四季桜(しきざくら)というらしい。
愛知県の三河地域の山間部に行くと、結構あちこちにあるようだ。
この「四季桜」、開花時期が普通の桜とは異なっていて、秋になると開花することで知られているらしい。
職場の先輩がこのような桜が咲いている場所へ見物に行った、との話を聞いて、一度話の種に見てみたいものだと思っていたら、テレビでも話題にしていたので、こりゃぁいよいよ行かなきゃいかんなと思い、Stepvanで出かけることにした。
先月11月23日のことです。
場所は、愛知県のほぼ真ん中辺り、人工の貯水ダム湖「三河湖」があるところに、「香恋の里(かれんのさと)」というのがあって、そこへ行くと見られるらしい。
我が半田からそこまで行こうとすると、以前なら岡崎市や豊田市街を抜け山間部のくねった道をいくつも走り2時間ほど掛かったのだが、現在は違う。
伊勢湾岸道路が開通したので、1時間足らずで現地に到着。
11月の紅葉の時期は「香嵐渓」というところが超有名で、この時期大渋滞するのだが、ここ、「香恋の里」はまだそんなに有名ではないのか、たいした渋滞もなく、というか、ほとんど渋滞せず、快適なドライブでした。
四季桜は、すぐにわかりました。
ソメイヨシノに比べると若干白いのでしょうか?
ばぁっとまとまって咲いているのではなくて、ちらほらと寒そうに花を付けていました。
バックに真っ赤に染まった紅葉があって、コントラストがとてもすてきでした。
この日は風もなく、行楽には申し分のない日でした。
「香恋の里」から「三河湖」へはまさに目と鼻の先。
ついでに三河湖へも立ち寄りました。
満々と水をたたえた湖面にはほとんど波もなく、すばらしい眺めでした。
また、水力発電用のダムからは、放水が行われており、ダムの真上から望むと綺麗な虹が架かっていました。
なんだか得した気分になりました。


