東京の風景や建物・構築物を描いた

 

ミッドタウン八重洲

ミッドタウン八重洲は東京駅八重洲口に所在する大規模複合商業施設 2022年に高層棟の地下1階店舗と地下2階「バスターミナル東京八重洲」が先行オープンし、2023年3月にグランドオープンした

 

銀座服部時計店

1932年(昭和7年)から銀座の街を見守っている和光の時計塔は1966年(昭和41年)からセイコー製の時計に替わり現在まで正確な時刻を伝えている

 

汐見地蔵尊

中央区湊のビル群の中の隅田川沿いにある地蔵尊

 

人形町茶ノ木神社

江戸時代の創建で元々は当地にあった下総国佐倉藩の中屋敷の屋敷神として祀られていたのが起源で、社の周りに茶の木が植えられていたことから「お茶の木様」と呼ばれるようになった

 

聖路加国際大学

聖路加国際大学は1920年(大正9年)に聖路加国際病院の看護水準を高めるため聖路加国際病院付属高等看護婦学校を設立したのが起源となっている

 

東京スカイツリー

東京スカイツリーは墨田区押上に造られた電波塔 東京のランドマークの一つで高さ634m タワーとしては世界第1位で建造物としては世界第3位(2024年1月現在)となっている ―2012年(平成24年)竣工―

 

ニコライ堂

1891(明治24)年に竣工 駿河台の高台に位置したため御茶ノ水界隈の景観に重要な位置を占めた 正式名称は『東京復活大聖堂』でありキリストの復活を記憶する大聖堂

 

六本木ヒルズ

地上54階建の森ビル複合施設 集合住宅、ホテル(グランドハイアット東京)、テレビ朝日本社、映画館をはじめとする文化施設・その他商業施設などで構成されている ―2003年(平成15年)竣工―

 

麻布台ヒルズ

麻布台ヒルズ森JPタワー・麻布台ヒルズレジデンスA/B・麻布台ヒルズガーデンプラザA/B/C/Dに分かれている 森JPタワーは地上64階建でオフィスの他住宅・医療施設・商業施設で、レジデンスは住宅主体の高層ビル、ガーデンプラザは建物4棟から成っている ―2023年(令和5年)竣工―

 

東京タワーと高層群

六本木ヒルズや麻布台ヒルズの高層群をバックに増上寺や東京プリンスホテルがある芝公園に建つ東京タワー  ―1958年(昭和33年)竣工―

 

御茶ノ水夕景~聖橋から

聖橋は神田川の上に本郷通りを渡すために架けられている橋でJR中央線御茶ノ水駅に隣接している

 

新宿新都心ビル群

新宿中央公園を取り巻く東京都庁舎や議事堂、新宿パークタワー、ヒルトンホテル、セントラルパークタワー、新宿住友ビル、新宿アイランドタワー、新宿NSビル、京王プラザホテル等々新宿新都心を形成するビル群