先日も書いたが、うちのテレビはソニーの94年製、KV-28WT92Pという代物。
買って間もなく、視聴中に突然ぶちっと画面が落ちる現象が起き、ソニーのサービスマンがやってきて、マニュアル見ながら半田付けして修理していったというものである。
PinP機能という、ボクにはとってもありがたい機能があって、主画面を見ながら副画面を同時に見ることが出来るのだ。
いや、出来たのだ。
このありがたい機能も、いつの間にかダメになってしまっている。
それどころか、最近は、またまた視聴中に突然、ぶちっと音がして、画面が落ちるか、ブルー画面になっちまう。
それでいて、ボディをたたいたり、蹴りを入れたり、裏面の端子をつまんでガサガサ揺すってやると、ブチッと音がして画面が映るようになったりする。
絶対どこかの接触が悪いのだろうと考えているのだが、根本的な原因がわかっていない。
年末はなんとか持ちこたえたのだが、また、この1週間ほど前から、たたいても、蹴っても、揺すっても全く映らなくなってしまった。
で、再び、分解修理を試みた。
ところで、ボクの愛用の半田鏝は、ボクが小学校2年生か3年生の時に、おじいちゃんが買ってくれたもので、もうかれこれ40年近く愛用しているもので、こて先も太い上にぼろぼろなので、電子基板の修理には向いていない。
そこで、100均のダイソーで先の細い半田鏝とついでに半田吸い取り器を購入して来て、何度か目のテレビの修理ごっこにチャレンジした。
例のごとくに、裏蓋をパカッと外して、配線を外して、基盤を分解して親基盤を取り出す。
画面の二つ並んだ金属製の箱のような部分の、画面の下側に写っている箱をぐいっと押すとブチッと音がして映ったりする。
また、同じ部分をぐいっと押すと、ブチッと音がして画面が落ちたりする。
多分、ここの接触が関係しているのだろうと思って、注意深く親基盤を調べてみると・・・
半田付けのはずれを発見!
購入したての半田鏝で半田付けをやり直した。
・・・はたして、94年製のKV-28WT92Pは直ったか、というと・・・
残念ながら、まだ完全には直っていません。
電源スイッチを押すと、CSBSの電源は入るのですが、メインの電源が入りません。
カチッ、カチッ、カチッととリレーが作動する音は確かにするのですが・・・。
メインの電源が入らないので、背面の端子をつまんでグイッと揺すってあげると、見事に画面が映ります。
年末に録画し溜めておいたお笑い番組やら物まね歌合戦やらを、無意味に「だらだら見」することができました。
メインの電源が入ったり切れたりするのって、やっぱりどこか接触でも悪いのでしょうね。
原因箇所がわかりません。







