そして、地震で原発が壊れ初期の放射能漏れがかなりあったと仮定するといくつもの疑問が解けるのだ。スピーディのシュミレーションデータが避難に生かされず、ベントや水素爆発での放射能漏れで多くの方が被曝されてしまったが、これはスピーディのシュミレーションを生かして避難がされてしまうと地震直後の放射能漏れでの被曝を隠せないからだろう。安定ヨウ素剤もほとんど配布されなかったが、水素爆発前に安定ヨウ素剤が服用されてしまうと、やはり、地震直後の被曝を隠せないからだ。スピーディのシュミレーション結果を伏せ、安定ヨウ素剤も服用させずにベントや水素爆発での放射能漏れで二重に被曝をさせることが行われたはずだ。
その他にもウソの発表が行われている、または故意に情報隠しが行われている事例を10や20は挙げることができる。
だから、今回の長崎市などでの甲状腺検査結果も信頼性はない。そもそも、どういった基準で対象者を選んだのかの発表もない。
更に、今回の検査結果が決して安全性を示してはいないと考えざるを得ない点がある。それは2000年に長崎県で行われた研究結果と比べるとかなりのう胞所有者の割合が高いからだ。2000年に長崎県で行われた研究結果については次のような記述がネット上にあった。
http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/01/thyroid-test-and-silence-of-doctors.html より部分引用:
山下俊一氏は、2000年に長崎でも250人の児童の甲状腺調査をしており、この時のう胞を保有していた児童はわずか2人(0.8%)でした。さらに若い人については転移についての危険性も過去の論文で発表しています。これに対して医師らは、現在のエコー検査機器の画像は1mmあれば検出できるが、10年以上前のエコー検査の画像は粗いため、5mm以上でないと正確な比較ができないと言い逃れをしています。
以上部分引用終わり
http://ameblo.jp/naitomea93gc/entry-11360502927.html より部分引用:
【甲状腺嚢胞ぁ枋杭蠅猟敢困5mm以上の甲状腺病変は陰性判定としています。これは、5mm以下のあまりに小さい病変は多すぎて、陽性にしてしまうと膨大な数になりえるからです。一方の福島の調査は5mm以下も全て拾っています。これは福島でベースラインまで調べるためと思われます
DrMagicianEARL 2012/09/19 18:01:51
訂正です
誤: 【甲状腺嚢胞ぁ枋杭蠅猟敢困5mm以上の甲状腺病変は陰性判定としています。
正: 【甲状腺嚢胞ぁ枋杭蠅猟敢困5mm以下の甲状腺病変は陰性判定としています。
以上部分引用終わり
上の文章は誤解を招きやすい。訂正個所があるからだ。訂正後の文章を念のために書きだすと次のようになる。
長崎の調査は5mm以下の甲状腺病変は陰性判定としています。これは、5mm以下のあまりに小さい病変は多すぎて、陽性にしてしまうと膨大な数になりえるからです。一方の福島の調査は5mm以下も全て拾っています。これは福島でベースラインまで調べるためと思われます。
上の二つの記事はほぼ正しい内容を述べていると思える。なぜなら、独立行政法人科学技術振興機構 (JST) が構築した「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE) と言うサイトに、山下教授を含む研究者の論文( https://www.jstage.jst.go.jp/article/endocrj1993/48/5/48_5_591/_pdf )が載っていて、そこにのう胞が見つかった人数を2人(0.8%)としているからだ。