たまにはインプットしないと!

ということで久々にコチラのセミナー
「【代官山ビジネススタイルカレッジ】田端信太郎×本田哲也スペシャルトークショー
「広告はもういらない?2020年代の"人を動かす"」」

に行ってきました

電通 岸さんは2010年に話を聞いて以来、
イベントや書物はチェックしていたので、
岸さんを呼んだ以上

きっと普通の本の紹介では済まないんだろうなぁ

と思って参戦したわけです。

そしたら案の定、岸さんの独壇場

カンタンに言えば

本のダメ出し会

だったわけですが
でもそこは天野祐吉さん風にいえば

「愛のある野次」

愛があるからこその批評

岸さん曰く

LINEという嫉妬してしまうくらい
すばらしいサービスを作ったLINEという事例を
持つ田端さんが書いたからこそ

「この本の気に入らないところ」

から入ったのでした
(そう考えると出版のイベントなのに
ディスるところから入るのがすごい)

たまたま撮った写真が著者が慌てふためく
カンジになってしまっていますが。。。



ということでまず岸さんがこの本の
気に入らないことからということで

タイトル

を挙げていました(やり玉ともいえるかも)

本の内容、特に第3章以降、愛や誠実さがある内容なのに

「広告やメディアで人を動かすのは、
もうあきらめなさい」

みたいな釣りタイトルになぜしたのか

本の中でも正確には

「広告やメディアだけで人を動かそうとするのは
もうあきらめなさい」

と言っているし、メディアをゴルフのドライバーやパターで
例えるのはいいと思えるが

ではこの本からすると

なぜLINEがTVCMをやっているのか納得いかない

とのこと
(ここでは岸さん自身LINEや田端さんを尊敬しているから
こそのツッコミを強調していました)

田端さん曰く、本で伝えたいのは

(広告やメディアでの手法ではなく)
「いいプロダクトを作ってほしい」

という意味、ちなみに

「LINEはホールインワン」

なんて例えていました

内容も事例を紹介することの中で

当事者感がない

岸さんの例えでは

もっとも玉が飛んでくる戦場にいるにも関わらず
玉が飛んでこない指令本部からの目線の本


と著者ふたりへの期待感の裏返し

とも言える表現をしていました

ボクもこの本を今現在進行形で読んでいますが
ココまで深く感想を言葉にできないなぁと思います
個人的にはこういうタイトルの時点で本自体買わないのですが。。。

田端さんもその指摘については
「第三者視点で書いている」と
言っていました

物事を否定から入ってしまう必要はないのに
タイトルでも否定から入ってしまう

本来、成功事例を紹介するのなら解釈+パッション

昔はTVCMをやれば解決した時代
でも今は問題が複雑化しすぎて
解決できるのはマインドでしかない

そしてその答えがデザインである

そんなマインドが詰まったサービスこそがLINE

とも言っていました

あとおもしろいなぁと思った表現が

ソーシャルメディアがuncontrollと言っているにも
関わらずcontrollしようとしているところ


アマゾンのレコメンドではない突発的に出会う「きっかけ」
となるノイズのデザインにFacebookも向かいつつある


未来に対する考え方も

行き方は分からないけど、帰り道は分かる

先々のことを考えるよりも今目の前のことに取り組む
その結果が仕組みを作るのではなく、結果仕組みを作ることになった
ことに気づく


時代を追うなら、時代のトップランナーがどんな業界に
集まっているかを知る


インサイトを掴むには雑誌かアーティストの歌詞から拾う


そんなわけでこのイベント自体頭が完全に理解できないまま
かな~り雑文になってしまいましたが
あくまでこのイベントが↓↓↓の本がきっかけということで
是非このブログとともに読んでみてもらえると幸いです

広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。/ディスカヴァー・トゥエンティワン

¥1,620
Amazon.co.jp

素敵な時間をありがとうございました
たまには脳が揺さぶられるようなインプットしないとね
ツアーグランプリ2014

自分が携わっているお仕事がこの旅、、、いやこの度

ツアーグランプリ2014 観光庁長官賞

を受賞しました。


受賞した担当の方からは

「坪井さんとの共同受賞だよ!」

というありがたい言葉まで頂きまして

私自身は東北の現地の方々との共同受賞だなぁと

何より早くこの賞を気仙沼の方々に報告しにいきたいと

思っています。


実際、去年の今頃はツアーがさっぱり売れない

という若手芸人のような「冬の時代」を

経験していただけに感慨深かったわけです。

この東北ふるさと課(化)シリーズは

なにを隠そう私がネーミングを考えたのですが

担当の方が誰よりもこの東北ふるさと課(化)を愛してくれました

「Facebookの中に勝手に創った一部署」
(一応「課」なので。。。)

