優れたコロナ対策福井県モデルを調査しに実際に福井県に出かけてみた! | 未来を少しづつ変えていく日記

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今日の一日が未来の自分を作る

7月の頭に天気の日があったので 「噂のコロナ管理が最も行き届いているという福井県」にバイクツーリングも兼ねてキャンプ場や釣場のコロナ対策の現状がどうなってるかを調査に行ってきました。

 

今回は大阪市からのスタートなので 国道1号線を通り京都は大原三千院を抜ける(367号線鯖街道)を経由して小浜市へ向かいます。

 

キャンプ場に関しての調査ですが、367号線沿いの滋賀県高島市あたりの朽木川周辺のキャンプ場は営業しておりました。

 

キャンプ場は福井県の高浜市だけの調査ですが、数件駐車場も閉鎖、もちろんキャンプ場も閉鎖している所もありました。

 

中には営業していても 蔓延防止地区からはお断りしているキャンプ場もあり、やはり福井県の徹底したコロナ対策を垣間見る事となりました。

 

福井県は経済に対して他府県からの受け入れ規制をしているならば そうとう先を読んで今の収入を絶っている事になります。

 

大阪や東京等の大都市では 「今のお金」が大切で都や市が規制をかけてもかいくぐる業者も多数いてる中での福井県の徹底ぶりはすさまじいものを感じます。

 

 

さすが菅総理も一目する「コロナ対策福井モデル」と銘々されているのも大げさではありませんね。

 

これは知事と県民が一丸とならないと実現できない事なので福井県は県と民の意思決定が一致しているという事になります。

 

私は以前から福井県の自然が好きで毎年2回は福井県にアウトドアにいってます。

 

ただ自然だけなら他府県にも素晴らしい自然は沢山あるのですが福井県はお店の人や観光地の人、又は現地で出会う人々が心にゆとりがあるのか「温和で優しい」のです。

 

大阪みたいに車で割込みしたりもほぼありませんし 横入りする様な慌ただしさもなく ルールをきちんと守る人々が多いので のんびりとゆっくり心安らげる故郷みたいに思います。

 

キャンプ場はこういった感じでしたので 次は小浜市に向かいます。

 

小浜漁港は現在漁港に入る事ができており 、サビキでアジを釣っている人々を見受けることが出来ました。

 

今回は福井県周辺の漁港を数件回りました。初めて行った漁港では、地元の人々の優しさと温かさを感じた一時でもありました。

 

 

【2021年7月】福井県の漁港で釣果を聞いてみた!そこには優しさが溢れていた

 

漁港では新規釣果調査レポートをするつもりだったのですが・・・

映像で出てくる可愛い女の子との一時の記憶が強すぎて 記憶の大半はその女の子が占めています タハハ( ;∀;)

 

男性からすれば、あの可愛いオーラはほとんど違反レベルに思う・・・トホホ( ;∀;)

 

 

気が付けば残された時間が少ない50代だ!あと何度この夏を迎えれるのだろう!

 

「情けなくてもいい」 二度とやってこない人生の時間!アラフィフの時間を楽しんでいこう!

 

50代は身体が動く最後の大切な時間なので ジョブズが言った「明日死ぬとわかっていたら貴方は今日その行動で良いのか?」を考え 体力や命は有限だと考えて行動しようと
 

この余命をコロナで奪われるなんて なんと後悔する負け戦なのか!
命という寿命期間を他者に奪われてるのと同等だ!
スティーブジョブズならいうだろう!命は有限だ!今すぐ動けと!

 

 

貴方はいったい誰と戦っているのか?自分の敵は他人では無く自己との向き合い方だった!

目から鱗シリーズ!静かなる自己との闘争神「ヒロシさん」の著書

 

ヒロシシリーズは、

命に触れる感覚を知るには良い著書であるがある意味危険だ?

何故なら人は命の意味を知れば真実からは逃げれなくなる。

貴方が積み重ねて来た全てを捨て命に対して向き合う毎日を送る可能性もあるからだ!

「明日死が訪れるのにお墓にお金は持っていけない」

私はジョブズとヒロシさんの本を両方読んで発見した事!それは、ジョブズとヒロシさんの共通点だ!共に命に触れている最終の感覚だ!

この著書は、社会超越する感覚が芽生えた時の最終奥義としてご活用ください。

 

今日の「未来を少しづつ変えていく」日記でした。