9月の上旬にリスボンとロンドンに行ってきたのですが、そのあといろいろ忙しくて旅行記を書かず放置してしまったのですが、記録には残したいので書いておきたいと思います。
なんでポルトガル?と言われるのですが、もはや個別の国に行く理由はあまりないのですが、しいて言えば、ほいみんは端っこは順繰りに攻めていて、アラスカ(純粋な北端には行けません)、アルゼンチン(ウシュアイア)、ニュージーランド(ブラフ)、南アフリカ(ケープタウン)と、行っているので、ヨーロッパ西端のポルトガルはいずれ行こうと思っていました。
目的がないので、同じ場所に長くいるよりもと思って、後半はロンドンにしました。イギリスは乗り換え以外では行ったことがないので、どちらもはじめてです。
レガイラ宮殿
事前知識もあまりないため、基本的には現地のオプショナルツアーを選んでいますが、選択肢多くないので、普通に観光で行くような場所は全部行っていると思います。
ロカ岬
気温は日本の夏と同じですが、空気が乾いているのでかなり過ごしやすいです。
観光客もそこそ多すぎず、何か特別なものがあるわけではありませんが、のんびり過ごせました。
開けると異臭騒ぎになるやつ(オイルサーディン)
なぜか、キャンディー屋みたいな外観の店があると思うと決まってこのお店。100年前の発酵した魚とか、お土産のネタでも買って帰るのは無理かな・・・
やたら長いエスカレーター
リスボンは坂が多いので、普通の道路のよこちょにエスカレーターがあったりします。
市内
街はまあ普通に、にぎやかな場所は少し汚くてそれ以外は清潔、日本と同じぐらいですかね。日本のほうが少しきれいかな。
オビドスの町
南スペインに多い白が基調の町もけっこうあるようです。隣の国ですからそういうものでしょうけど。こういう町を歩くのはとても楽しいです。
ナザレのレストラン
食事はポルトガルに特徴的な料理を選んで食べてはいませんが、ここはガイドさんおすすめの店。左はオクトパスライスで、日本語に訳すとタコライスではおかしいことになるので、タコのリゾットでしょうか。右はイワシの塩焼き。かなり強く塩を聞かせて強めに焼いています。
イワシはおいしかったですけど、タコリゾットは正直まずかったです。
ナザレの町
夏だけ賑わう近郊リゾートみたいな場所です。雰囲気は湘南みたいな感じですね。
ちょっと面白いなと思ったのが、たとえばこのスイーツ。カステラなのですが、中に柔らかいクリームが入っています。二通りのカステラがあると言っていましたが、このカステラの店しか入りませんでした。
ガイドさん曰く、語源がカスティーリャから来てるというのは間違いだ、とかなり強く言っていて(詳しくはWiki参照)、城がなんたら、と言っているのですが、真相はわかりません。そもそも、このカステラと日本風のカステラ、ルーツは同じですが、同じ食べ物として扱われているのかもわかりませんでした。
ハト(意味はない)
有名なエレベーター(昇れます)
リスボン市内は観光できる場所はわりと固まっているので、一日でだいたい回ることができます。石畳なのがちょっときついですね。
フードマーケット(フードコート側)
フードマーケットがとても楽しかった。多国籍で、なんでもあって、どれもおいしそうでした。市場の方はもうクローズしていました。
ホテルの前
ちょっとレトロさもあるおしゃれな街です。
エッグタルト
意外だったのはこのエッグタルト、日本でも、マカオでもそうですが、卵ベースのものだとてっきり思っていたのですが、ほとんどの店は中身はカスタードクリームです。普通?エッグタルトもあるよ、と言われたのですが、見た店は全部カスタードで、こちらが主流みたいです。
味はなんかクリームパンみたいで、日本のエッグタルトのほうがいいですね。
ということで、リスボンを楽しんで、ロンドンへ。
ロンドンは気温が一気に下がって、まるっきり別の場所です。いや普通に別の場所なんですけど、夏から初冬みたいな感じでした。
ロンドンでも、ベル〇ラで選んだ観光ツアーが中心です。あとはミュージカルとか。
コッツウォルズ
実は、頭の中のイメージと一番違っていたのはコッツウォルズの村ですね。私のイメージでは、山々の間にある可愛らしい小さな村というイメージだったのですが、とにかく人が多く、車の止める場所もないぐらい混雑していて、しかも平坦。あるのは土産物屋と普通のレストラン。ガイドさんは冷静に、「いやここらへん山なんてありませんから」って言ってましたがw
スイスっぽいイメージは間違いでした。
コッツウォルズ
雰囲気がでているのはこの辺でしょうか。でも切り取り写真なので、周りには観光客はたくさんいますし、この先にはなにもありません。
ストーンヘンジ
ここは必ず行こうと思っていましたが、思ったより近寄れなかったのが少し残念でした。「何か」を感じるには観光客が多すぎるのも残念。
ロンドンの1日ツアーは二日間あったのですが、二日目は車酔いが酷くて、ガイドさんに相談して、一番遠いバース(BATH:風呂の意)で解散して、帰りは自由に電車に乗って帰ってくることにしました。
その方が早いし、自由に歩けるので一石二鳥です。
大昔の風呂
テルマエ・ロマエのモデルになった場所です。いろいろ見るものもあって、とても良かったですよ。このバースという街自体もとても雰囲気が良くて歩くだけでも楽しかったです。
レストランの素材
そして、イギリスに来たら絶対に食べなければいけない世界最高峰料理がありますので、しっかり入りましたよ・・・
Fish & Chips
どうよこの世界最高峰料理(・∀・)
なんてdisってはいますが、実はこのFish & Chips、本当にめっちゃおいしかったんです。おいしいという評判の店ではありましたが、その通り、魚は種類が選べて(食べたのはアンコウとタラ)、匂いも全くなく、カラッと揚がっていて、チップスもおいしく、文句なしでした。いやー意外だった。
家庭料理はわかりませんが、全体的にイギリスの食べ物は言われているようなひどい感じは全くしませんでしたね。少し(逆の意味で)楽しみにしていたのですが。
電車
帰りは電車でバースからパディントンまで1時間半ぐらいでした。
天気は曇りの日が多かったですが、それもロンドンっぽくて良かったです。
市内観光マップ
例によってリスボンもロンドンも、市内を回るときは赤バス(Hop-on Hop-off)で主要地をめぐりました。どこの都市でも、これを使えば間違いがありませんから。
そんな感じです。年内の旅行は計画されているのはもうなくて一段落です。突発的にどこかに行くとは思いますが。
完






