くらいとして考えていたのですが
ひとつのプロジェクトとしては出世してくれたかなと。

ネーミングもさることながらチラシやサイトデザインも
すべて「お任せ」でした

オリエンは

「いままでうちの会社が作ってこのなかった
クリエイティブにしてください」

ということ。

その言葉とおりどのイベントで配っても
胸の張れるデザインに仕上がることができました



この賞を機にもっと他の旅行会社が

東北をおもしろくする旅を創ってくれたら

と願うばかりです

「あ!東北でおもしろいツアー創っていいんだ!」

そんな気づき、というかきっかけになればうれしいなと思います



ちょっと残念だったのがこの賞を穫るにあたり

応募数が意外と少なかったこと

国内海外含めても数十くらいの応募しかなくて

これが旅行会社の現実なのかなぁと思いました

ネット販売や格安航空券のコストの問題や

若者の旅離れなどなど

旅行会社を取り巻く環境は厳しいのは事実ですが

そんな中だからこそ

「旅のプロの企画力やプロデュース力」

を見せつけるくらいのツアーができたらと

思うし、ユーザーもそれを望んでいるのではないかな。

書店の店員が選ぶ本屋大賞

みたいな

旅の販売員が選ぶ

「死ぬ前に行ってほしい」ツアー大賞

といった業界自体に刺激になる取り組み

を創らないと!

仕掛けるのではなく仕組みを提案しているのが

今後のボクの仕事でもあり、課題でもあるかなぁと思います

なにはともあれ

この賞が終わりではなくスタート

と肝に銘じて励みたいものです


日本での冠がついたわけですから

次は世界!

そして世界にもっていくならそれに負けない

クリエイティブを引き下げてカンヌを目指す!

とりあえず直近の目標はこんなカンジです

みなさんも付いてきてね笑
嫌われる勇気

永遠の0 (講談社文庫)/講談社

¥946
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海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)/講談社

¥810
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最近やたらと本を読んでいる

と思ってその本たちをピックアップしてみたら

意外な少なさにびっくりした
(実際雑誌とか含むからそれなりに読んでいるんだけど)

インプットしているつもりでも頭に入っていないのかもしれない

有益だと思っている読書がカタチだけのものだと

あまりよろしくないですな


永遠のゼロ

とりあえず「永遠のゼロ」は本を読んでからの
DVDがおススメ

ただし号泣する可能性ありなのでご注意を!

「嫌われる勇気」については
読了しましたがまだ頭に入りきっていないので
またどこかでまとめます

9月に入ってまだちょっと不調が続いているけど
10月になったらちょっと上向くかな?

まだまだ底だと思いつつ、
目線は上に
気持ちも上に
向かいたいものです

上に向かって生きるのに
もっと貪欲であってもいいのかも

そのためには上を向いていれば
気がつけば上にいたりするときだってある

そういつだって人生はシンプルに
ただ上だけ目指せばいい

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2014年 09月号/講談社

¥864
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kreva fes 2014
908Fesに行ってきた
(908はKREVAのことです)

今年は日本武道館にて2days
1日目が「完全ひとり武道館」
2日目はゲストデー

名古屋に住む妹が行きたいとのことで
行くなら「ひとり」の方でしょ!
ということで久々のLIVEを堪能してきました

自分のブログを振り返ってみると
こんなにKREVAのLIVEのことを書いていました
(ときどき検索にもヒットしている)

