感じるようになってきました

でもこの時期は花粉関連の広告も
多くて

春の良さをかき消してる

気もします

花粉症関連の広告はなんか「脅し」にも
見えるんですよね

今年も花粉がきた
とか言って黄色に霧みたいなのが
拡散して・・・

みたいな

アレはもっといい表現の仕方があると
思うんですけどね

また春めいたいい広告をレポートしていきまっす



 

私は日々気になる画像はFacebookにアップしています

その理由は友達に見てもらうことはもちろんですが
このブログに掲載するためでもあります

イチイチiPhone君をPCにぶっさして画像取得する手間も
省けるわけでブログ用にSNSに画像アップしているひとって
意外といるような気がしますねぇ

んでもってだいたい「いいね!」が集まりやすいものは

シズル感たっぷりの美味いもの系



ちょっとおもろい広告

だったりします

だいたい自分の中でのヒットの基準は
10%くらい
が目安 (私は180人くらい友達がいますので18人くらいがその目安)

それが上の中央線の広告でした

「好きになってください」ではなく
「好きだ」って言い切りが気持ちいいんでしょうね
スカッとさせることで「私も好き!」と思わせる心理的な効果も
あるんだと思います

言い切りだとこんなのもありましたが・・・
 

俺は持っていないので「共感」とはまた違う
「言い切り」なんでしょうね・・・

それぞれの3月11日

今、去年の3月の日記を読み返しているのですが

帰宅難民なうのときとか、
「生きる希望を伝えるのがメディア」とか

この1年間の自分の生き様ってどうだったのか
自問自答する日がまもなく来るんだと思います

きっと新年を迎える12月31日にその年を
振り返るように

2011年3月11日以降から今

を再考するんでないでしょうか

んでもって、もう一度

自分は何ができるのか

個人として
企業に勤める社会人として
パパとして
長男として

いろいろある自分の立場で
この震災のことを考えるんだと思う

そこで
「自分にできることって、もっとあるかもな」
って思うんです、たぶん

そんな震災との付き合い方

をじっくり自分なりに考えることができればと
思うし、それをメディアがしっかり伝えてくれたらと
思います

決して
あのときのあの対応はまずかった、その責任はだれだれ
なんて徹底検証みたいな「煽り」とは違う
報道をしてもらえたらなって願います

できることをしよう。―ぼくらが震災後に考えたこと/糸井重里&ほぼ日刊イトイ新聞
¥1,470
Amazon.co.jp

今日、この本を読み終えたのですが
2012年3月11日までにこの本に
出会えてよかったなって思います

ほぼ日のあり方がほんと自分にとって
心地よく伝わって、且つ楽にさせてくれる

ひとそれぞれ自分に合った関わり方が
できればいいし、
そしてこれからも自分にできる関わり方を
続けていこうと思うわけです


イクメン日記

つい最近になってこのブログのカテゴリを

子育てパパ

に変更していまして(広告・マーティングはそのまま)
そのことで読者登録をしてくれている方も
いるのかもしれないのですが

ひょっとすると

「こいつ、全然子育てのこと書かねぇじゃねえか!」

なんて思われていないかなぁと懸念してまして
たまには育児論ならぬ「育自論」をば。

まず改めて我が家には5歳3歳の息子、男ふたりがいます
男ふたりなので経験のある方は分かるかと思いますが

育児は戦争

ええ、これ大げさに言っていないですからね
ほんと目を離す隙に

ケンカはするわ
どっか行ってしまって見失うわ
掃除してもすぐ汚すわ
ムダに遊ぶ持久力あるわ

ほんと育児をしながら頭を抱えてしまいます

私なんか休みの日は子どもより早く寝て
遅く起きる日もあったり・・・

・・・んで二つ目のどっか行って見失うことが
ここ最近本当に多くて
例えばスーパーに買い物に行って
レジで3秒目を離したら

ホントにいない!

これウソではないんです
ほんとに消えたのではないか!

