最近はソーシャルメディア主体のHOW TO本よりも
ソーシャルメディア × ○○
という本を意識的にチョイスしているようにしています
んで読んだのがこちら
戦略PRの部分(本田哲也)さんのパートがすごくしっくりきた
池田紀行さんのソーシャルメディアの設計については
普段からセミナーとかブログ等で情報を得ているから
PRの視点の発見があったのかもしれません
池田さんが言っているように
ソーシャルメディアは目的ではなく、あくまで手段
その手段としてどう活用するかがポイントであって
企業の目的達成のためにどう組み込むか
そこのプランニングやディレクションが重要なんだと感じています
しばしば国内の成功事例として紹介される「無印良品」にしても
送客
という確固たる目的があるので、その手段のひとつとして
ソーシャルメディアを活用する
目的がブレないからこそ、ソーシャルメディアの使い方もブレない
この本の中でも
ソーシャルインフルエンスとは
「自分ゴト化×仲間ゴト化×世の中ゴト化」を進め
「人を動かし、話題を起こし、世の中を動かす」
新しい時代のコミュニケーションコンセプトとある
(ソーシャルメディアのバズを最大化させることでも戦略PRで
売れる空気をつくることでもない)
そして本田さんがソーシャルインフルエンスの時代には
1.ジャーナリズム
「情報の価値」がどのように生成されるかについての経験や知見
2.パブリック・リレーションズ
双方向性と不確実性が大前提な時代に不可欠な要件
3.ソシオロジー
社会現象の実態や原因について考察できる知見やセンスや
個人や集団が受ける影響を受ける要因としての社会心理の視点
4.ブランドマーケティング
世の中で自社ブランドがどうとらえられているか、を客観的に見抜ける感覚
5.ソーシャルテクノジー
技術的な大きな潮流をとらえる力とテクノロジーの応用についての発想
以上の能力が必要
これは非常にわかりやすく、というか実際自分が実戦によって
意識している部分(というか必要と感じる)が言葉としてまとまっていたので
ここの部分だけでもこの本の価値があったわけだ
是非ここのブログを読んで頂いている方には読んでもらいたい本です

「おおっ」と思わず
圧倒的される新聞広告は久々に見た気がします
ありがとう ございます
この一言の重みとそれに込められた意味とか
なんかいろいろと考えさせてくれる
高倉健というひとにはそんな価値があるのだと思います
永谷園のHPでもそのコンセプトはこちら
テレビCMもいいなぁと思ったけど
まさに
味ひとすじ
をカタチにできている広告
たかがお茶漬け、されどお茶漬け
まさに広告の醍醐味を伝えてくれるインパクト
オンタイムでは見ていませんが
「男は黙ってサッポロビール」の三船敏郎も
こんな存在感だったのかなぁ
ちなみにこれが高倉健ではないひとがやってみたら
どんな伝わり方がするのか
高倉健と同じような存在感のあるひとは正直思いつきませんが
例えばこれが高田純次なら
テキトーな感謝になって、それはそれでユーモアとして伝えることもできる
こんなカンジで
爆笑問題なんかに言わせても、ふざけた太田に田中が
ツッコミを入れる画が想像できる
企業が感謝を伝えるとき、それはその会社の社長や社員が
伝えるのが王道ともいえるが
タレントを使うことで感謝のカタチの表現の
可能性は拡がるし、
オリジナリティ=価値ともなる
でも逆に今流行りのまったくその企業に関連の見えないタレントを
起用してしまうと途端に効果は曖昧になり
曖昧どころかヒンシュクを買ってしまうことにもなりかねない
永谷園の広告はそんな表現方法を再考させてくれるいい広告だと
感じたのでした

