さて、テアナウなんですが、星空はダメだったのでグッスリ
完璧に寝てたんですけど、起きてきたらもう誰もいない。
まあ、誰もってのは言い過ぎですが、ここは、これから
出かける人と、帰る人が一泊だけ利用することが多いので、
昼間は誰もいなくなるわけですね・・・
さて 腹ごしらえでもするか(・∀・)
日本人の方が経営している店らしいのです。
ですから味もおいしいですよ。
夜はやってないのが残念なんですけど。
テアナウは、少し南(寒い)で、しかもミルフォードサウンド
という、ちょっと厳しい環境にも近いので、黄葉ももう
終わりに近いです。
もともとこの地方は雨も少ないわけではなく、うっそうとした
常葉樹林が多いので、あまり黄葉しません、前に書きました
ひまだからキノコをこんなふうに撮っちゃったりして
どら焼きでもホットケーキでもないですよ。
話は変わりますが、ニュージーランドには、現存している
だけでも、ウェカ、カカポ、キウイ、タカヘという、固有種で
飛べない鳥がいます。
そのほかにも、固有種の変わった鳥がたくさんいます。
ここテアナウでは「タカヘ」を保護している場所があります。
前回にテアナウに泊まった時はツアーでへとへとだったので
スルーしてしまったのですが、今回はしっかりと見に行って
きました。
片道30分近く湖畔を歩くのですが、2回も行っちゃいましたよ( ゚∀゚)
これはKEAというオウム類ですね。地味な色に
見えますが、羽の内側は、とってもきれいな
これはカカ。好奇心が強くて、たまにちょっかいを
出しにきます。
近寄っては急に離れたり。あちこちに餌を隠して、
それを探しては食べてました。
これがタカヘ。
じみーな感じで、さらに飛べないので、華はないんですけど
見てるととてもおもしろいです。
オスと思われるほうが餌をとります・・・
メスに上げてます。
ずーーーーっと見てましたが、メスは一度も自分で
餌をとりません。必ずオスがとってあげてます。
3羽いるのですが、一羽はちょっと離れて
悲しそうに見ています。
2度行って2度とも悲しい目をしてこちらを見ていました。
周りには野鳥がたくさんいます。シルバーアイは、
やはりよく見るとメジロとは色合いがかなり違います。
いちおう、だんだん晴れてきたので、今夜の夜空の写真を
とれそうな場所を探しに行きました。
でも、宿に戻るまで3時間ぐらい歩き回ったんですけど、
いい場所がありません。
丘の上みたいなところは私有地で入れません。
道路の横は私有地への侵入を防ぐために一段低くなって
たり、少しスペースあっても車が飛ばすので危なすぎたり。
普通に星を見るだけならどこでもいいんですけど、さすがの
ニュージーランドとも言えど
・南側が小高くなってない
・南側に植林がない
・平坦なスペースがある
・家、施設、街灯が南側に全くない、
こういう場所はド田舎でもそうそうないんですね。
特に私有地の管理が厳しくて、どこにも入れる
場所がないんです。
ここらへん いいなあ・・・と鹿を見ていたら、その遥か
向こうにいる犬がほいみんを察知して、わんわん言いながら
家のほうに報告に行く始末。
まあ、別に侵入してないから問題ないですけど、心配そうに
こっちを見る鹿を望遠レンズで追っかけてたら・・・
前のカメラで遠くにポツンといたエミューが突然目の前に!
もうちょっと気がつかなかったら危うく額を割られるところ
でしたよ(・∀・)
てな具合で、グーグルアースで探すのは無理、と。
なんでわかるかというと、羊のお尻に赤い塗料が塗って
ありますね。あれが目印。
羊の種付けは、オス1頭に対して、メスが大量にいるんです。
で、そのまま放置するとどうなるかというと、オスはお気に入り
のメス1頭ばっかり種付けしちゃうんだそうですw
まあ、なんとなくわかりますが・・・・
で、それでは困るので、メスのお尻のほうに塗料をくっつけて
おくと、種付けされたメスは塗料が落ちたり汚れたりするので
わかるので、その羊をどかします。そうやって全頭に種付け
するそうです。
以上、豆でした(・∀・)
てな具合で、相変わらず足は痛くて血豆までできてるん
ですけど、だんだん痛みにも慣れて、歩けるようになって
きました。
テアナウは本日で最後。
いよいよ、今回の旅では、南島最後の(帰りにどうしても
北島に一泊必要)超辺鄙な場所に移動します。
なにか突発的な現象がなければ、星空の旅はあと2泊です。