と思うくらい見渡してもいないんですよね

だから外に出たときに着せる服はなるべく
目立つ明るい色のものを着せています

んで目的地に着いたときは
今日は

長男は青色
次男はオレンジ色

と点呼するのが日課になっています

こんなカンジで

イクメン日記



でもせっかく目立つ色の服を着せるなら
オシャレなものにした方がいいと思うわけで
(目立つ服だとダサいというのもすぐバレる)

もともと私なんかセンスがないので嫁さんから
服をコーディネートしてもらっていたので
それをママが今も実践してくれています
(おかげで今や私の服選びには興味がなくダサいことに
なっている)

子どもの顔や体型や申し訳ないが、よくできませんけど
オシャレをさせることは親にできる
またそれを楽しむことで育児が充実するならいいですよね

前にテレビでファッションモデルのママが
娘にはわざとミニスカートを履かせていた
なんて言っていましたが
(それがきっかけか分かりませんが娘全員モデルになっていた)

子どもを「見られる環境を意識させる」ことも大事

そのきっかけになったのもライフスタジオという
撮影スタジオで写真を撮ってもらう習慣を始めてから

イクメン日記

七五三とか入学式とか人生の行事ごとの
形式ばった撮影ではなく

日常を切り取るという撮影スタイルで
写真を撮られるこどもたちがモデルを味わえる

ヒーロー(ヒロイン)になれる瞬間

を作ることで、何かに目覚めるこどもたちの意識の
変化も見れたりします

そういうささやかな舞台を作ってあげること

も親にできることではないのかなって。

日々の育児は大変ですがその楽しみ方を
ママとパパで共有できればいいですよね


3月1日に正式にFacebookのタイムラインがリリースされましたね
そのことは以前に触れていたので特に驚きはありませんでしたが

Facebookの本気度

が伝わる仕様変更だなぁと
つくづく感じました

その辺の指摘はこちらがよくまとまっています

Facebookの突然の一撃で、ソーシャルメディアプランナーは全滅か!!



でもFacebookのやりたいことは筋が通っていて、
且つシンプル、とにかく

コミュニケーションの精度

を上げること

それは企業のためにメディアとしての広告価値を
上げるのではなく、あくまでユーザーのためのもの

それができていないmixiとの違いをまざまざと見せ付けられます

Facebookのコミュニケーションの精度があがれば
ソーシャルメディアの価値もあがる
ユーザーの満足度もあがれば、企業もそこに参入して
会話に加わらざるを得ない

そういった精度を上げることを継続的かつ計画的に
やっていかないと既存メディアは生き残っていけない

それを肌で感じますね

ちなみに写真は私がお手伝いしている第一号の
タイムライン変更したページ

オテル・ド・摩耶さんのFacebookページ

です

是非「いいね!」してね


ノマド?

ついこの前

「坪井さんってノマドっぽいですよね」

と言われてすごい驚いた

もちろん私は一会社に所属しているし、最近の
twitterなどでのノマド議論を遠目に見ていただけに
その指摘にはすごい驚いた

ここでノマドという言葉を改めて調べてみると

「ノマドワーキング」とは

「オフィスのない会社」「働く場所を自由に選択する会社員」といったワークスタイル。

満員電車や残業から開放され、自分の時間を増やす豊かな働き方として注目されている。

ノマド」とは遊牧民のことであり、いつも決まった場所ではなく、カフェや公園、お客さんのオフィスなどでノートパソコンスマートフォンなどを駆使しネットを介して場所を問わずに仕事を進めること。「サードプレイス」という自宅でもなく、オフィスでもない、第三の自分の居場所で仕事を行う新しいスタイル。


ノマドワーキングの指南書「仕事するのにオフィスはいらない」の著者、佐々木 俊尚さんはノマドワーキングを行うにあたって以下の必要な資質を挙げている。

  1. アテンション(集中力、注意力)のコントロールができること。
  2. 情報をコントロールできること。
  3. 仲間とのコラボレーション(連携、協調)をコントロールできること。

また、ノマドワーキングを行うにあたって、仕事を行う意欲、集中力が高まっているときに、いつでも、どんな場所でも仕事が快適にできるように環境を整えておくことが必要とされる。そのために必須なのがクラウドサービス

である。


はてなキーワードより抜粋

この説明から見ると働く場所は自由ではないが
佐々木さんの指摘する3の仲間とのコラボレーションをコントロール
できつつあるのはすごい感じている

普通にtwitterでつぶやいて初対面のクリエイターのひとと仕事したりするし
そういった人脈はソーシャルを中心に動かしつつある

んでもってこの仕事のやり方が非常におもしろく
しかも仕事の可能性の拡がり方が断然大きいと
感じている

でも別にこのノマド的動きは私自身意識しているのではなくて
結果としてそうなってきたもの

日々自分の仕事をおもしろく、且つクライアントにとっても
価値のあるものにするために自身が動いた結果が
このスタイルになったともいえる

だからといってこのやり方を推奨するのも難しいし
失敗の可能性だってある
(そもそもおもしろくなってきただけであって
それで結果がまだついてきてはいない)