908fes2012@さいたまスーパーアリーナ
KRVA GOツアー@武道館
意味深3@武道館
心臓ツアー@ZEPP NAGOYA,ZEPP TOKYO

ちょうど自分が転職したときのタイミングに
KREVAのスタートという曲が好きになって
武道館のLIVEに行ったのがすべてのきっかけでした



だからこうして

KREVA+武道館

というセットには極力足を運ぶようにしている
わけです

常にファンの期待を裏切り続ける
アーティストっぷりは相変わらずでした
その期待の斜め上を行くことを
ファンが知っている

だからこそ演者もその期待を乗り越える
ことができる
舞台に立つ側と舞台を見る側のいい関係が
あってLIVEは成り立つんだなぁと

ファンとの関係性
という点では自分の仕事にとっても
大いに刺激になるステージでした

まさにstorytellingの進化とも
いえるかも

例えば完全ひとり武道館も
音楽と歌すべてを自分ひとりで
やるというもの

演奏しながら歌う
それは当たり前かもしれないけど
次の曲の準備もして、、、

ということも考えると機材のトラブルとか
あらゆるリスクも考えられるわけで

それでもKREVAが挑戦するのは
きっと仮に最悪の事態として音が出なくなっても
最後はすべて自分のRAPだけLIVEできてしまう

という自負があるからではないかと
ふと思いました

そしてきっとそうなったとしても
最悪の事態でもファンは支え、
音が出ないならみんなで
歌おうじゃないか

ってなことになるのではないかと

リスクをむしろ楽しんでしまう

そんな大人になりたいなって
思えた時間でした

今回自分でも はまった
「いきなりクライマックス」
のこちらの曲でもどうぞ~~








Facebookの仕様やガイドラインは

「常に変わるもの」

として捉えてまして
今回の「いいね!」インセンティブ禁止
特に驚いてはいません
サービスが終わっちゃうCrocosへは哀悼の意を
表したいですが。。。


「変わること」が当たり前と考えていると
想定外という言い訳ができなくなるわけだから
Facebookの「カイゼン」の姿勢はいいんじゃないかなぁ
(インサイトの不具合とかは勘弁してほしいけどさ)

きっとこの先

Facebookというサービス自体がなくなる

ということがあったとしても
social mediaにとっての「カイゼン」として
ポジティブに受けとめたいものです
(「Facebookなくなったら俺メシ食えなくなるじゃん」
とかではなくね)

ちなみにときどき

「Facebookの次は何が来るの?」

なんて私なんぞに聞いて答えが出ると思うの??
と逆質問をしたくなるようなこともありますが

企業や団体が自社でsocial mediaを持つような環境が
今後も必要になり、整っていくのではないか

「コカコーラパーク」みたいにすでに企業で自前のコミュニティを
抱えているところもありますが、今後は自前のsocial mediaサービスを
もっていくことが主流になっていく気がします

なんてことはない、つまりは「ファンクラブ」のことです

でも今やsocial mediaは自社で開発するくらいコストをかけてもいい
ところまできているのではないか

owned mediaのsocial化なんて言葉もありますが
今は使われているんですっけ??笑

ちなみに
今回の「いいね!」インセンティブ禁止については
私は大賛成です

そもそもsocial mediaで大事なのはファン数というよりは
ブランドに対する「コミュニケーションの質と量」

きっとファンの数を自慢しているのはその担当者やブランドに
属するひとたちだけであって、ファン自身が

うちのFacebookのファン競合他社より多いんだぜぇ!

なんて言ってたらちょっと気持ち悪いし。。。
(中日ドラゴンズのFacebookのファン数を他球団のファン数と
比べて自慢するような自分は嫌です)

話が逸れてきましたが

「1000円あげるから私のファンになって!!」

といって「いいね!」を押すひとが本当に必要かどうかということです
そこで「いいね!」押したひとは「1100円あげるから」の方に
鞍替えする可能性大です


storytelling

という言葉でいけば
このインセンティブはstorytelligの中の

telling

だけであってそこにstoryはない

ファンが共感するのはstoryであって
そのstoryがあってはじめてtelling、
伝えること、会話ができるのだ

ただこちらが一方的に伝えたいだけのtelling
にターゲット/セグメントをかけても決して
共感は生まれない

逆にファンだったひとさえ離れてしまうのではないか

social mediaに関わらず、今後ブランドが発信していく
すべての要素に共感されるstoryが必要だと思います

そのstoryに支えられているからこそ
弱いとき負けているときでもファンは応援してくれる
励ましてくれる

これはスポーツだけの話ではなく、ブランドも同じです
不祥事を起こしてしまったときに支えてくれるのはファン
むしろ不祥事を起こして鞍替えするようなひとはファンとは呼べない
のではないか
逆境さえも跳ね返すstoryを持っているか
そのstoryとは何なのか

