去る2月11日早朝、限定モノにめっぽう弱いボクは、名鉄・地下鉄共通IC乗車券マナカの限定デザイン版を買おうと、祝日にもかかわらずあさ5時40分に飛び起きて、駅に向かって自転車(平成20年1月購入)で出かけたのです。
実は、前日夜の通勤の帰り道に、いつも切れ癖の付いているチェーンが、またまた同じ箇所で、不気味なハトの鳴き声(周期的にククゥッ、ククゥッっていうチェーンから聞こえる音のこと)がした直後にブチッと切れていて、ボクは、それを急いで直した状態で駅に向かっていました。
駅まであと500メートル程に近づいたそのとき、恐れていたことが起きました。
不気味なハトの声・・・ブチッ
チェーンの切れた自転車では思うように漕ぐことも出来ず、ケリンチョ走法を試みるも、努力むなしく、結局、予定していた電車には乗り遅れてしまいました。
切れたチェーンを拾ったために手は真っ黒けになるわ、行列に並んだけれどボクの整理券番号では限定デザインマナカは手に入れられず、でいいことなし。
狂騒の帰り道、駐輪場に戻ったボクは、冷たい雪が降っている中、駐輪場でチェーンの応急修理を試みます。
ラジオペンチは常備品なので不安はなかったのですが、いつもはチェーンに残っているはずのチェーンを繋ぐピンが抜け落ちていて、応急処置をしようにも、そのままでは繋げようがありません。
どこかに針金のようなモノはないかしら・・・
駐輪場を注意深く見渡すと、駐輪場の隅っこに管理人さんの使うと思われる工具に針金がグルグルと巻かれているのを大発見![]()
これだ、と思い、迷わず3センチメートルほど無断拝借(管理人さんごめんなさい)。
それをチェーンのピンの代わりにして見事切れたチェーンを繋ぐことに成功![]()
偉いぞ、ボク。
つづく



