梅佳代展

以前、こちらのFacebookページを運営されている方が

Facebook運営に必要なことはカメラを買うことかな

と言っていて

投稿のコツとか技術とか教えるよりも
こっちの言葉の方が
説得力があるなぁと思った

んなわけで
東京オペラシティで開催されている
梅佳代展に行ってきた

改めて作品としての場に行ってみると

写真が作品でないこと

が分かる

正確には
写真を構えて撮っているイメージが湧かないというか
カメラのファインダーから覗いている感がまったくない

日常を切り取るとかそれすら感じさせない
生活感という人間の垢がべっとりとついていて
それが病み付きになる

梅佳代さんとか鉄道写真家の中井さん
フューチャーされるのは

写真が鑑賞するものだけではない
表現できるものとしての
新たな価値があるからではないか

と思う

それは「ゆるかわ」「ほっこり」
とかそういうブーム的な形容詞の表現ではなくて
表現する側の現在進行形としての動詞として進化しているのではないかな

そんな環境を作り出しているのが

user generated media

この場合mediaではなくcontentsとも言えるけど
ソーシャルメディアによって表現の場が広がったことが
理由にもある気がする

梅佳代展

んなわけでこの「ほっこり」した世界観を
我が家にも持ち込みたいなぁと思い

うんちをする犬のマグネット

お土産に冷蔵庫に貼っておいたが

妻に料理をする場所に貼るんじゃない!

と一蹴

私の感覚は日々動詞として改善されているのもかもしれないが
無神経っぷりは治らないのかも

その日の夕飯がカレーだったことを知ったとき
そんなことを思ったのでした



一応、このブログのカテゴリが

「広告・マーケティング」と「子育てパパ」

なんですけどさっぱりイクメン日記がないのは

理由がありまして

パパの育児が特別ではないことが日常化しつつあるから

です

twitterにしろフェイスブックにしろイクメンを投稿(アピール)
することはどうしても

特別で且つエラいこと


に見えてしまう
(まぁ実際エラいねぇ・・なんて誉めてもらいたいコメントを
求めているのも事実なんだけど)

でも実際ママにとっては子どもと接することが日常で

育児してエラいねぇ

なんて言われることはまずない

だからココで育児のことを書けば書くほど
そのギャップが埋められないというか
むしろ

パパの育児=特別なこと

と見えてくるのがちょっと違和感があったりするのです

いつかイクメンという言葉がなくなるのが一番いい

みたいなことを言っていたひともいたけど
まさにその通りで育児するパパが特別なことにならない日が
早くきたらなぁと切に願っているわけです


ちなみに写真の通り長男は今年の春に
小学生になりました

毎朝一緒に子どもたちの集合場所まで一緒に手をつないで
歩いています

小学1年までなって「手をつないで」というのは理由があって
うちの長男は発育が少し遅れていて特別学級にいれています
(特別学級は発達が遅れた子や軽度の障害のもった子が集まる学級です)

イクメンは特別ではないと言いながら長男は「特別」な学級に入った
というのは皮肉でもありますが。。。

入学前からこれは夫婦でもけっこう悩んだことだったのですが
(検査の結果でも普通学級に入れても問題ないラインではありました)
今まで遊ぶことを中心としていた幼稚園生活から
詰め込みの勉強中心になる小学校へ入れることの長男へのプレッシャーを
考えた上で「特別」な世界を選択しました

この選択が正しかったかどうかが分かるのはまだまだ先ですが
「特別」にするかの選択に当たって

夫婦で長男の「現在と未来」をしっかり話あえる機会

を作ることができたのはよかったのだと信じています

普通ではなく「特別」な世界にいることで事実、長男は疎外感を
感じているようですが、そこは親がしっかりサポートしていく

Only is not lonely

この糸井さんのこの言葉をしっかり子どもにも
伝えていくのが親の役目かもしれません

よく手のかかる子どものことを書くと先輩ママからは

そんな時期もすぐ終わるものよ

なんて言われたものだが手のかかる時期がまだ続いているわけで
その期間を逆に楽しんでしまおうかと思っています

そう見ると親バカ離れができない私にも原因があるかもしれませんね(笑

なにはともあれ、いろいろな問題は抱えていますが
(逆に問題を抱えていないひとなどいない)
つぼ家は相変わらず明るく楽しくワイワイやっているのは事実です
とどの詰まりはそれが言いたかったことです