を改めて考えるいい機会だと思います

そのstoryは決して”「いいね!」インセンティブ”
ではないですよとFacebookが教えてくれたのかもしれません

今回の変更はそんな風に捉えています

social mediaに取り組むに関わらず今後は

storyteller

になっていく必要があるのではないかなぁ。



今月のUOMOに佐藤雅彦さんの話があって

「広告の正常化」

という言葉が興味深かった

「バザールでござーる」や「ポリンキー」
の数々のヒットCMを作った佐藤雅彦さん

ただヒットCMを作ることを目的とするのではなく
「音から作る方法論」を確立した佐藤さん

今も広告という仕事からは離れていますが
その方法論、「あたらしい分かり方」を開発しているようです

ボクもsocial mediaのお仕事を通じて
伝え方は伝わり方を日々学んでいるので
この「あたらしい分かり方」を追求する佐藤さんの
気持ちというかやりがいがちょっと分かるような気がします

広告はもっとラボの要素があってもいいし
伝えることをもっと楽しむというか
伝わり方をもっと学ぶことができる場としての
広告を捉えてみてもおもしろいかも

一方的に伝えることから伝わり方の多様性とか
そこから口コミしたくなるメカニズム
心理学に近いものもあるかもしれませんが
佐藤さんが著名なクリエイティブディレクターに前習え
みたいになっている今の傾向も危ういとおっしゃっていました

伝えることと伝わることの学び場
としてのラボ
それがsocial mediaなら
もっとおもしろいことができるかもしれません

ラボにラブの要素が加われば
県だってコラボできる時代

何事も楽しんでいきたいものです



今年の夏が終わろうとしている


こんな風に書くとまるで甲子園球児のようだが
なんてことはないただ8月が終わるだけだ

月が変わればツキも変わる

なんて言うが8月という月は
どうもいいツキではなかった

ブログの更新度が自分の調子のバロメーター

だったりするけど、書くことが思いつかないときは
それだけアウトプットする精神状態ではないこと

アイデアや企画を生業とする仕事にとっては
致命傷だ

でもそんな日もあると
理解してもがきあがくことも必要

調子が悪いことを理解してそれでも食いしばることで
ツキが変わってくれる
今は耐えるとき、いつか芽が出て来ると分かっていれば
がんばれるというものだ

それが調子がいいか悪いかも分からず
いくと行き当たりばったりで負の迷路から脱出できなくなる

自分のバロメーターをきちんと理解すること
不調なときこそすべきこと
それを忘れずにおけばだいたいうまくいくものだ

私の場合は

本(小説・ビジネス誌を交互に)を読むこと
好きなひと(信頼するひと)と食事すること
軽くランニングすること
雑誌を買うこと

でスッキリすることができる
逆にこれができない、思いつかないときは
迷路にいるときだ

我が中日ドラゴンズも連敗続きで抜け出せない迷路にいる
ようだが、この迷路の脱出するコツを監督が掴めれば
また勝機が見えてくるはずだ
狂い始めたネジを戻すにも難しいが、難しいからこそ
やりがいのある仕事として谷繁さんには最後まで諦めず
向かっていってほしいものだ




台風も近づく最中
割と強行且つ思いつきで

そうだ
名古屋、
帰ろう

と思いたち
つかの間の帰省旅を
してきました



メンバー紹介!

次男!
長女!!
そして司会はパパ

ということで
今回は夏休みに少しでも育児から
ママを解放できたらということで
電車と新幹線を乗り継いで乗り継いで

「はじめてのおつかい」よろしく
パパの奮闘旅なのでありました

道中感じたのはパパが子どもを連れて電車に
乗ると世間のみなさんからは優しい目線や気配りを
頂くのが本当にありがたいということ

実際電車なんかに慣れない長女(1歳)が
ギャン泣きしたときは隣に座っていたおばあさまが
必死に応援してくださいまして、他人に優しくされると
人間も捨てたもんじゃないなぁ(なぜか上目線w)と
それだけ旅は最高にいい想い出になるわけです

でもその一方で

なんでこのひとママが一緒じゃないのかな?

とか思われているのもきっと事実で

これがママだとそうは優しくされないのが
日本の交通事情でして

もう少しママが子どもを連れて
旅できるように、乗り物で泣いてしまう子どもに
皆が寛大になれたらなぁと思うわけです

これは本当にあった話ですが
ママは過去帰省の際に電車で泣く我が子に対して

「電車から降りなさい!!」

と言われたそうです
そりゃあ人間不信になりますよ
帰省の飛行機の便があるから途中で降りるわけにもいかず
ママはいまでもそれが軽いトラウマのようです

知らない土地で知らないひとに
優しくされれば旅は充実する一方で
冷たくされると途端に旅は絶望に変わる

大げさではなく時間とお金を賭けてまで
旅した土地で冷遇されるなんてまさにろくでもない
場所と思われてもしょうがないし
今までの最高の旅はだいたいその土地のひとが
最高に優しかったりするものだ

