それにしても、新年1月の休み期間中は、なかなか忙しい。
第一に年賀状。
こいつが煩わしくて仕方がない・・・
「今年は出すのをとりあえず控えておいた」相手からもらっちゃったりするものだから、あらためて追加で印刷して郵便局へ投函に行くのである。
また、パソコンの住所管理ソフトのデータを更新したりとか、正月の新聞広告の中に「年賀状に●●番の番号があれば3割引します!」なんて広告が少なからずあるものだから、該当する番号を探したりだとかで、年賀状は、なかなかのくせ者なのである。
第二に新春QSOパーティー。
こいつは煩わしくはない・・・
アマチュア無線の年中行事のひとつである。
(詳しい規約は、以下のホームページに掲載されているので、興味を持たれた方は、こちらを見てください。)
http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/qp/qsoparty.htm
新年1月2日のあさ9時から、翌3日のよる9時までの間に、20局以上の相手と無線で交信して、RST符号による相手局のシグナルレポートと当局のオペレーターネーム(名字)を互いに交換するものなのだ。
で、その交信記録をJARL(日本アマチュア無線連盟)に提出すると、「NEW YEAR PARTY」という文字の中の一文字に干支の動物と年号がデザインされたステッカーがもらえる・・・というもの。
これが、まったくよくできていて、今年のステッカーは「PARTY」の「Y」の文字と牛のデザインで、去年のステッカーは、「PARTY」の「T」の文字と鼠のデザインで、一昨年のステッカーのデザインは、「PARTY」の「R」の文字と猪のデザインで・・・、来年は、「NEW」の「N」の文字と虎のデザインで、再来年は、「NEW」の「E」の文字と兎のデザイン・・・というように、1年につき一文字ずつであって、「NEW YEAR PARTY」が全部でちょうど12文字、干支の1サイクルと合致する。
上の写真が昨年のステッカーなのだが、
つまり、全部の文字と干支のステッカーを集めようとしだすと、全部の集めようとすると、最低でも連続12年継続しないとコンプリートしないのである。
途中に何かの原因があって、1年でも欠けてしまうと、同じ文字同じ干支のステッカーをもらうには、12年待たないといけないのである。
実に壮大な仕掛けなのである。
これのおかげで、毎年毎年、正月2日と3日はアマチュア無線機のマイクロホンの前で「ハローCQCQ・・・こちらは・・・」なぁんて見えない相手に向かっておしゃべりしているのである。
昨日、2日は、午前中は年賀状の整理をしながら、自宅の無線機から交信。
午後からは、年賀状を投函のついでに知多市の佐布里池畔までStepvanで出かけて、Stepvanに装備してある無線機(下の写真)から交信。
一応、規定の20局との交信は成立した。
なぁに?無線って・・・ そんなもん、どこがおもしろいの?
これが、ずばり、おもしろい。
かなり面白い。