3人という子に恵まれたことに感謝して
子どもがいるという幸せな日々を引き続き堪能したいと
思います

親バカが治らないが故に苦労するのは子どもの方だったりするかも
しれないけど「子どもの日」のある今年のGWをしっかり家族で楽しみたいと
思うわけです


こちらは長男が書いたGWの3つの約束読めますか???


送り手から受け手発想へ

「いつも楽しそうに仕事してるねぇ」

会社でランチをしていて言われた一言

確かにSNSの仕事を本格的にし始めたここ2年くらいで
仕事の優先度が「楽しさ」になってる気がする

実質的に営業という職種から変わったから
というのもあるけど

ちなみに自分のやっていることは
ソーシャルメディアディレクター
と勝手に名乗っています
(コミュニケーションデザイナーとかコミュニティマネジャー
とか言うけどディレクターという響きが一番いい)

んでもってSNS、正確にはフェイスブックの運営をしていて
「楽しさ」につながる理由としては

送り手目線から受け手目線になったこと
且つそれを365日やっている


ことだから思う

送り手、これは書き手と言ってもいいけど
こっちの目線よりも受け手、聞き手に比重がおかれる日々
の積み重ねは非常に大きい

日々の投稿をしていれば、イコール日々インサイトに触れることに
なる
フェイスブックインサイトのことだけど、まさにこのインサイトは
マーケティングのインサイトに直結するわけだ

レイイナモトさんもマーケティングは360°から365日
と言っていたけど、この毎日の鍛錬は大きい

今まで広告屋としてどんな言葉や画が響くかという
送る側から、

こんな言葉や画を見せたら響くだろう

受け手側の感覚や予見
という経験値(いや経験知といえるかも)が
自身の頭の筋肉に身に付いているのかもしれない

そんな身に付いている証拠こそが「楽しさ」という名の
地に足が付いた感かもしれない

「仕事が楽しいなんて不謹慎」
なんて考えもあるかもしれないけど
ファンが楽しいと思えない投稿や施策なんて
到底できないし、その感覚は自分にとっても武器なんだと思う


では具体的に受け手発想の投稿って何?

と聞かれたら単純にいうと

! →→→ ?

という切り口を心がけています
(これは今コンサルに入っているひとに
教えてもらったことではありますが)

例えば

○○が新発売になりました!



○○が新発売になった秘密は何か?

と切り出せば
その発売に携わった社員や会社の方針が見える

まさにそこにストーリーが生まれるわけです
受け手にとってストーリーにするためには
そこにシナリオが必要、

ソーシャルメディアディレクター=シナリオライター

としての素質も必要ではないかと考えます

でもそれはコピーライター講座に通うとか
そういう座学ではなく日々の運営で培われるわけです

これはフェイスブックの運営に携わっていなくても
日々自身のSNSの投稿でもできるわけだし、まさに
安倍さんなんてその典型

まず自身の投稿を実験の場にしてみる
なんていいのかもしれませんね

・・・んなわけでGWの期間の頭の整理でした

では引き続きよい連休を~~~


$tsubotsuboのユーモア日記~ソーシャルな広告&イクメン生活~-県庁おもてなし課

旅行や観光のお仕事をしているから
だけではなくいろいろな発見ができる本でした


旅行会社は今まで旅先へ行く側が商品を決めてきた歴史が
あるんだけど、旅先側が来てくれるお客様へおもてなすように
その土地の魅力を伝える
(これが発地型から着地型という理念)