ここでブログを書いている理由のひとつに
普段考えていることをつなげる場
であるとも思っています
ほんとは毎日書きたいのだが
それでも週に2,3回書く習慣がつくと
日々考えていることに「つながり」が
あることが分かる
この前もFacebookでこんなことをつぶやいた
エンゲージ率を野球の打率に例えてみる。
打率は高いに越したことはない。
しかし規定打席(=ファン数)が低ければ数字は記録にも記憶にも残らない。
打点はファン数といったところ
エンゲージの高い投稿を目指しつつ、
ファンも獲得できるヒットや本塁打を目指す。
日々の投稿でヒットやホームランをしっかり狙っていくことが大事。
「こじつけ」と言われたら
「そうです」としか答えようがないが
自分なりの言葉で分かりやすく噛み砕く作業が
自分らしさだと思っている
この例えは相当無理があるし、でもその例えがちょっと違うのではないか
と思うことで相手の理解が高まるというか少しでも知らないことに対する
堅苦しさは緩和されるのではないかと。
最近読んでいるソーシャルメディア関連の本も
やたらめったら聞かない言葉が出てくるし
それをそのまま話せばいいと言えば、そうだが
自分自身「また聞いたことのない言葉か」
と思ってしまうことをクライアントに話すことはできない
そんなわけで極力、自分なりの例え話ができれば
それが本当の理解だと信じている
だからソーシャルメディアの話をするときも
目的と目標は何ですか、
じゃあそれを一緒に考えましょう
となるし
そこで
KPIとかKGIとか
使うと途端に
・・・
となってしまいそうなので、そのへんの空気づくりも
大事ではないかと感じるし、それが自分のオリジナリティだと
思っています
「オレ流」ともいうかも。
だから私ってカタカナ語とか英語って使わないです、基本。
こういう原点は大事にしたいですね
脱原発とか容認とかどっち派でもないですが
要は安心して暮らすことができたらと願うばかりで
特にそれは子どもを持ってからは、
自分の世代よりも子の世代にとって
恥じない行動を起こせたらと思っています
ということで我が家は太陽光になりました

電力値上げうんぬんよりも
できる限り東電にはお金を払いたくはないなぁというわけで
電力を売る側に廻る
ということで
少しでも電力について日々考えることが大事ではないか
と思っています
↓が日々ウォッチする発電量

今1kWhが42円なので、その日は
42円×9kWh=378円
売っているわけです
ちなみにこの日は一日曇り
晴れた日は20kWh、800円くらい売っています
登録の際に発電所の名前を申請できるそうで
我が家は
つぼつぼ発電所
になりました
そんなわけで太陽光を入れてからは
晴れることが一段と好きになったし、
消費電力を気にして電気もムダにしなくなったし
家族で電力を考えるという機会になったというのは
太陽光の価値でもあると思うわけです
もちろんムダに電力を浪費すれば嫁さんから怒られるのは
いうまでもありません
いかに自分も楽しめるか
そんな場所探しが大事
自分もリラックスできて、且つ
子どもたちが安心して遊べる
例えば公園にしても道路がすぐ近くだったり、
見渡せない、目の届きにくいロケーションは
目も離せないわけだから
自身もリラックスにもつながらない
そんなわけで、最近見つけた広々とした公園の
子どもも遊べる小川で自分も裸足になって
足湯ならぬ足水で疲れを癒しています
気がつけば周りのお父さんお母さんも裸足で
気持ちよさそうにしている私に影響してか
皆、裸足だった
子どもと遊ぶときには裸足になると
すごい解放された気分になれるし
感覚という点でも子どもと同じ目線になれる
子ども目線は大事だけど、子ども感覚で一緒に
楽しむこともイクメンの醍醐味ではないかと思っています
そんな場所探しが大事
自分もリラックスできて、且つ
子どもたちが安心して遊べる
例えば公園にしても道路がすぐ近くだったり、
見渡せない、目の届きにくいロケーションは
目も離せないわけだから
自身もリラックスにもつながらない
そんなわけで、最近見つけた広々とした公園の
子どもも遊べる小川で自分も裸足になって
足湯ならぬ足水で疲れを癒しています
気がつけば周りのお父さんお母さんも裸足で
気持ちよさそうにしている私に影響してか
皆、裸足だった

