なかなか更新できないまま、気がつけばすっかり季節は冬へと近づいてきましたね。
さて前回の記事では、田舎へ移住してみてなかなか厳しいなぁと感じる部分について書きましたが…。
それだけだと、移住する人が減ってしまうといけないので
今回は移住してみて、あぁ~よかったなぁと思うプラスの面について書きたいと思います。
さぁ~スタート
1、人が尋常じゃなく
あったかい。
近所町中皆兄弟
こんな言葉があるんじゃないかと思うくらい、みんな他人を思いやる気持ちがすごいです。
ちょっと出歩けば、声を掛けられない日はありません。
引っ越してきてすぐにびっくりしたことがありました
家族三人で車に乗って、少し山を下って買い物にいこうとしたら、そのときたくさん町の人がいて「いってらっしゃーい
いやっ、ちょっとそこまで買い物いくだけですよ?!
めっちゃ遠くいくみたいですやん
うちら芸能人?!と錯覚を覚えるほどでした(笑)
こんな感じなので、ほんとにすぐ移住先の人とは馴染むことができました。
あとは、都会と違って役所の人もあったかい人が多く、相談しやすいなぁとうれしくなりました。
2、思わぬ食糧が舞い込んでくる。
誰かに出会えば、
「これやろう!(これあげる)」
と言って、新鮮な野菜や魚をお裾分けしてもらえます。
「海老やろう!」と言われて、もらいにいったら伊勢海老やったときにはびっくりしたものです
私の地域では伊勢海老のことを、海老と呼んでいるみたいです。
たまに鹿や猪肉がまいこんでくることもあります
そして、
これが、助かるんですよ!ほんとに。
一品増えるだけで食卓が豪華になるんです。
朝の6時から
3、自然が遊び場。
一歩うちをでたら海や川、山があります。
基本的に道も広いし、都会みたいなすごい公園は少ないけど広場が多いので、わりと自由に子供を遊ばせることができます。
公園に木を使った遊具が多いのも、田舎ならではなのかなぁ
春には桜の花びらが落ちてくるのを見てキャッキャ言いながら遊び
夏には川や海で水遊び
秋は葉っぱやどんぐり、椎の実集め
冬でも雪もほとんど降らないし、外で遊べちゃう
うちの三歳の
くんは毎日こんな感じで、自然の中で、自然のものに触れて、野生児へと着々と成長しております。子供を育てるには最高の場所だと思います。
4、川や海が近いし綺麗すぎる。
これには一番びっくりしました。
今まで濁った川や海ばかりみてきたから、水の透明感やコバルトブルーの海に感動でした
そして放課後の学生が、
「ちょっとゲーセンよって帰ろう
なんて健康的で経済的な遊びなんでしょう。
5、家族で過ごす時間がたくさんとれるようになった。
うちの場合特殊かもしれませんが、、、
うちの旦那さんうおっち
の仕事が、都会にいたときよりも、終わる時間が早くなったので、育児や家事を手伝ってもらうこともできるし、一緒に過ごす時間が増えました
が、しかし
漁師は、天候や波の影響でやたらと休みが多いんです。。。
そうなんです、旦那がうちに居すぎるのもよくないんです
夫婦でもある程度の距離感がないと、あまりに近すぎるとお互いにストレスが…
「亭主元気で留守がいい」って言葉の意味がわかった2015秋でした
ほんと田舎への移住はいいとこも、辛いとこも両方、今までに経験したことがないものでした。
それを貴重な経験だと
プラスに捉えるか
ただ恐い、無理、しんどいと
マイナスに捉えるか
移住した人自身の考えの持ち方次第だと思います。
このブログをみて、少しでも移住へ踏み出す勇気を出してもらえたらいいなと思います。