そんな着地型の理念を持てばもっと観光地は盛り上がるし
旅の新しいカタチが生まれていく

そんな勇気が持てる作品でした
映画も始まるみたいなので観てみたいですね

$tsubotsuboのユーモア日記~ソーシャルな広告&イクメン生活~-東北ふるさと課(化

そんな流れもあって私もお仕事でこんな立ち上げをしてみました
まだ宣言なんだけど、被災地のためにできることはまだまだある

いやいやここからが旅行や観光でアイデアを被災地に注入し
光を観にいく「観光地」にできるんだと思います

NHKの「明日へ支えあおう」でも

被災から1年目は被災者
2年目は半分被災者
3年目は本当の勝負の年

と言っていたんだけど、私にとっても勝負の年だと
思っていろいろと取り組んでいきたいし
ココで旅行や観光の力で復興ができないなら

日本は本当にダメになってしまう

くらいの気概でやっていきたい

$tsubotsuboのユーモア日記~ソーシャルな広告&イクメン生活~

4月21日付の朝日新聞でも

復興は公共事業といった投資だけではなく
ソーシャルキャピタルという地元とのつながり
故郷コミュニティの形成が大事

みたいなことが実証されているようだ

だから自身が携わっているSNSという
一企業コミュニティがソーシャルキャピタルに
一役買えるのではないか

と信じている

まもなくGW
鯉のぼりが気持ちよく泳げるような
そんな景色にしたいものです

$tsubotsuboのユーモア日記~ソーシャルな広告&イクメン生活~-陸前高田 鯉のぼり

陸前高田では鯉のぼりを募集しているそうですよ
$tsubotsuboのユーモア日記~ソーシャルな広告&イクメン生活~-husaosan

私のtwitterのフォロワーの兄貴的存在である

husaosanこと堀江繁伸さんが天国へいってしまった

所属する会社さんからも公式発表されています

husaosanとは純粋にtwitterで知り合いになった方

正直なんで仲良くなったか覚えてないくらいだが

確かhusaosanの方から私の何かのtweetに「名言ですね」

と絡んできてくれて以来何かとかまってくれたので

一度会いませんか?

という話になった
(間違ってたら天国で教えてくださいね)

それ以来サシで飲みに連れて行ってもらったり
(いつもおいしいお酒を飲んでいるつぶやきが多かったのでw

↓husaosanのtwitterのアイコン
$tsubotsuboのユーモア日記~ソーシャルな広告&イクメン生活~-husaosan

会社近くの神保町でお茶したりとなにかと話を聞いてくれる兄貴であった

husaosanのtwitterのその当時のプロフィールが

レガシーメディアに所属しているけど
この業界好きだし、ここで何かできることがある


みたいなことを書いていて、私も広告業界に身を置きながら

同じことを思い、それを日々つぶやいているので

会えばいつも前向きに意気投合していた気がする

今思えば私よりも8歳も上なのに、頂いた年賀状(一番上の写真)を

見ても分かるように、気持ちよく聞いてくれる方だった

2年ほど前、私が曲がりなりにもSNSを生業をしていることも

「へぇ、すごいねぇ もっと教えてね」

と言ってくれた

$tsubotsuboのユーモア日記~ソーシャルな広告&イクメン生活~-husaosan

検索したら当時初めてお会いしたtwitterの絡みがありました

これは初対面の絡みではないですよね
しかも年上ww

確かtwitraqでも最もリプライをくれたランキングもhusaosanだった記憶がある
(久々にtwitraq見たら履歴消えてた)

そんなわけでCMジャーナルの菊地由美さんもフォロワーの姉貴的存在だったが

これでふたりの兄と姉が天国にいってしまったことになる

痛恨の極みというかまったく未だに信じられないでいるのが現実のところ

husaosanのことも土曜の夕方に知ってそのまま通夜へ向かったわけだから

現実味がないのも当たり前なのか

これから襲ってくる悲しみはどうしたらいいものか

教えてくださいよhusaosan!!

