
たまにはインプットしないと!
ということで久々にコチラのセミナー
「【代官山ビジネススタイルカレッジ】田端信太郎×本田哲也スペシャルトークショー
「広告はもういらない?2020年代の"人を動かす"」」
に行ってきました
電通 岸さんは2010年に話を聞いて以来、
イベントや書物はチェックしていたので、
岸さんを呼んだ以上
きっと普通の本の紹介では済まないんだろうなぁ
と思って参戦したわけです。
そしたら案の定、岸さんの独壇場
カンタンに言えば
本のダメ出し会
だったわけですが
でもそこは天野祐吉さん風にいえば
「愛のある野次」
愛があるからこその批評
岸さん曰く
LINEという嫉妬してしまうくらい
すばらしいサービスを作ったLINEという事例を
持つ田端さんが書いたからこそ
「この本の気に入らないところ」
から入ったのでした
(そう考えると出版のイベントなのに
ディスるところから入るのがすごい)
たまたま撮った写真が著者が慌てふためく
カンジになってしまっていますが。。。

ということでまず岸さんがこの本の
気に入らないことからということで
タイトル
を挙げていました(やり玉ともいえるかも)
本の内容、特に第3章以降、愛や誠実さがある内容なのに
「広告やメディアで人を動かすのは、
もうあきらめなさい」
みたいな釣りタイトルになぜしたのか
本の中でも正確には
「広告やメディアだけで人を動かそうとするのは
もうあきらめなさい」
と言っているし、メディアをゴルフのドライバーやパターで
例えるのはいいと思えるが
ではこの本からすると
なぜLINEがTVCMをやっているのか納得いかない
とのこと
(ここでは岸さん自身LINEや田端さんを尊敬しているから
こそのツッコミを強調していました)
田端さん曰く、本で伝えたいのは
(広告やメディアでの手法ではなく)
「いいプロダクトを作ってほしい」
という意味、ちなみに
「LINEはホールインワン」
なんて例えていました
内容も事例を紹介することの中で
当事者感がない
岸さんの例えでは
もっとも玉が飛んでくる戦場にいるにも関わらず
玉が飛んでこない指令本部からの目線の本
と著者ふたりへの期待感の裏返し
とも言える表現をしていました
ボクもこの本を今現在進行形で読んでいますが
ココまで深く感想を言葉にできないなぁと思います
個人的にはこういうタイトルの時点で本自体買わないのですが。。。
田端さんもその指摘については
「第三者視点で書いている」と
言っていました
物事を否定から入ってしまう必要はないのに
タイトルでも否定から入ってしまう
本来、成功事例を紹介するのなら解釈+パッション
昔はTVCMをやれば解決した時代
でも今は問題が複雑化しすぎて
解決できるのはマインドでしかない
そしてその答えがデザインである
そんなマインドが詰まったサービスこそがLINE
とも言っていました
あとおもしろいなぁと思った表現が
ソーシャルメディアがuncontrollと言っているにも
関わらずcontrollしようとしているところ
アマゾンのレコメンドではない突発的に出会う「きっかけ」
となるノイズのデザインにFacebookも向かいつつある
未来に対する考え方も
行き方は分からないけど、帰り道は分かる
先々のことを考えるよりも今目の前のことに取り組む
その結果が仕組みを作るのではなく、結果仕組みを作ることになった
ことに気づく
時代を追うなら、時代のトップランナーがどんな業界に
集まっているかを知る
インサイトを掴むには雑誌かアーティストの歌詞から拾う
そんなわけでこのイベント自体頭が完全に理解できないまま
かな~り雑文になってしまいましたが
あくまでこのイベントが↓↓↓の本がきっかけということで
是非このブログとともに読んでみてもらえると幸いです
広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。/ディスカヴァー・トゥエンティワン

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素敵な時間をありがとうございました
たまには脳が揺さぶられるようなインプットしないとね























