毎年思うことなんだけど、
1年365日という超長い時間も、
過ぎてみるとあっと言う間。

年々、不安の方が多くなり、
今年はどうなることかと思ったけど、
なんとか無事に大晦日を迎えました。

仕事の面では、旅関係が激減して、
今年後半は出張ゼロ。
旅ライターを名乗ろうとしてたのに、
方向転換せざるを得ない状態です。
その分、アンカー的な仕事が増え、
肉体的には楽だけど、
精神的にきつくなりました。

そのせいか夏からずっと体調が悪く、
秋になって、生まれて初めて
人間ドックってのを経験しました。

結果は、すこぶる良好。
高血圧気味だったのに、いたって正常で、
身長が伸びていたというおまけつき。

ひと安心しました。

ここも、ずっと更新を怠っていて、
心苦しく思っていましたが、
ネタはないし、気力もなかったんで、
どうぞお許しくださいませ。

来る年が皆様にとって、
より良き年となりますことを祈って、
年末のあいさつに代えさせていただきます。
長らくのご無沙汰でした。

なんとか生きてます。

仕事も一段落した今日、
周防大島の「川田餅本舗」さんからDMをいただいていた、
「ニッポン全国物産展」@サンシャインシティ展示ホールA・Bに
行ってきました。

サイトを見ると、日本全国津々浦々から、
美味そうなものが勢ぞろいしていて、行く前から心ワクワク!

会場は47都道府県がエリアごとにまとまっていて、
「川田餅本舗」のある山口県ブロックに行ってみたけれど、
看板が見当たらない・・・・・・。

じゃあ仕方ないってんで、中国四国ブロックから、
近畿中部ブロックに並ぶ店をひとつずつチェックしながら歩いてると、
「ケンミンショー」で紹介されたというポップを見つけて立ち止まった。

福井県の「谷口屋」さんのコーナーには、
確かにテレビで見たことがある大きなお揚げさんが並んでた。
一度食べてみたいと思ってた逸品に出会えて、
喜び勇んで「太白おあげ」を2つ購入することにしたのだが、
なんと、財布がない。

電車もコンビニもおサイフケータイで済ませちゃうから、
財布忘れることは珍しくないんだけど、
よりにもよってこんな時に・・・・・・。

「Edy」は使えないですよね?
と最後の悪あがきをしてみたけれど、当然ダメ。

まだあと2日やってるからまた来ればいいか、
と思いながら歩きはじめたのだが、
この先見て回ったところで何も買えないことに気付き、
ほとんど茫然自失。

そんな時、後から呼びとめられて振り向いたら、
「谷口屋」の店員さん。

「これ、社長からです」と言って
「太白おあげ」をひとつ、わざわざ持ってきてくださったのだ。


なんということでしょう!

こんなに情をかけていただいて、嬉しいやら恥ずかしいやら。
心より御礼申し上げます。
せめてものお礼のつもりでブログに書かせていただきました。

お心遣いに感謝しながら、これからいただきます。


長らくのご無沙汰をお許しくださいませ。

なんとか生きてます。

さてさて、今年もいただきました!
由布院 玉の湯さまからの暑中見舞いです。


たくさんのカボスとイチゴジャムと水。
溝口さまの手書きのメッセージに、
心安らぐと同時に背筋が伸びます。

しかし、これだけのカボスを
新鮮なままひとりで消費するのは無理。

なので、お隣の奥さまにおすそわけで4個差し上げたら、
お返しをいただいた。

成城石井のチーズケーキと紅茶カプチーノ。
オレはただでいただいたものを差し上げたわけで、
過分なお返しと言わざるを得ない。

それに味をしめたわけではなく、
もう一軒お隣の奥さまにも4個おすそわけしたら、
こちらでもやはりお返しをいただいた。

農家のお友達から届いたという、ニンニクと、
手づくりの揚げ餅。
どちらもオレの大好物でボロ儲け!
いや、得をした。

かなり都会に住んでいるのですが、
昔ながらの近所づきあいが続いてるってのは、
ありがたいことです。

そして、由布院 玉の湯様のおかげで、
実り多い週末になりました。

心より御礼申し上げます!

雪まじりの2月の朝、
せっかく「あらや滔々庵」に来たのだから、
山代温泉を散歩してみた。


宿のすぐ前にできた「古総湯」。

立ち寄り湯であり、買い物できる店や、
食事できる場所もある。
近年これが完成したことで、
山代温泉は活気を取り戻したそうだ。

たしかに、温泉街を楽しみたいときに、
こういう施設があるのはありがたいこと。
しかも、昔ながらの檜造りだから、
いうことなし。


北大路魯山人寓居跡。

ここで寝泊まりしながら、
魯山人は陶芸を極めていったとか。

時間がなかったので外から見ただけ。


隣にあった神社の石垣が面白かった。

金沢城にも様々な石組みがあったけど、
前田の殿さまは石垣好き?


ひと回りして「あらや滔々庵」に戻ると、
玄関先に飲泉があった。


中を覗き込んだら、温泉卵を調理中!

そういえば朝食の温泉卵、うまかったな~。

朝は慌ただしく発つことになってしまったけど、
「あらや滔々庵」でのひとときは、
まさに命の洗濯だった。

「あらや滔々庵」で贅沢な一夜を過ごし、
朝は温泉ですっきりと目覚める。

贅沢が過ぎる気もするが、
これも仕事だからお許しいただきたい。

ちなみにこちらの大浴場は、
いい湯であるのは当然のことで、
メディテーション効果を考えた浴室もある。

至れり尽くせりだ。

部屋に戻ると朝食の支度が整っていた。


杉板の折敷もすがすがしい、
過不足のない朝食の膳。


これにお粥という組み合わせがいい。


味噌汁はつみれ入り。


生揚げの焼き物もありがたい。


山菜と根菜の煮ものが郷土料理らしくて、
朝から食欲もりもり。


そして、フルーツヨーグルト。

こちらの食事は本当にあんばいがいい。

これが夕食でも文句なし。