とりあえずくだらないことをつぶやいても相手してくれないhusaosanは

天国にいってしまいましたが、天国でも優しい目で見守ってくれていると

思うので今以上にしょうもないことつぶやこうと思います

これでいいですよねhusaosan

そちらでゆっくりラッパ吹いて酒飲んでtweetしてくださいね

ああ天国で現世とつながるSNSでも考えてくれてるかな

さようならhusaosan
本当にありがとうございました
気がつけば3月も終了

月末に思いだしたかのように更新されるブログになりつつあるが
それなりに忙しく充実した日々にてうまく4月の新年度にバトンが渡せそうです

さて最近フェイスブックとかで時々投稿している「広告観察」まとめです

以下電車の中吊りならぬ「中干し」

$tsubotsuboのユーモア日記~ソーシャルな広告&イクメン生活~-ナノックス

普段目にしているものを少し目線(この場合素材)を変えるだけで
生活者にぐっと近づくのが広告のおもしろさだと思う

こちらは先日東京駅にオープンしたKITTE

$tsubotsuboのユーモア日記~ソーシャルな広告&イクメン生活~-KITTE

広告とはちょっと違いますがネーミングとかロゴの使い方とか好き

$tsubotsuboのユーモア日記~ソーシャルな広告&イクメン生活~-KITTE

好きといえばこのひと

$tsubotsuboのユーモア日記~ソーシャルな広告&イクメン生活~-本田翼

毎朝駅の自販機のポスターで癒されています
好きというがぐっとくるには理由はいりませんなニコニコ

駅といえば、東急後にできたこちらも圧巻でした

$tsubotsuboのユーモア日記~ソーシャルな広告&イクメン生活~-渋谷 東急後

ユニクロはほんと仕事が早いよね

そして最後はこちら

$tsubotsuboのユーモア日記~ソーシャルな広告&イクメン生活~-いい気になるなよ、ソフトバンク

別にいつものソフトバンクのトーンといえば
そうなんだけど、これを提案する側を考えると

「いい気になるなよ」

と言うのは勇気のいること
そんなことを言える提案する側とされる側の関係がいいからこそ
こういう広告って世に出るんだろうね

自分もいい気にならず
4月からやっていきたいものです
photo:01



前回の高広さんとNHN田端さんの「メディア論」に続いては
アドタイ2日目の「広告の未来、テレビの未来」
話し手はシンガタの佐々木宏さんと放送作家の鈴木おさむさん

元々この対談は佐々木さんから鈴木さんへのオファーで
佐々木さん自身テレビ業界で番組を作りたかったというバックグランドのうえで

「うらやましいひと」=鈴木おさむ

ということでカタチになったそうです
以下備忘録兼議事録をどうぞ

佐々木さん:鈴木さんといえばSMAP×SMAPのひと。
テレビ番組を作りたかった自分にとっても「得」になるような話をしたい

鈴木さん:(セミナー前に)佐々木さん58歳と聞いたが、今の50、60代は元気過ぎる
バブルを経験したひとは強い

佐々木さん:私にとってはバブルは終わりかけのころ「残りカス」と言われている
だからこそバブル全盛のひとに対して「なにくそ」と思っているところはある

鈴木さん:私は41歳だけどバブルの終わりかけ。バブル以降のひとは真面目過ぎだと
思いますが佐々木さんはどうですか?