子どもと遊ぶときには裸足になると
すごい解放された気分になれるし
感覚という点でも子どもと同じ目線になれる
子ども目線は大事だけど、子ども感覚で一緒に
楽しむこともイクメンの醍醐味ではないかと思っています

前回、ケツメイシのビールのCMについて触れたが
お気に入りのアーティストつながりという点で
コカコーラは加藤ミリヤを起用
こう見えて加藤ミリヤは2回ほどライブに行かせてもらってるのです
加藤ミリヤのカリスマっぷりはライブ会場で体感させてもらいましたが
ファンを大事にする加藤ミリヤを象徴するようなファンがライブ写真を撮影して
ミュージックビデオを作るという以下の企画
ただアーティストを起用するだけでなく、その
つながり
も考えているように思います
アーティストを使うという点では
ペプシを意識しているようにも見えるが
それ以上に深い関係つくりを考えている
そんな気がしますね

先週末の名古屋での妹の結婚式
さらっとバージンロードを歩いた
と書きましたが
ちょっとそのことについて振り返る
最近結婚式といえば
余興やるのは当たり前
余興に飽き足らず司会までやる始末
だったわけですがさすがに親類ということで
そんな舞台は用意されておらず
・・・と思っていたら
妹から
バージンロードを歩いてくれない?
と依頼がありました
(うちは母と祖母に育てられしすでに父も他界しているのです)
我が家は息子ふたりだし、今のところ
娘の予定もないのでおそらく体験できないバージンロード
断る理由もないので二つ返事したが
せっかくだから俺のところだけ落とし穴作って落ちるのとかどう??
なんて案も出してみました
こんなイメージ
もちろん却下されましたが

んなわけで無事バージンロードを歩かせてもらったわけです
数メートルなのですが、なんというか重みのある長い道のり
無事落とし穴も「かなだらい」も上から落ちてくることなく歩けました

なにはともあれ、ひとの結婚式で
すぐに何か起こそうとする性格は
どうにかしたいものですが
その理由を考えてみると
おそらく舞台と呼ばれるもの、ひとの晴れ舞台も含めて
そこで芝居をしたいとでも思ってしまうのが職業病なのかもしれません
なにはともあれ、今回も思い出深い舞台になりましたとさ

写真は式で撮って頂いたカメラマンの作品を拝借しました
そのカメラマンの方とはこの式が縁でFacebookでお友達になってしまいました(笑
以前、杉山恒太郎さんが
「ダイワハウチュ」のCMに対して
風通しが良くなった
とACC CM Festivalで言っていた
は、よく私が引用させてもらう言葉ですが
最近「親知らず」を抜いた自分にとっては
噛み合わせ
も広告においては大事ではないかと思っています
今もソーシャルメディアディレクターというよく分からない
肩書きを名乗っていますが
ソーシャルメディアの相談とかが来ても
ただやりたい
だけではなくて
ソーシャルメディアで何をするか
がないと何も前に進まない
何ができるかが分からないから相談するんだ!
と言われてしまうかもしれませんが
極論をいえば
その企業理念に沿ったことを発信していくこと
が最も適しているのだと思う
短期的なキャンペーンにより獲得したファンで
一時的に売上を上げるにしても
結局そのための広告を打っては今までやっていることと
同じだし、きっとそれを提案される側も望んでいるのではないわけで・・・
例えば元々その会社がやっていることを
違う視点で、俯瞰して伝える手段を持つことで
新しい価値を見つけることができる
ソーシャルメディアってそういうことではないかと思うわけです
だから今までやったこともないお門違いなことを
発信しても、それこそ噛み合せの悪い関係になってしまうわけで
そこに「つながり」を求めるのであれば
今一度そのクライアントの価値をしっかり理解しているかが
重要になってくるわけだし、提案する側の技量が試されているわけです
「噛み合せのいい広告」という視点で広告観察してみると
またヒントが見えてくるのかもしれませんね








