うちにあるテレビのひとつに、SONYの94年製、KV-28WT92Pという横長ブラウン管テレビがあります。
このテレビ、買ってしばらくしたら、突然ブチッと画面が真っ暗になる症状が出ました。
当時、ソニーのサービスマンが修理に来て、ちゃんとしたマニュアルを見ながら半田付けして修理していきました。
無償でした。
おそらく同じ症状がたくさん出ていたのでしょう。きちんとした対策マニュアルがありましたから・・・・
そのテレビが、何年かしてまた、突然ブチッと大きな音がして映らなくなる現象が出るようになりました。
2001年の年末近い頃でした。
テレビのボディをぼこんとたたくとパァッと映る症状でした。
映ったり映らなかったり、ストレスのたまる症状でした。
年末から正月にかけての番組がちゃんと見られないので、新しいテレビを買いました。
でも、このテレビも映るときはとてもきれいに映るので、捨てるのは惜しく、何とかならないものかと裏を開けて中を掃除したりして、だましだまし使っていました。
この部品をぐいぐいと動かしたり、振動を与えてやると、カチッといって電源が入って画面が映るのです。
それが、最近、またブチッと切れたまま全く映らなくなりました。
裏蓋を開けて、各種の基盤を取り外して、親基盤をひっくり返して半田付けの緩んでいそうなところにハンダごてを当ててやりました。
ここまでバラバラにしたのは、今回が初めてです。
うまく元通りに組むことが出来るか、そしてちゃんと映るようになるか、不安になりました。
バラバラのパーツを元にあった場所に差し込んで、裏ぶたを閉めて、電源を入れてみました。
映った!
でも、基本的にブチッという症状はまだ治っていないようです。
どこかの接触が悪いのだろうと考えているのですが、ちゃんとした原因がわかりません。
とりあえず、ハンダ付けしてから6時間経った今は、何ともなく映っています。





