怒涛の毎日、気づけば5月が終わろうとしていますね。
保育園と違い、幼稚園はやっぱり手が掛かります母はちょっと、しんどいです。。
でも、幼稚園に通い出してから成長している感じがして、入園して良かったなぁとも思っております。
忙しい毎日ですが、息子の教育を見直そうと思い公文の体験を申し込みました。
体験は1週間だけなので、今週の火曜日と金曜日が公文になります。
火曜日、初めて公文体験してきました。
体験の前にレベルチェックがありました。
息子のレベルは、
算数→100以上読めて数えられる。一桁足し算できる。数字は書けない。
国語→単語は読める。二語文は読めない。
レベルチェックで言われたのは、算数と国語のレベルがかなり違うとの事。これは、私も凄く感じていた事です。
息子、算数は掛け算も少しできますが、国語と言うか言葉がかなり拙い。今日は何した?とか聞いても無言。
将来、国語が出来ないとテストの問題理解が出来ないらしいので、国語力つけてあげたい。
今までは、好きな事を伸ばす方針でしたが、ヤッパリ不得意な事も出来るようになって欲しい
火曜日の体験では、たくさん生徒がいる状態だったけど先生がマンツーマンで見てくれたので息子集中してました。
体験では、ズンズン20枚、算数10枚、国語10枚に取り組んだそうです。母子分離だったので母は遠くから見守っておりました
グズグズや席を立つこともなく、40分座って出来た事に驚きですが、息子は外面がいいので他人の言う事の方が聞くので、まぁ予想通りな感じもします。
宿題は1日ズンズン10枚、算数10枚、国語10枚を2日分貰いました。