10月27日(土)から2007年東京モーターショーが開催されている。
期間は、11月11日(日)まで。
今回も各メーカーから力の入ったコンセプトモデルが登場したそうな。
気になる新車も間近に見ることができるから、気になるクルマがある方は必見のイベントですが・・・。
東京モーターショーのニュースで気になった車についてのひとことです。
まずはトヨタブースで目を惹くのが『X/1(エックス分の1)』。
「車重を最大限までダイエットさせること」と「ハイブリッド」というふたつの要素で、新しいエコの道を切り拓くコンセプトモデル。
燃費はプリウスの約2倍。バイオエタノールも使用可能なFFV(フレックス・フューエル・ビークル)にするなど、エネルギーの多様化に対応しているとのこと。
限りなく軽くしたという車重は、なんとたったの420kg(プリウス比で約3/1)!
「エコカー=重くてデカい」という偏見を見事に吹き飛ばしている。
しかもこの車体重量は、Stepvanよりも200㎏も軽い。
そして、原動力となるのは500ccの小排気量エンジン+電気モーター。
初めねテレビのニュースでの紹介を何気なく見ていたのですが、500ccエンジンと聞こえてきたとたん、俄然興味がわいてきました。
そのパワーユニットをリヤシートの下部に収納するミッドシップレイアウトとすることで、プリウス 並みの室内空間を確保しています。
先端の電気モーターシステムは、外部の電源からも充電可能なプラグインハイブリッドタイプだから、モーターだけで走れる領域もアップしているそうです。
ボディ骨格に使用したのは、F1や航空機でおなじみの軽くて強いCFRP(炭素繊維強化プラスチック)。軽量化にはもちろんのこと、安全性をキープしながらも各ピラーを細くすることができるので視界アップにも貢献している。
ボディが軽いから小さなブレーキでもよく止まるし、タイヤだって小さくできる。
ボディの軽量化というのがクルマにとってもたらす好影響は計り知れないのだそうだ。
軽くて小さくてパッケージング優秀でエコなコンパクト。
まさに明日にでも出してほしいコンパクトカーなのだが、Stepvanに使えないかなぁ・・・このボディ素材とエンジンユニット。
