予想は当たるか外れるか？のどちらかですが
上がるという予想を立てました。
11月13日朝の地点で日経平均株価は、先物、CFDでもかなり支えられている状況です。ここまでは、売りをいれても踏みあげられてマイナスになるだけの結果になってます。
たいていここまで上がったら売られると思うのが心理ですが、下げたとしてもふるい落とされず、マイナスを堪えてたら上昇するというのが年末の予想です。
年に1回の11月後半～12月の大商い！ オケラになるか、ラーメンにチャーシューを少し多く乗せられるかが貧乏人として決まります。
やがて上がるものだと予想をたてたならふるい落としがあっても含み損は耐えれるまで耐える。
右肩上がりが数日続く、それも連続で続くなんてありえないとおもうから途方もなく上がる、そして予想をしないほど上がる可能性も視野にいれていく必要があるかもしれません。
これから先の政治に期待することはないので、健康保険や住民税、そして消費税、とほうもなく持っていかれててこのままだと社会参加すればするほど労力的に割に合わず心の赤字になります。ということであまり社会に参加をしたくないのが本音、一発逆転とはいかなくても小さな失敗をコツコツ積み上げていければ良いな～と思う今日この頃です。
もし予想が外れて貧乏になったとしても この枠組みの中で努力するよりも そのマイナスで得られるものがあるからやる意味があると思います。
日本の未来に対して異常なまでの不信感がある場合は、結局最後は、社会放棄してそちらに進んでいくのかもしれませんね
アメリカではコロナが終息してももう仕事には戻らない人が大勢いて深刻な人手不足の様子です。結局みんなで回しても割に合わない時代に気づくと参加しなくなるのではないでしょうか？うまみがあれば参加する、きわめて単純な動きです。もしかしてもうこの資本主義の限界なのかと思ったりもします。逆に言うとリスクから逃げて今までの枠組みのままの努力ではじり貧になる可能性もあるかもしれません。
未来を少しづつ変えていくとは、誰かに期待するのではなく過去から変化する苦しみも受け入れた未来に対する自己のリストラクチュアリングだと思う。
今まで作り上げて繋がってきたこの世界との繋がりが益々なくなっていく気がしてます。
もし貴方なら？社会として生きる VS 個人として生きる ★本当の自分とは？★
タケニャンのmy Pick