佐々木さん:私は基本「あまのじゃく」なので若い人の方がおもしろいと。
逆にこっちがセンスが悪いと思うくらい

鈴木さん:とんねるずも50歳。今でもテレビで殴ったり暴れている

佐々木さん:前まで都知事も75歳。昔ポパイとか読んでた世代は

「おじいさんなりたくない」症候群

眞木準さんが「40歳は2度目のハタチ」というコピーを書いたが
「60歳は3度目のハタチ」

今もLINEにはまっているが(孫さんに薦めたくらい)、打ち合わせでも
わざと若いひとの意見を採用したりする

鈴木さん:前はテレビがキラキラしていた、今はネガティブな雰囲気
それでも楽しいことには変わりない。過去(バブル期とか)と環境と条件が違う
過去と今を両方知っている佐々木さんの世代は強い

佐々木さん:製作現場の時間ない・予算ないといった逆境や横やりを楽しむ
心が折れる時間がなかっただけかも(逆ポジティブと呼んでいる)

今もマスクがしているひとが多くて皆不健康に見えるからマスク禁止令を出して
「花粉を楽しもう」とかやった(笑

鈴木さん:今はタレントバラエティが減っている
とんねるずも過去は「食わず嫌い」とかあったが低迷期があって
マッコイ斎藤が改めて昔のとんねるずに戻った。
変えるのは難しいし怖いからそのプロデュースは凄い

佐々木さん:テレビCMのBOSSは7年、白戸家は6年。これだけ長く続くのも奇跡

(長く続く秘訣にちなんだ人間関係について)

鈴木さん:初対面の一言目って大事
もともと「夢で逢えたら」が好きで放送作家になって、当時やっていた
「夢がモリモリ」が大嫌いだった。それをキムタクへ言ったらがっつり握手された

佐々木さん:私もTOYOTAやめかった(笑。でも何かの打ち上げで「嫌い」と言ったら握手された。

嫌いなものが合うと人間関係長く続く

KDDIも社名が長いやauの卵型のマークがおかしいと言ってた
正直に言うとかわいがられる、偉い人でも若い人でも恥をかくのが大事

仕事のオファーも

おもしろくないCMはできない

断りを入れている

鈴木さん:オファーのときも自己紹介って大事ですね
作っているときに途中でおもしろくないものができちゃう空気がわかりますよね

佐々木さん:確かにある。広告の場合はオリエンがあるが
テレビ番組の30分はうらやましいと思っていたが長すぎて大変とも思う

鈴木さん:(アメーバでもやったが)CMも大変。
テレビ番組の評価に視聴率があるが、毎分視聴率もあってコーナーとか数字ですぐわかる

例えばコントなんかも数字が悪ければ辞めるのはカンタンだが、続けて行くうちにどこかで
数字が上がるときがある。続ける判断ができるひとは凄い

目先の視聴率2、3%よりも将来の5%

みたいな

佐々木さん:私もなんでも10年は続けると言っている
JRの「そうだ、京都いこう」も第一回みたいに始めたから次に続いた

BOSSも最初は全然受けなかった。周りは短命で終わると思っていたが
「八代亜紀は泣ける」からヒットした。白戸家も同じ。

その点ではSMAPは発明

鈴木さん:アイドルの番組は成り立たないと言われていた
SMAPもテレ東で番組やっていたが3%くらいだった
SMAPはアイドル番組を変えたともいえる

今もアイドルに「ブサイク」という禁句をつけて番組をつくってパッケージ化
アイドルにとってブサイクを「フック」にしている

佐々木さん:パターン化、ジャンル化すると強い
SoftBankも「引越し」ということは決まっていたが途中で「学割」が混ざっちゃった

人気があるシリーズなら変えなくていいとも思われるが、様子見しない方が続く

TOYOTAのRebornも車を売ることではなく、TOYOTAが変わることをCMで表現
ドラえもんとかビートたけしに海に「バカヤロー」とかをやることでそれが伝わる

(生涯現役について)

鈴木さん:高校野球って見ていて悲しくなる、この子達は今が人生マックスみたいで

佐々木さん:AKBも高校野球って秋元康さんが言っていたような。その点では東大もそう

鈴木さん:確かにテレビ局にも東大がいるが「エーッ!」ってひといる(笑

佐々木さん:東大とか甲子園球児とかブランドだけにイメージが強い

鈴木さん:イメージでいうと「お墓」といえば暗い、あまり触れてはいけないカンジだったが
今は買うものと感受性が違う。ビートたけしさんも平気で「尿もれ」とか言って笑いにできちゃう

佐々木さん:テレビでいうとビートたけしさんなのかもしれないけど、広告だと糸井さんとか
その時代のリーダーたちがかっこいい

死にたくない、広告「もういいや」がない

今日の対談もきっかけに鈴木さんの仕事が欲しい、ゴミみたいな仕事でもいいから(笑

最近の対談は「広告に未来はない」とかそういう前提が嫌だ
テレビが好き。サンジャポファミリーになりたいくらい
テレビにふんばってもらわなきゃ!!