例えば
夏休みくらい女性専用車両ならぬ
家族専用車両とかあるといいですね

そんな旅人に優しくなれる環境つくり

とかがもっと必要かもしれません

2020年の東京五輪でたくさんの外国人が来るなら
尚更、優しくなれる旅の環境整備が必要

こういったサービスがあるはあるんですが
もっと認知度を上げていかないと。

不安を取り除く旅
ストレスを感じない旅
みんなが優しくなれる旅

今回の冒険で感じた旅に必要なこと
それを身を以て体験できたのが収穫なのでした



ブラジルW杯から一週間も経っているのに
まだ「ブラロス」を引きずっている坪井です

一緒にブラジルに旅したひとから

「坪井さんの旅に対するピュアな姿勢が印象的だった」

と言われたのですが、単純に楽しみ過ぎていたということです
ええ、ハイ。

一応リアルタイムでFacebookを更新するという
仕事としてはかなり説明をしづらいというか
もはや仕事とはいえないブラジル旅行紀だったのですが

その雰囲気はコチラで。

一応Facebook更新というミッションがあり
ブラジルでの感動ポイントを常に探している
という

触覚を最大限に研ぎ澄ます


触覚がまだ通常に戻っていないのかなぁと
思っています

ちょっとしたことですぐにココロが敏感に
反応してしまうというか
これが旅の効用というか副作用というか
さてはて人生何が起こるか分からないものです

、、、ということで通常に戻すべく
最近見た広告の感想、広告観察といきましょう




コチラはLUMINE
こういった夏感はボクの場合梅雨明けというより
ちょっとドキドキさせてくれる広告だったりします




あと今が旬な広告ではないですが
羽田空港行きモノレールはHKT
ただ看板だけと侮るなかれモノレールのアナウンスは
実は指原なんです

指原の声で

「いってらっしゃ~いい」

と言われると意外とアガリますww


そんなわけでまだ梅雨明けもしていない2014年
今年の夏はどうなるのやら

ブラジル W杯

ブラジルは3位にもなれず

今回の旅を通じてブラジルが大好きになった

だけに残念としか言いようがないのですが

今回のサッカーW杯を
長年プロ野球だけを見てきた観客目線

でいくつか思ったこと、感じたことを
自分なりにまとめてみようと思います

まず生で見たコートジボアール戦
結果こそ負けてしまいましたが
本田のゴールは

人生マックスの幸せ絶頂の瞬間

であることは間違いないです

その瞬間に立ち会えただけでも今回の旅した価値
大枚をはたいた且つ30時間の移動
というお金と時間をかけた甲斐はあったなぁ

と確信しています

そしてそれを長年見てきた野球であれば

優勝決定の試合でサヨナラ満塁ホームラン&胴上げ

を目の前で見るのと匹敵するほどの感動

と例えることができます

実際生で見た東京ドームでのタイロンウッズの
満塁ホームランからの生胴上げ
(実際は東京ドームでの試合だったのでサヨナラではなかったですが)



このときは正直「死んでもいい」と本気で思うくらいの
歓喜の瞬間でした

これはあくまで我が中日ドラゴンズのことですが
巨人だったら10.8の「国民的行事」とまで言われた
優勝決定戦での長島監督の生胴上げの瞬間を見たひととか

パ・リーグでいえば

近鉄が優勝を決めた北川の代打サヨナラホームラン

といったところでしょうか



4年に一度の大会、且つ日本代表の試合と比べるな!

とおっしゃる方もいるとは思いますが
日本のプロ野球でも4年に一度優勝する
且つその瞬間を生で観ることなんかできませんからね

そういう意味で4年に一度確実に
ゴールの瞬間は観れるサッカーというのは
よくできたコンテンツ、エンターテイメントであると
いえます

だからこそ野球は何年もかけていつ優勝するかも分からない
いや生きている間に優勝することすら保証されていない
贔屓のチームを応援することに男気を感じるわけですが。。。

