ドラムからの大きなゴッゴッゴッという音がします。
土曜の午後の用事もそそくさと済ませ、家に帰ると16時半を回っていました。
Stepvanの出動が困難な今、用事のたびに母の Wagon R を借りていたのでは申し訳ないし、一刻も早くStepvanを直してあげたいボクは、用事の帰り道に近所のホームセンターへ寄って、林メカニック師匠から教えてもらったとおりに、パーツクリーナーを買い求めた。
このパーツクリーナーは、旧いドライブシャフトブーツを取り外した後に、ユニバーサルジョイントの付近にこびりついている汚く汚れたグリスを洗い流すためのもの。
この日の土曜日は、いろんな行事が詰まっていて、18時にはまた出かけなくてはならず、あまりゆっくりも出来なかったのですが、Stepvanのフロント左側のドラムからの音の原因を一刻も早く突き止めなくては、気が気でなりません。
ボクは1時間勝負を決め込み、Stepvanをジャッキアップ。
助手席側のタイヤを取り外そうとホイールをよく見てみると・・・
なんと4本のビスが素手でも回すことが出来るくらいに緩んでいるではありませんか![]()
どうも、あのゴッゴッゴッという音の原因は、このビスの緩みのため、ホイールとドラムの間に隙間が出来て、ホイールがドラムに当たっていたときに発生していたようです。
ちょっと一安心です。
タイヤを取りはずして、素手でドラムを回してみたところ、そんなへんてこな音もなく、ベアリングの方は、とりあえずは良さそうです。
かなり一安心です。
気を良くして、先日、保護のためにグルグルと巻いておいた強力テープを取り外します。
もちろん中からは破れてちぎれたドライブシャフトブーツが出てきました。
ブーツをシャフトに止めてあるステンレス製の留めバンドをはずして、ブーツをグニッとめくってみました。
おおっ!自分でこんなところに手を出すのは、昭和54年からStepvanに乗り続けて29年間になりますが、初めてのことです。