鈴木さん:テレビにはまだ可能性がある
テレビを見ているとそっち側に行きたいなと思わせる
「帰れまテン」もコンパでやりたいと思わせる
ラジオも部室みたいに入りたくなる雰囲気

佐々木さん:福里さんもCMを「サザエさん」みたいになりたいと言っていた
大しておもしろくないけどチャンネルを変えない。後味がいい
CMが幸せをつくってくれるような
CMもスマスマやほこたてみたいなのを作って雰囲気を変えたみたい

鈴木さん:サザエさんや紅白歌合戦のようなルーティン化するのはすごいこと

(今後ふたりがやりたいこと)

鈴木さん:新番組で30%とりたい。「帰れまテン」でファミレスを舞台にした番組にしたが
ファミレスの番組だらけになった。この設定やってなかったみたいな番組を作りたい
例えば「歯医者」とか

佐々木さん:眼科もいいかも。CMもインフォーマーシャルとかある
今後はdocomoとKDDIとSoftBankで番組やるとか広告のために映画を作って最後に
商品で終わるとか

昔の「夜のヒットスタジオ」みたいなグラミー賞は難しいがブロードウェイみたいな
歌番組を根付かせてほしい

以上です

全体で佐々木さんの若さというか「逆ポジ」という言葉が印象的でした
私たちも元気な世代をライバルとして盛り上げていくのがテレビ業界、広告業界が
もっとおもしろくなるのでないかと

佐々木さん曰く「業界自体がネガティブ」であることが当たり前になっている風潮が
あって、でも現場にいるとそんなことはないくらい「おもしろさ」が詰まっていて
その「おもしろさ」をもっとカタチにし続けることがその状況を打破していけるのではないかと思います
photo:01



すでに2月の話になってしまいましたが先日セミナーをやらせてもらいました

今までのセミナーと違うことは2つ

・社外からのオファー
・有料セミナー

このブログを始めた当初も広告系のセミナーやイベントを
「まとめる」役割を持たせていたが、
どこかのタイミングだったか


話を聞く側ばかりではなく、話す側にならないとマズイのではないか


という危機感が芽生えていた
飽きてきたというのもあるかも

そのひとつのハードルをクリアできたという点で何らかの進歩だと思う
(幸いに次回もオファーされています)

話はFacebook運営のノウハウについて

どこかで聞いたことのある事例とかではなく、自分自身でしか語れない経験を表現することを心がけたました

話しながら

「細かすぎて伝わらないかも」

とか思ったのですが
運良く、参加者のみなさんもFacebook運営をされている方ばかりということで
概ね評判はよかったそうです(感想アンケートを拝見した限りでは)

テーマが「細かすぎて伝わらない」の方が逆に玄人っぽいというかプロっぽく見えるのかもしれませんね(笑

ちなみにそこで話したことを簡単に説明すると



1 投稿写真は見るファンのことを考える
写真はインパクト第一なので「寄り」且つトリミング重視


2 限定感を演出する
サイトで使っているバナー広告や明らかに使い古した感のある素材は使用しない
あくまでFacebookファン限定感を投稿する


3 タイミング勝負
祝日や記念日にあいのりする。「こじつけ」でもいいので投稿する背景があれば共感につながる


こんなところでしょうか
具体的に聞いてみたい!という方がいれば是非お気軽にどうぞ~~

アドタイデイズ

宣伝会議さんのアドタイ・デイズに行ってきた

聞いてきたセミナーは
「これからの”メディア”の捉え方」

割と漠然としたテーマだったんだけど
高広さんとNHNの田端さんの
今現在のメディアに関する考え方
是非聞いてみたかったのでいつものように
備忘録がてら発言を
まとめます