でも仕事の領域がソーシャルであるなら
そのつながりを活かす仕事の仕方というのも必然な
気もする

・・・ということでノマド的動きという曖昧な括りで
引き続き仕事をしていくことになっていくと思います

ハトバス

最近こういった「季節を感じる」新聞広告って
少ないなぁと寂しい広告日記な今日この頃

企業のFacebookページなんか見ると
バレンタインデーとか節分とかその日だからこそ
伝えられるメッセージを写真を織り交ぜながら投稿
されていてそういうものばかり見ているからかもしれませんが

特にFacebookページなんかは写真を見て判断しているため
友達の写真と一緒に並ぶ画像たちはひとつの



みたいな感覚

でも広告がいい窓になっていたら
すごくいいのになぁと思うのは私だけでしょうか
(もちろんそこに商品やサービスを伝える情報もありきですけど)


だって写真のハトバスのように見開きで

春を感じる窓

のようになっているのって圧倒的に伝わりますよね
こういう要素をメディアに載せることで伝わるインパクトもあることを
広告って教えてくれる

昨年の3月11日のこともあってこのタイミングで
企業は明るい広告を出すことに躊躇しているのかもしれないけど
こんなときだからこそ

今年こそ春を満喫しようよ、みなさん

と声をあげる

そんな広告があってもいいのになぁとつくづく感じたります


2月26日は長男の誕生日なのだが

その日は決まって生まれたときの日記を読み返す

正確には生まれてから翌日にmixiで書いたものだが
そのときの想いを日記にしておいてよかったと
つくづく思う

子どもなんて大きくなるのはあっという間と
聞くが正直あまり実感がなくて
まだまだふたりとも甘えん坊で
手がかかるわけだが

そのときの想い

とかもこういうブログで記していけたらと想う

そしていつか大きくなった息子がこのブログを見つけて

親バカだな!オヤジ!!

なんて笑ってくれたらいいと思っているわけです



前回の日記はいつものくらいのアクセスがありました
おおよそ西條さんからのリツイートがきっかけだったんですが
自分のtwitterにくるふぁぼ数の多さにびっくりしました

これをきっかけに「お気に入り」やRSSに登録して頂いた方もいるかも
しれませんが
読んで頂きありがとうございました
・・・というか初めて読んで頂いた方には

はじめまして、改めてよろしくお願いします

が先ですね。


前回、私自身糸井さんやさとなおさんのこの震災に対しての
活動を気にしていると書きましたが

自分が憧れるひとや尊敬するひとが震災について
行動することで自身も動いた、というか考えるようになった
というひとは多いんだと思います

私も微力ながらこんなことを取り組ませてもらったり
ボランティアに行ったり、普通に東北に観光したり
この「自分なり」ということがすごく大事だと思います

そのモデルとなるということを意識的にやっている
と言った糸井さんはやはり凄いですね

でもきっとこのモデルという言葉を口に出していいのか
そのタイミングも糸井さんは意識しているんだろうなぁと思います

私も日々ブログを書く身としては糸井さんの「文体」の話は
ほんと考えさせられるものがありました

あ、それはまた長くなるので今度まとめて自分なりに思ったことを
まとめようと思います

さてはて個人的に今回の震災についてどう思っているのか
気になるひとでいうと小説家の伊坂幸太郎さんがいます

このブログのタイトルをユーモア日記
としていますが「ユーモアって何だろうな」と聞かれたら

とりあえず伊坂幸太郎さんの本を読んで!

というくらい伊坂さんの世界観が好きで、
好きというかすごくフィットする感覚

だから仙台に住んでいる伊坂さんがこの震災について
どう考えているのはかなり気になった
、、、というか地震が起きたとき伊坂幸太郎は大丈夫かと本気で思った

それでこの本のエッセイに少し触れられています

伊坂さんや一緒に住む家族こそ怪我とかなかったものの
執筆を再開するまで時間がかかったそうです

でも「こんな大変なことが起きちゃったけど、、、また楽しいのを書いてください」
という知り合いの言葉や
今やっていることをやり続けなさい
というメールでまた書くことを再開されたそうです

