新築マンション現役営業マン武魂(たけごん)の「モデルルームの本当の話」 -10ページ目

新築マンション現役営業マン武魂(たけごん)の「モデルルームの本当の話」

マンションは一生に1度か2度の最も高い買い物。自分にぴったりの部屋を見つけたい!そんな思いを叶えてもらう為、「モデルルーム」の実際をお聞かせします。

今、いろんな操作を勉強中です。ブログ初心者なもので、まだ色々な事が出来ず、悪戦苦闘しています。(なにを大袈裟にという声が聞こえてきそうですが(;^_^A )

そこで、今日は自己紹介的な事を書きます。
今現在は、大手デベロッパーMで、首都圏の東の大規模現場に出向しています。
そこそこの人気物件なので、販売状況もそろそろ後半戦の後半戦といったところです。
私自身もそこそこの成績で、販売数で3位です。
色々なお客様やエピソードがありますが、そこはまた後日。(今の現場の事なので、あまり詳しく書けずすみません)

その前は、大手デべJVのタワーマンションのモデルに、3期販売~完成クリアランスまでやりました。都内の西の現場でした。ここは本当に大変でした。出向した会社と幹事会社Nとの折り合いが悪く、とばっちりで幹事会社の社員からは何かと不利な扱いをされ、思いだすと腹が立ちます。完成引渡し時期はクレームが出やすいのですが、こちらのクレームにはただ交渉で乗り切れと指示しておいて、N社の担当客にはキャンペーンの景品のはずのTVやPCやオーディオ機器などを、こっそりと渡していたり、こちらの値引きは売主に稟議も上げないけど、N社の案件は翌日にはOKなんてことは当たり前でした。
頭に来たんで、N社が担当した1・2期で買わなかったお客様にアプローチして(業界では「掘り起こし」などといいます)何件か契約いただきました。その中には元プロスポーツ選手の奥様がいたりして、ちょっと鼻を明かしてやれました。その後はさすがに露骨な嫌がらせは無くなりましね(^_^)v

その前が電鉄系デベの、都心ど真ん中の物件でした。コンパクトとファミリーの混在物件で、売る方としては単純には行かない若干難しい現場でした。でもここは楽しかったですね。モデルルームの立ち上げから入って、チラシのデザインやシアタービデオの企画なんかにも携わり面白かったですね。「和」と「伝統」に拘ったのですが、シアターはとても評判が良く、同じ社の他現場の方々が沢山見にきました。
2期販売までいたのですが、そんなかんなで成績はトップでした。
ここは立地に特徴があったので、お客様も他とは違いましたね。医療関係者がホントに多かったと覚えています。中でも地方のお医者様が結構いました。メガバンクの行員の方も多かったですね。都心だけに有名人も担当しました。TVアナウンサーの方でしたが、気取らすにとても良い方でした。初めてモデルにお越しいただいた時は、TVに疎い私はそういう方と気が付かず、次回のアポをいただいてお帰りになった後で、事務のオバちゃんが教えてくれて、やっと気が付いたなんて事もありましたね。


ちょっと長くなりましたので、この先は次回に改めます。
大手デベの経験以外もありますので、良かったらまた見てください。m(u_u)m

また、聞いてみたい事がありましたら(例えば「モデルに行く前に準備することは?」とか)コメントもらえたらうれしいです。

それでは今日のところはこれにて。


改めて書きこみました。

少しばかり、感情的になってと自己嫌悪していました。


99%は真っ当なお客様なのに・・・・(恥)

よくよく考えたら、家を買う為の考え方や、必要な知識と心構えを学ぶのは、

現実的にはモデルルームを見て、現場で同時進行するしかないと思います。

加えて、我々営業マンの現場での基本的な立場は「この物件はあなた最適です。」

という方向に持って行こうとせざるえません。

(確かに若干心が痛む時も多少ありました)

クライアントの意向は最大限に尊重せざるえないのが、派遣営業マンの痛いところです。

ちょっときついかなと思う方にも、「大丈夫です」と勧めて契約をいただいた事もあります。

だから、お客様が迷うのは止むを得ないかなと、思いなおしました。


しかし、迷う必要の無いのに、最後の一歩が踏み切れ無かったりする方がいらしたり・・・

不謹慎ですが、色々なお客様がいらして面白いです。


これからは、家の購入を考えている方に、参考となればとのスタンスで、

営業の実例を書いて行こうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


先々は、買った方の思いや、買えなかった方思い、

迷っている方の声を聞かせていただけたらと思っています。


現役営業マンをやっていて、お客様の中で時々見受けるタイプですが、営業マンに過剰な期待を持つ方がいます。

「なんでこんな設計にしたのですか?」なんて聞かれても答えようがありません。

「この天然石はどこの国のものですか?」と聞かれても、私達では調べようもありません。

逆に「そのことが何でそんなに重要なのですか?」と聞きたくなります。( ̄∩ ̄#


営業マンは、神のごとく何でも知っている訳ではありませんダッシュ

むしろ、お客様の方が、細かな知識があったりします。


それは、営業マンが物件の最初から最後まで関わる訳ではないからと、

営業マンの身分や立場がバラバラであったりすることも一因と思います。


では、今の現場での営業マンのメンバー構成はと言うと


・所長1名(A社正社員)・副所長1名(A社正社員)ですが、営業マンはというと、

A社は男性正社員3名と女性契約社員3名

B社は男性正社員1名と男性派遣社員1名

C社は男性正社員3名

D社は男性派遣社員のみで3名


です。

要は、半分近くは正社員では無いのです。


しかも、宅地建物取引主任者資格もA社3名・BC社各1名は持っていません。


マンションの営業マンは、実はアパレルのマネキンさんや、家電売り場の店員さんと立場は大差ありません!!

(アパレルの方、家電の方スミマセン汗殆どはきちんとしていらっしゃることは十分知っています。)


営業マンのレベルやスタンス各自により天と地です。


次回はもっと詳しく実態をお知らせします。お楽しみに手


因みに、僕は宅建とFPの資格はもっておりますが、派遣社員ですんー・・・