<まずは「今」話題のLINEについて>

高広さん:SMS(Short Message Service)としてコミュニケーションがコンテンツに
且つグローバルに展開できているのが興味深い

田端さん:今までは「広告とメディア」のセットに近く、コミュニケーションと距離があった 
      
今はメディアの上でコミュニケーションが盛り上がっているイメージ
(「広告」と「メディア」、「コミュニケーション」が正三角形になっている←ココちょっと不安です) 

高広さん:LINEはポケベルと変わっていない
あくまでレガシー。新しいテクノロジーに飛びつき過ぎない方がよいのでは


田端さん:松尾芭蕉の「不易流行」      
古き良き伝統を守りながら、新しいものを取り入れていく)
授業中に手紙を廻していたような感覚に近い

高広さん:ちょっとした新しさが進化につながる
      

レコード→CD→カセット→MDになったがカセットは流行らなかった
      
互換性はいいが「逆行」しているからではないか

(LINEのユーザー数目標について)
田端さん:ユーザー数はイコールスマホ所有数が近似値
      
海外を考えると数十億単位。
いろいろアプリなどもあるが「サクサク」送れることにこだわっている
      
<求められる情報リテラシーとは?>

田端さん:受け取る側としては
情報ソースをちゃんと見ているか
IR情報やリリース素など、そこに差がつく。刑事が現場に戻るみたいな感覚

高広さん:そもそも情報の玉石混合の玉石の見分けがついているか
情報にラベルは貼っていない

田端さん:発信する側の動機を知る
      
例えば求人サイトで楽しい雰囲気だけ出してもしょうがいない(見抜かれる)
      
その
魂胆の一枚上を表現できているか

高広さん:情報も広告から最初に出会うことは少ない
       
すでに情報が知られている前提で「消費者が何も知らない」企画はできない

田端さん:ブランドもよく「世界観」と表現しているが、軒先だけではないか 
      
ファッションブランドもyoutubeでファンがダサいファッションショーを流したりと
ブランドはコントロールできない

高広さん:そもそもリテラシーとは何か?リテラシーという考え方自体改めた方がよいかも

<炎上マーケティングについて>

田端さん:炎上といっても火加減ができていない、燃えてないか、燃えすぎか

高広さん:ただの結果論では

アドタイデイズ

<メディアの信頼について>

田端さん:そもそも信頼できるメディアとは何か
カリスマ編集長がいる雑誌の対談とか?

高広さん:例えば新聞は信頼できるメディアとか代理店では教えられるが
そもそも生活者にはそんな意識はない
メディアとの距離であり、エンゲージメント。
自分自身にとって発見ができるのがメディア

<TVCMのリーチからWEBにシフトするにあたっての指標は?という質問>

高広さん:メディアごとの役割を改めて見直す必要があるのでは
WEBでも広告だけではない。コンテンツを作ることもできる

田端さん:そもそものゴールを見直す。本当の戦略に立ち返った上でプランニングを

アドタイデイズ

<メディアの責任について>

高広さん:メディア=プラットフォーマー
 としてのルールつくりをしているか

ソーシャルメディアはコントロールできない以上は(ルール作りチェック体制をつくったのなら)メディアの責任は重くなる
そしてルールを作ったのならユーザーはそれを守る意義がある

田端さん:例えば雑誌でエジプト旅行を特集して行ったら事故にあった。
それに対してメディアに責任は問えるのか
最初のリテラシーの問題につながる

<マーケティングとしてもメディアについて>

高広さん:買うだけ(Paid Media)がメディアではない
外部とつながるツールもメディア(それをアセット(資産)と呼んでる)     
足りないならメディアを作る。接するものがメディアと捉える。
ネットによって安価にメディア立ち上げができて、マーケティング実践できる

