トルコ3日目。

トルコは日本から時差6時間遅れなので、早朝に目が覚める。


毎日まだ暗い早朝4時半にモスクからアザーン(コーラン詠唱)が響き渡り、「ああ、イスラム圏にいるんだな」と感慨深い。これまでも色んな国で聞いてきたけれど、何度聴いてもアザーンの響きは不思議と懐かしい感じがして、すごく好き。


さて、ボスポラス海峡のパノラマに臨むホテル屋上のカフェで 美味しいモーニングをいただき、そのまま1時間半ほど今後のプランを練る。


その後、滞在しているイスタンブールのヨーロッパ側からフェリーで約30分、ボスポラス海峡を挟んだアジア側にあるカドキョイ地区へ。

カドキョイ港付近には、心地よさそうなカフェがたくさんあって、ノマド的にはヨーロッパ側よりいいかも。電源がなくてもコーヒーをいただきながらノートにアイデアをまとめるとかね。ヨーロッパ側のカフェはあまり長居したいと思える雰囲気や清潔感のところがなかったから、アジア側の方が雰囲気のいいカフェが多いのは意外だった。個人的にはカドキョイ地区のカラリとした開放的な雰囲気の方が好きだ。


カドキョイ地区を散策していたら、ついに電源つきのカフェを発見!!!


次に目の前に現れたのは、なんと6階建てのスタバ。

なんだけど、、、これがとっても残念な感じ。席も電源数も多いけど、閉塞感のある雰囲気やテーブルや窓の汚れが酷く、不合格。ここで快適な仕事は無理だー

さらに歩いていくうちに、こんな小さなカフェにも電源が。そして次々と電源つきカフェが目に飛び込んできた。特にカドキョイ地区を一周しているトリム(路面電車)が走っている道沿いに電源つきカフェが特に集中してる。


というわけで、1ヶ月以上滞在するならカドキョイ地区はお勧め。何よりヨーロッパ側はコロナのせいで閉じてしまったカフェがあちこちにあるのに、カドキョイはこれだけカフェだらけなのに空き家やシャッターが降りてるところがほとんどなく、中心街のように混み合ってはないけれど、いい感じに活気がある。以前訪れたチェンマイのノマド地区の空気感とも似ている。


たくさんあるカフェから、今日のノマドプレイスとして選んだのはこちら



◉雰囲気よし(明るく、スペースが十分あり、オープンな感じ)

◉クリーン

Wifi(快適通信速度)&電源あり

◉スタッフの対応よし

◉客層もよし

◉値段もリーズナブル

◉長時間いても大丈夫そう

◉トイレもきれい


全部クリアしてます。


1つだけ難があるとすれば、、このカフェだけじゃないんだけど、イスタンブールでは男女とも喫煙者が多く、レストラン、カフェ共通で区分けもされていないので、タバコの煙が来ることかな。


数時間集中してアートギャラリー戦略を検討した後、アジア側のもう一つの要所ウスダキュル埠頭へ。メトロ(地下鉄)を使った方が迷いにくく速いんだけど、アジア側の街並みを見ながら移動したかったのでドルムシュ(別線バス)に挑戦。カドキョイ港のたくさんの路線が集まっているバス停で色んな人達に聞きまくりウスダキュダル行きを発見。


ウスダキュダル着。

こちらはカドキョイと違って広々としていて、カフェもそれなりにあるけど、カドキョイとは客層がまったく違うし、落ち着かない感じかな。ノマドっぽいカフェはここくらい

ウスダキュルからマルマライ(海峡トンネル電車)でボスポラス海峡を渡り、ヨーロッパ側のホテル最寄駅まで戻ってきたよ。これで主な交通網はほぼ全部をクリアしたよね。


ちなみに滞在しているのはどの地区に行くのにも交通の便がいいヨーロッパ側の旧市街と新市街の間にあるシルケジ駅のすぐ側。


再びホテルのカフェでノマドワーク。実は明日このホテルから隣のホテルに移動することにしたんだけど(詳しくはまた別で書くね)、このカフェはまた使わせてもらうつもり。眺望よくクリーンで電源もあり、値段も安くはないけどリーズナブル。

(今日は曇りなので海の色がくすんでるけど…)


夕方ロビーでエージェントと落ち合い、カッパドキア行きの最終手配を終わらせて、ヨーロッパ側の新市街地へ。


昨日に続いて再び新市街を訪れたのは、


「アジア側にあれだけノマド()カフェがたくさんあったのに、新市街にないっておかしいよね? 見落としたんじゃない? メインストリートから路地に入ったところも見てみよう」


と思い立ったから。


新市街の目抜き通りイスティクラルストリートへ。金曜の夕方だけあって、すごい賑わいですよ。


そして、1つ見つけました! こちら

昨日紹介したスタバのすぐ側で、電源数は少ないけど、スタバよりこちらの方が落ち着ける感じかな。


しかーし、


ついに!


ついに!


見つけましたよ!!!


キングオブ  キングのノマド的カフェ@イスタンブール!!! 


なぜ昨日見逃したのか。


広くてクリーン、テーブル数も電源数も言うことなし。


2階も

PCを広げて仕事や勉強をしている人達の客層もしっくり。ダントツで1位だよね。


(補足:イスティクラルストリートにExpressLabは2店舗あるのだけど、タクシム広場に近い方ではなく南下してテュネル駅の側の方です。あとWifiのログイン手続きがうまくできない場合はお店のスタッフを掴まえて、外国人用の番号をお願いして入力してもらおう)


あとは、路地にも入ったけどメインストリート以外はレストランやバー、ショップばかりでカフェはなし。(だいたいこんな感じ)


結論。


長期滞在ならアジア側のカドキョイ地区がお勧め。

たくさんノマド的カフェがあって飽きないし、アジア側の方が建物が詰まってないのでお店の雰囲気が明るく、空気感も開放的で寛げる。


一方で、新市街はお勧めできるのは1つだけど、圧倒的なクオリティかな。



さて、その後イスティクラルストリートから登り降りが激しい路地に入ってトラム(路面電車)の走っている別のメインロードまで横断しようとし(観光客は絶対に行かない路筋)、なんと道に迷う。日暮れ直前なので焦った〜。英語が通じそうな人達がいないちょっと寂れた下町のような場所。


言葉がまったく通じないながら、散在する小店の主人達に無理矢理路を聞きこみつつ、1時間足らずで暗くなる前にどうにかトラムの走るもう一つのメインストリートにたどり着いた。(よかったよー)


それにしても、、

初日のエピソードからそうだけど、トルコの男性は皆んな優しい。言葉が分からなくても一生懸命助けてくれようとしてくれるし。

一方で、女性に道を聞くと「ノー!」とすげなく逃げられることが多いのはなぜなんだろう?😭


ごはんのレポートも書こうかと思ったけど、長くなりすぎるので今日はここまで。


今日も長い1日だった〜


つづきます。