あ、あと生で見てこそないですが
ひとり減ったギリシャ戦で一点も入らなかった日本については

ノーアウト満塁で一点も入らない攻撃

にも似ていると思いました

これ実際ギリシャ戦観戦したひとに
「ノーアウト満塁で意外と点入らないカンジですか?」
と聞いたら「確かに似ているかも」と答えてくれました

そしてこれも中日で例えますが
日本シリーズでノーアウト満塁でソフトバンク森福に
抑えられた試合



これボク現地ナゴヤドームにいましたけどね
ノーアウト満塁という絶好機に限って
攻撃する側が逆にプレッシャーがかかるというね

チャンスなのにピンチ

というのがスポーツには往々としてあるもの

詳しくいうと

ノーアウト満塁の場合、最初のバッターで
点が取れないとそのまま0点になる

という確率が高いそうですが
ギリシャ戦の場合、前半の段階で点が入らなかった時点で
0点の可能性が限りなく高くなったのかなぁというのに似ているなぁと

野球でいえば「ホームラン」
サッカーでいえば「ゴール」

この瞬間を生で観るのがスポーツの醍醐味
そういう点で野球もサッカーもスコアレスドロー
というのが引き分けもしくは勝ち点1であっても

川平慈英的表現でいえば

歯がゆい

わけです

ブラジルW杯

今回サッカー日本代表はまさに
「歯がゆい」結果になったわけですが

野球の場合はそこに観客の「ヤジ」がしっかり
選手に届く環境ができているように思います

中日でいえば「たわけ!」

という罵倒する(叱咤激励)の名古屋弁があるのですが
訳すなら「なにしているんだぁ」といったところでしょうが

名古屋に住んだことのない選手からすると
観客席から聞こえる「たわけ!」がものすごく怖かったそうです
(実際この言葉は「田分け」からきた言葉のようで
農業従事者の方には差別用語かもしれませんが)

サッカーも昔はフーリガンとか
オウンゴールをした選手が殺されちゃう
とか極端な例もありましたが日本のサッカーサポーターは
どうも優し過ぎるかもなと

野球では野次られた選手がそのヤジに向かって
キレるなんて動画がyoutubeにアップされているわけですが
それがサッカー日本代表ではまずない

まぁこのご時世誰が野次ったか特定されちゃって
そのひとがネット上で袋だたきとかありえるわけですが
やっぱ選手が鼓舞される「ヤジ」もときには必要なのではないか

国会と都議会でかわされるセクハラヤジなんて
センスのないものではなく
ボキャブラリーを使ったヤジという名の叱咤激励がもっと
浸透してもよいのかなと

スタジアム自体もデカ過ぎてヤジるにしても限度があり
できてもブーイングくらいなのですがそのブーイング以外の
表現方法があればなぁと思うわけです




日本のサポーターは特に優しすぎますからね
ゴミ拾いをしちゃうというニュースもその典型ですが
日本代表チームよりも目立った世界的ニュースになってしまう
というのはある意味、選手よりもサポーターが目立っていいうのかもしれません

野球でいえば昔選手のバスに卵が投げられたとか
ありましたが今回の結果にも関わらず
空港で普通に「おつかれさま」と出迎えるのも選手にとっても
逆に辛いんじゃないのかなぁと

もっと怒ってくれよ、サポーター!

なんていう選手はいないでしょうけど
今大会は本田が「世界一」を目指すといって
メディアやサポータがそれに付いて行きます!
みたいな論調になってしまったのも

空気作り

という名の敗因であるのは間違いないわけで
その空気作りも担うことをボクらはもっと自覚しないと



そう中日のイケメン浅尾クンを
いつも立たせて説教する、いや指導する森繁コーチみたくね

森繁さんは極端な例にしても
「采配」という点ではザックも優しすぎた

岡田監督のようなカズとゴンを試合途中で2枚替えする
なんていうファンでさえも「えっ?」と思わせる
采配をする難しさ、空気を変える怖さでいえば

「なんであそこで3枚目のカードが切れなかったのか」

というのも生でみたからこその難しさを感じたのも事実
でもそんな冷徹にも見える采配を求められるのもリーダーなわけで

日本代表をスポンサードする企業もただ企業ロゴを露出するだけ
ではなくその空気作りの一旦を担う役割を果たさないといけませんね
ただ期間中店員が代表ユニフォームを着るとかキャンペーンやるとかではなくね

応援のカタチ、応援の表現方法がもっとおもしろく
そして且つプレーする選手が鼓舞される観戦って何だろうって
現地に旅したくなるきっかけとなる応援のスタイル
をもっと肌で感じて、作っていける役割にならないとなぁ
と思ったわけです

Number(ナンバー)コロンビア戦速報&ベスト16速報/文藝春秋

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