この震災で今自身がやっていることを見直すきっかけ
というか自身がやっていることをさらに

全うする

ことを意識したひとは多いと思います
特にプロとして仕事をしている社会人のひとは
すべてそうではないだろうか

もうひとり私が好きなKREVAも
震災後には自分のオリジナリティをさらに
突き通すのような作品に戻したそうです

そんなkREVAもこのタイミングでこそ
リリースする意味があるということで
チャリティソングを音楽仲間と一緒に
作成したそう
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私もこのブログやら活動やらで
少しでも読んでくれるひとのモデルになれたらと思います


糸井さんと西條さん

糸井重里さんと西條剛央さんの
出版記念セミナー「ぼくらが いま できること」
に行ってきました

震災からまもなく1年が経ちますが、
糸井さんやさとなおさんとか
自身が「気になるひと」がこの震災と

どう向き合っているか


を聞く機会はなかなかありそうでないもの
(・・・というか実際はあるんだけど気づけないだけかもしれない)

んなわけでどんな話だったのかまとめます
ちなみに出版記念なのですが私まだこの本、2冊とも読めていないので
おふたりの話については理解不足の点があるかもしれませんが
ご了承くださいませ
ほぼ日でのおふたりの対談はこちら

全体の構成としてはまずは糸井さんと西條さん
それぞれが本の編集部の方とお話されて、最後に
全員で話すという内容

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○まずは糸井さんと西條さんのお互いの印象と魅力について

糸井さんの西條さんとの出会いと魅力は

 西條さんと出会って最初の質問が、(西條さんのやっている)
プロジェクトがはじまるまでの空白の時間にどうしていたかを聞いたこと
西條さん自身それを聞かれたことがなかったようで、そこで距離感が縮まったようです
(安心感に近いかも)
     
震災についての取り組みはヒトが計算して動いてできるものではない
だから最初の出会いはお互いが動物同士で出会うような感覚に近かった
     
今回の震災は問題を見つけること自体が難しい
その中で西條さんは問題が分かって、その
解決法を動きながら最適解を見つけるやり方     

その速度と問題の数、斬新な答えが出せる
まさにアイデアがすべてを解決することを実行している

その感覚はクライミングに近くて、次に登る足場という答えが動きながら
目に入るセンスがある
それが危機であればあるほど磨かれる

という印象だったそうです

逆に西條さんから見た糸井さんは

気がついたら相談したくなっていて
顕微鏡で見ると明晰になるような感覚

その理由は直感を外さない
解決の分岐点があればそれを外さない方へ導いてくれる

○西條さんのアイデアについて考え方

アイデアは「もともとあるもの」でいかにそれを潰さない、摘まない環境にするか
多数決で決めるものでもない

今回の震災についても
目的と状況で判断するものであって、
当たり前=今までやったことのあること
で解決しようとする仕組みと考え方の問題がある


○震災以降の「伝えること」

糸井さん:
震災以後の文体の確立。文体が合わないと通じない
「あたい」方言で入っていける現地メディアの取材

ほぼ日のコラムも改行のルール、読み手に澱みが出ないか、
27字の原稿用紙等の伝え方を考えている
      
日常のコミュニケーションはできているのに、書くと伝わらない

紙とネットの違いも
本で感動できる2行に出会えたらそれが価値になる
それがネットで許されつつある環境になってきている
糸井さんと佐々木俊尚さんの話から)

西條さん:
そもそも情報を取りに行くのがITではない
ワクワクとかおもしろそうとか気分を伝えるもの

情報を伝えることにも勘違いがあって
講義で生徒が寝るのも「あなたに関係ない」文体で話しているから
そこに遮断性が生まれてしまう
哲学のように堅い文体では伝わらない

糸井さん:
情報を伝えるのは関係で、脳内の構造にも近い
「買わないとなくなるよ」といった脅しの表現だと
表現しているひとの目の血管が見えてしまう

募金のクリックにしても「募金してください」より
ポチッとな!の方が募金したくなる 

できることはひとに見てもらう役割
いいこと、ひとが羨ましがるようなことをする
それがモデルになって拡がる
ココ10年来モデルになることをずっと考えている

今度のツアーも観光で気仙沼に行っていいんだよ!という
モデル作り


・・・・・・・・・・・・・・・・・

会場では何回うなずいたか分からないくらい「なるほど」が
多かったわけですが、文体の話だっただけにまとめるのが非常に大変でした
(ほぼ日で書かれている文体に改めて感服

っていうかこのブログ自体伝わっていない文章になってしまっていることを
痛感してしまっているわけですが、少しでも参考になれば幸いです