田端さん:正直イケてない商品、ダメなものはダメ
イケてるモノは売れる。サラリーマン仕事は見抜かれる
メディアで勝負する前にガチンコの生産現場を見せる

以上がまとめです

田端さんの「不易流行」がまさにこのセミナーのテーマだったかなぁと
いえるのですが、

ソーシャルメディアだ、スマホだと新しいモノ、メディアに

目がいきがちなのですが、

新しいものではなくその進化をきっかけに今一度、再考すること

が大事なのではないかと思います

「オウンドメディアのソーシャル化」なんてもいいますが
コミュニケーションの進化、深化によって既存でやっていることが活性化される

のが広告主にとっても広告会社側にとってもハッピーではないかと
(もちろん生活者にとっても)

そんな「広告」「メディア」「コミュニケーション」の価値を
改めて再考できる時間でした

高広さん・田端さん、宣伝会議さん有意義な時間ありがとうございました
イベント自体
は明日もやっているのお時間ある方は是非!




そういえば

先月2月19日に女の子が生まれました

この写真は看護師さんに撮ってもらったんですが

「すごい笑顔ですね!」

と言われて写真を見ると確かに。。。

割と平静を装っていたのですが顔に出るというか

これを「満面の笑顔」って画像検索してTOPに出てもいいくらいの素材だ

なんか滲み出ていて気持ち悪いくらい。。。

この写真を見てまず

歯をもっとキレイに磨かないと・・・

と思ったのはさておき

個人的にうれしいのはこの2枚の写真だったりする

第3子

第3子

妹が出来たふたりの息子たち

このうれしい顔を見るのも実に楽しい

3人目の子どもで、周りからは

「大変だねぇ」
「がんばるねぇ」

とか言われるがその大変さを吹き飛ばしてくれるのが

この子どもたちの

「妹が出来た笑顔」
「家族が増えた喜び」

だったりする

3人目については嫁との共通理解なのだが

そんな多いとは思っていなくて
(生みたくても生めない方もいらっしゃるとは思いますが)

少子化が当たり前の日本

を肌で感じたのも事実

でもなにはともあれ

Facebookでも100近くの「いいね!」をもらったが

自分の誕生日や結婚式よりも何よりの

幸せの瞬間や祝ってもらえる瞬間って

子どもが生まれるとき

なんだなぁと思う

それが生き物の使命というかその遺伝子をつなぐために

人類は生存しているわけでちょっと先祖にも感謝。


んでもってもうひとつの気づきは

私のFacebookの友達は現在240人くらいなのだが

そのうちの約半分が「いいね!」やコメントなど何かしらアクションしてくれました

人生において絶好の「いいね!」する機会において
(まだ「いいね!」してないひとは今からでもいいですよ(笑

半分くらいがアクションしてくれたということは

現在のFacebookのアクティブユーザーは半分くらい


というのは肌で感じるわけです
(あくまで自分の交友関係というソーシャルグラフですが)

生まれたのは火曜(平日)だったのですがコメント返しを週末にして

再表示するようにも
したので、

1週間のアクティブユーザー

ということになる

私の友達は割と年齢層も幅広くいるのでこの

アクティブを察知する感覚は

大事にしたいと思っています

アカウントを作ったけどすでにアクセスしないとひとが半分はいる

という肌感覚は

Facebookを運営する身としては重要なきづきでもあったりするわけで

友達でもない企業ページに対するアクティブ率を高めて且つキープしていくことは

本当に大変なこと

Facebookページ自身も子どもが生まれるようなハッピーなニュースを

届けていかないといけない(作っていかないといけない)と感じたわけです

第3子


最後に名前は

咲良(さくら)

になりました
「さら」ではないです

ふたりの兄弟に引き続き、日本っぽい いい名前になりました

今年の花見は外に出なくて家で楽しめそうです