あなたの事業を短期間で再生させる! 事業再生&売上アップ講座  武田中小企業診断士・社会保険労務士事務所 -460ページ目

経営革新とは何か 第2回

今日は、昨日の続きで経営革新の説明の第2回目です。

(2)経営革新のための既存事業の見直し
  変化の激しい今日、他社と同じことや、今までと同じことをやっていては、競争に勝てません。また、生き残ることが困難になっています。経営革新は、新市場・新分野進出を検討する前に既存事業の見直し(足元固め)から始めます。既存事業の足元が固まったら、以下のように進めます。
  第一に、トップ自身が現状を否定し、経営革新を考えることです。現状を肯定していたのでは、改善・改良レベルに終わってしまうからです。
  第二に、あらゆることを変えることです。具体的には、製品(商品)、サービス、営業方法、人、制度、規定を変えてこそ、企業改革つまり経営革新となります。
第三に、経営革新を必ず成功させるという強い「信念」を持つことです。

(3)経営戦略の策定
   戦略とは、「どういう考え方」で戦うかという「戦いの『考え方』と『手順』」です。
経営革新にとって構築すべき戦略は、「差別化戦略」です。自社でしか出来ない「モノ」
「コト」は、何かを突き詰め、考えることが「差別化戦略」のスタートになります。

4.経営革新に取り組む経営者とは
  経営とは、トップのロマンとビジョンを背景とした事業活動です。変化の激しい時代の荒波を乗り切る経営者には、しっかりとした資質が必要とされます。経営者にとって大切な資質を考えていきましょう。 以下が必要とされる資質です。

 ①しっかりとした経営理念を持ち、将来に向けた経営ビジョンを持っている。
 ②企業の健全な維持・存続、成長・発展を達成しようと常に努力している。
 ③企業の共通の目標を達成するために、組織を統合し活動させる強いリーダーシップを持っている。
 ④社内的、対外的関係において誠実性がある。
 ⑤金銭感覚にすぐれている。数字に強い。
 ⑦絶えず新しい革新性を求め、企業にバイタリティーをつけている。
 ⑧問題に立ち向かい、解決しようとプラス思考を持っている。  などです

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