25%削減!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090922-00000070-mai-int
【ニューヨーク小松健一】京都議定書後の2013年以降の地球温暖化対策の国際的枠組み構築を目指し、国連気候変動サミットが22日午前(日本時間同日夜)、ニューヨークの国連本部で開幕した。開幕式でオバマ米大統領、鳩山由紀夫首相、胡錦濤・中国国家主席らが演説。鳩山首相は20年までに1990年比25%の温室効果ガス削減の中期目標を「国際公約」として表明、途上国の削減努力への資金援助などの支援体制も示し「鳩山イニシアチブ」として日本の主導的役割をアピールした。
サミットには140カ国以上が参加。首脳の出席は100カ国前後に上り、気候変動を巡る首脳級会合では過去最大規模となった。22日夕(日本時間23日朝)、潘基文(バン・ギムン)国連事務総長の議長総括で閉幕する。
鳩山首相は英語で演説し、「政権公約」である削減目標を達成するため、国内排出量取引制度や地球温暖化対策税の検討を含む「あらゆる政策の総動員」によって実現を目指すと誓った。
さらに先進国が率先して温室効果ガスの削減に努めることを呼びかけた。一方で中国、インドなど「すべての主要(排出)国」の参加が日本の国際社会への約束の前提であることを強調し、次期枠組みの実効性を求めた。
途上国支援については、日本を含む先進国が「官民の資金で貢献することが必要」と提唱。支援を受ける途上国側の排出削減を検証できるルールと、先進国側が技術移転する際に絡む知的所有権を保護できる枠組みの必要性を訴えた。
今回のサミットは、次期枠組み合意の期限とされる12月の国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)に向けて「各国首脳が合意形成の意思を誓い、共有する舞台」(潘事務総長)と位置づけられている。政権発足間もない鳩山首相を演説者の一人に選んだのも、「野心的な目標」が議論を活性化するとの期待が国連側にある。
◆鳩山首相の演説要旨
【ニューヨーク支局】鳩山首相が国連気候変動サミットで行った演説の要旨は次の通り。
《冒頭発言》気候変動の問題は長期間の国際的な取り組みを必要とするもの。すべての国々が「共通だが差異ある責任」のもと、対処していくことが肝要だ。政権交代を受け、日本の首相として各国のリーダーとともに、科学の警告を真剣に受け止め、世界の、未来の気候変動に結束して対処していきたい。
《削減目標》わが国も長期の削減目標を定めることを積極的に確約すべきだと考えている。中期目標についても、1990年比で2020年までに25%削減を目指す。これは選挙時のマニフェストに掲げた政権公約であり、政治の意思として国内排出量取引制度や再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の導入、地球温暖化対策税の検討をはじめとして、あらゆる政策を総動員して実現を目指す決意だ。
わが国のみが高い目標を掲げても気候変動を止めることはできない。すべての主要国の参加による意欲的な目標の合意がわが国の国際社会への約束の「前提」となる。
《途上国支援》途上国も持続可能な発展と貧困の撲滅を目指す過程で、温室効果ガスの削減に努める必要がある。わが国は国際交渉の進展状況を注視しながら、これまでと同等以上の資金的、技術的な支援を行う用意がある。
途上国への支援には(1)わが国を含む先進国による追加的な官民資金での貢献(2)途上国の排出削減について測定、報告、検証可能な形でのルールづくり(3)資金の使途の透明性、実効性確保のための国際システム構築(4)低炭素技術移転に伴う知的所有権の保護--の原則が必要だ。以上を「鳩山イニシアチブ」として国際社会に問いたい。
《結び》気候変動問題への積極的な取り組みは、新規の雇用を提供する。世界の中で相対的に高い技術開発力と資金力を持つわが国が率先して削減目標を掲げ、実現していくことが国際社会で求められている役割だ。産業革命以来、続いてきた社会構造を転換し持続可能な社会をつくることこそが、次の世代に対する責務だ。
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ボクらのビジネスには追い風です。
レースとスポンサーと
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企画なんてそんなものです。
レースを事業にするにはどうしたらいいか考えてたら、ちょっと思い出したことがあったのでエントリに載せてみました。
BIG WAVE!!
YAHOO!ニューストップ記事でした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090920-00000554-san-pol
政府は20日、首相官邸で地球温暖化問題に関する閣僚委員会の初会合を開き、鳩山由紀夫首相が22日にニューヨークで開かれる国連気候変動サミットで、「2020年までに温室効果ガスを1990年比25%削減する」という中期目標を表明することを正式に決めた。合わせて、途上国の温暖化防止対策を支援する「鳩山イニシアチブ」も提唱する。
中期目標は年末にコペンハーゲンで開かれる気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)での合意が前提だが、自公政権の「05年比15%削減」を大幅に上回る目標が事実上の国際公約となる。
この日の閣僚委では、2013年以降の温暖化対策の国際的な枠組みを決めるCOP13の交渉をリードするためにも、率先して高い目標を掲げることが必要だとの認識で一致。米国や中国など主要排出国が新たな枠組みに参加することが目標実行の前提条件であることも確認した。
首相は、同サミットの開会式で10分程度の演説を行い、「あらゆる政策を動員して実現を目指す」として、日本の取り組みをアピールする方針だ。途上国支援では、国別の行動計画を策定して積極的に削減に取り組んでいる国に対し、技術移転や資金拠出で後押しすることを表明する。
また中期目標に対して、大きな負担を強いられる産業界などから反発が高まっていることに配慮し、各国の協調を求め、日本だけが突出しない姿勢も示す。
ボクらが始めた事業に大きな波が来てるのを確信しました。
毎日、時間の流れが激しく感じます。
スピードを合わせてBIG WAVEにライドしたいです!
いや、ライドします!
すっかり
半袖だったから仕方ないのですが、冷え込みますね~。
地球温暖化なんて解決しちゃったの?ってな感じです。
温室効果ガスが原因となる環境問題が問題だったのが、排出権を巡っての覇権争いが問題になってきました。
排出権が価値を持つようになって、まるで世界共通の通貨のようです。
そんな流れを知ってか知らずか、レース活動のスポンサー集めをしている段階で環境問題も解決しつつ経済的にも潤うことを探して走り回っていたら、いつの間にかボクらは国連のCDM方法論AM0025に則ってCERを取得するビジネスをはじめることになりました。
それで行政の力も借りたいし、大企業にも参入して欲しいということで霞ヶ関で挨拶回りをしたのですが、コレがまたいい方向に向かいそうで、忙しさは増したものの楽しさはさらに倍増!っていう状況です。
楽しくて寝られない(^^)
まさにハッピーな状況です!
しかも最初から多国籍企業(^^)
苦しかったけど、レースをやってて良かったぁー
routine
今日は久々にゆっくりとした時間を過ごせました。
ちょっとだけだけど。
霞が関でプレゼンしてから、ボクらのビジネスが正しい方向に向かっているのが実感できました。
あとはどれだけ啓蒙できるか。
繰り返しの毎日とは違って、レースだけが生きがい!とか思っていた日々とも違って、今はすごく楽しく活動しています。
連休とか週末は企業を回れないのでウズウズしちゃうくらい仕事が楽しいです。
モータースポーツと地球環境の両立を考えていたら辿り着いた答えが、実は正しかったし、やるべきことなんだ!ってことを確信しました。
でも一番は素敵な仲間に出会えたことです。
台湾人と韓国人を連れて議員会館に行って東南アジアの話をするなんて普通じゃないけど、それを受け入れてくださった先生方に感謝してます。




