2018.5.21(月)ゼラニューム出窓日記52 台湾旅行記
第1日目の2. 4.17(火)
しばらく華陰街にいて集まってきた顔見知りのおばさんや近所の店の老闆と挨拶をしたり
しながらビールを飲んでいたら
羅大哥が今から遼寧街に行こうと言う。
その訳は私が会いたい友人の潘桑が今年は遼寧街で店を出しているというのだ。
潘桑は潘家老牌牛肉麵という店を経営し、弟が今年は華陰街で店をやり、兄の潘桑は
遼寧街で店を出しているという。
この兄弟はそれぞれ独立した店を持ち一年間華陰街の店をやったら次の一年は他の町で店を開き
また一年後華陰街に戻るのだ。
華陰街の店は親の代から商売をやっているが兄弟が二人で同じ店にいるわけにいかないから
1年交代で華陰街に店を張るのだ。
毎年交代で調理器具、店舗什器、食器、椅子テーブルのすべてをもって引っ越しをするなど
大変な負担がかかるだろうに…
でも兄弟でそう決めたうえで商売をやっているのだから仕方ないか。
日本でも「兄弟は他人の始まり」とも言うが…..
羅大哥と遼寧街にタクシーで行き夕方で忙しい潘家牛肉麵の店に行った。
潘桑と奥さん、それに奥さんのお母さんが店にいて私が行くと皆さんで歓迎してくれた。
潘桑の店の前の歩道上のテーブルに座って夕暮れを過ぎた台北の下町の風景を眺めながら
頸椎の大手術以来もう2度と台湾の土を踏めないと諦めていた4年間の苦しさを思い浮かべていた。
いま現実に台北の街角に座っていることを考えるとこの上なく嬉しくそして懐かしい感慨に
ふけってしまう。
さっそく金牌台湾ビールで乾杯をして潘桑が出してくれた牛肉の煮込みや泡菜を頂きながら
羅大哥と潘桑を相手にこの4年間台湾に来れなかった事情を話しながら再会を喜び合った。
前回潘桑と会ったのも華陰街ではなくて他の町で店を出していたから1年おきの引っ越しは
本当に大変だと思う。
(つづく)
第1日目の2. 4.17(火)
しばらく華陰街にいて集まってきた顔見知りのおばさんや近所の店の老闆と挨拶をしたり
しながらビールを飲んでいたら
羅大哥が今から遼寧街に行こうと言う。
その訳は私が会いたい友人の潘桑が今年は遼寧街で店を出しているというのだ。
潘桑は潘家老牌牛肉麵という店を経営し、弟が今年は華陰街で店をやり、兄の潘桑は
遼寧街で店を出しているという。
この兄弟はそれぞれ独立した店を持ち一年間華陰街の店をやったら次の一年は他の町で店を開き
また一年後華陰街に戻るのだ。
華陰街の店は親の代から商売をやっているが兄弟が二人で同じ店にいるわけにいかないから
1年交代で華陰街に店を張るのだ。
毎年交代で調理器具、店舗什器、食器、椅子テーブルのすべてをもって引っ越しをするなど
大変な負担がかかるだろうに…
でも兄弟でそう決めたうえで商売をやっているのだから仕方ないか。
日本でも「兄弟は他人の始まり」とも言うが…..
羅大哥と遼寧街にタクシーで行き夕方で忙しい潘家牛肉麵の店に行った。
潘桑と奥さん、それに奥さんのお母さんが店にいて私が行くと皆さんで歓迎してくれた。
潘桑の店の前の歩道上のテーブルに座って夕暮れを過ぎた台北の下町の風景を眺めながら
頸椎の大手術以来もう2度と台湾の土を踏めないと諦めていた4年間の苦しさを思い浮かべていた。
いま現実に台北の街角に座っていることを考えるとこの上なく嬉しくそして懐かしい感慨に
ふけってしまう。
さっそく金牌台湾ビールで乾杯をして潘桑が出してくれた牛肉の煮込みや泡菜を頂きながら
羅大哥と潘桑を相手にこの4年間台湾に来れなかった事情を話しながら再会を喜び合った。
前回潘桑と会ったのも華陰街ではなくて他の町で店を出していたから1年おきの引っ越しは
本当に大変だと思う。
(つづく)
