さんざん引っ張っていますが、何せ35年前の360cc軽自動車で、愛知県から九州の大分県まで自力走行してしまったという、あきれたドライブ旅行記なので、軽い気持ちで読んでください。
去る9月19日、記憶を頼りにAさんのご自宅へ向かうStepvanなのだが、街からかなり山の方へ走ってしまったけれど、「あれれれれれ?こんなに長い距離を走ってきたっけかなぁ?」
13年前に訪問したときは、ボクはレンタカー、確かAさんに広い通りまで迎えに来ていただいて、Aさんの後をついて行ったためそんなに距離を走った感じがしなかったのだろう。
なんだか記憶にある風景ではなくなってしまったので、大分空港道路の橋脚の近くの酒屋さんで道を尋ねたところ、実は大きく違ってはいなかった。
教えていただいたとおりにStepvanを走らせると、狭い坂道を上る途中に、Aさんのバモスが見えた!
そんなこんだで無事にAさんのご自宅に到着。
再会の記事は、既に9月20日にアップしているので、
http://ameblo.jp/takegon/entry-10141535104.html
今回は写真を中心にしよう。
Aさんは、バモスを愛用しておられるのだが、実は現在もStepvanを所有中である。
ご自宅入口に建てられた格納庫に大切に保管されているStepvanは、残念ながら実動はしないのだが、Aさんによれば、あるいはバッテリーを繋げばエンジンは掛かるのではないかとのこと。
う~ん、でもちょっと厳しいかな?
車検は、昭和63年で切れていた。
AさんがとてもなつかしそうにボクのStepvanを見つめる。
ああ、来て良かったなぁ~。
間近で見比べるとバモスがとっても大きく見える。Stepvanって小っちゃいんだ。
Aさんのバモスのリアウインドウには、「はんだすてっぷばんくらぶ」のステッカーが貼ってあった。
そうだよね、「はんだすてっぷばんくらぶ」のメンバーだよね。
バモスの運転席には、StepvanとPickupのフィギュアも飾ってある。
Aさんに誘われて、一緒に遅がけのランチをいただくこととなった。
せっかくなのでStepvanで出かけましょうと声を掛けさせていただき、AさんにボクのStepvanの助手席に座ってもらった。
足の長いAさんは、膝がつっかえていかにも狭い。
窓を全開にして、山道から杵築の街の中までちょっとしたドライブだ。
クーラーも何にもないStepvan。
4速の長いシフトレバーをチェンジする様をAさんが懐かしそうに眺めて、「このトコトコのんびり走るのがいいんだよなぁ~。」とつぶやく。
ぶろろろろろぉん!
20年ぶりにStepvanのエンジン音が杵築の野山に響き渡った。




