今日の朝、大塚愛の薬指の指輪のサイズが5号だと聞いて自分の指の太さにだいぶヘコんでいるテイクフォー新人の池田のぞみです
同じ人間なのに、どうしてこうも違うものなのでしょう。。。
と、まあ人間というものは、本当に十人十色なもので、21日の現場である、加藤登紀子コンサートで人間の素晴らしさを改めて実感いたしました。
ということで、前回の記事で予告されてしまった加藤登紀子コンサートの私目線でのレポートをしたいと思います笑
私は、運営担当として、約50人の運営アルバイトさんの動きを統括する役目をしていました。
スーツをばっちり着こなし、走りやすい靴に、両耳にはトランシーバーをつけ、格好だけは、一人前になれていたのですが・・・
実際に運営のアルバイト経験があったものの、
やはり現場の何十人もいるうちの一人のバイトくん、
として働くことと
統括者として、責任ある立場で働くことは大きく違うわけで、
結果的には、私は運営アルバイトのチーフさんと、
今回の全体統括者である、鈴木さんの伝言者となっただけでした。。。
超一流になるための道のりはまだまだ始まったばかりです
多くの人々が入る現場の責任者になるということは、入っている人一人一人の動きを理解していなければならないうえに、なおかつ予想される事柄を前もって処理しておかなければならないのですね。
事柄が起きたその瞬間の処理では間に合わないのです。
そのために、事前に何度も何度も打ち合わせをするのですが、
今回は、打ち合わせ不足の結果、現場でうまく噛み合わないことが多々ありました。
人はそれぞれに育ってきた環境や、考え方、周りの空気によってそれぞれの価値観を持っています。
『もう少し』とか『その辺り』という言葉一つにしても、人によって捉え方は違うわけで、あいまいな表現ひとつで、現場では大きなミスへとつながることがあるのですよね。
あいまいな表現が大好きな日本人の会話にとてもとまどいを感じてしまった21歳池田のぞみでした。
って、いつのまにかレポートでなくなってしまっていますね
コンサート自体は、お客さんの笑顔で帰られる姿から、大盛況であったことは、間違いないでしょう
たくさんの時間を注いでいた現場を終え、一段落してしまいましたが、まだまだ、現場は続きますっっ
超一流目指して、日々勉強だあ
今回の池田のぞみプレゼンツ
隣で寝ている人のいびきがうるさくて、迷惑している人っ
いびきをかいて寝ている人に気道確保(車の免許を取得するときなどに人命救助の訓練で習いましたよね?)をすると、いびきは止まるらしいですょ!!
どなたか試された方いましたら、ぜひ結果を教えてくださいっっ
TEL/045-934-5464
FAX/045-934-5462