トルコ通信⑦ イスタンブール編 観光 | ほいみんの のんびり日記

ほいみんの のんびり日記

人生は旅である。誰もが言っているつまらない言葉だけど
本当なんだからしょうがない。

こんぬつは。今回は、今までにも増して、中国人と

間違えられることが多いほいみんです。


「アーユーチャイニーズ?」とか「ニイハオ」「シェシェ」は

どこでも普通に言われますが、今回、地元のガキに

「メイド イン チャイナーーーー!」って、なんか思い切り

バカにされましたが、それ、おいらに堪えませんからっ(・∀・)!


どういうわけか、イスタンブールへ出発の日に、また腹を下して

しまい、一時はどうなることかと思いましたが、体力が回復して

いたせいか、ひどいことにならずに済みました。どうも、ここの

超硬水が悪さしている感じもするんですけどねえ。


あ、そうそう、カジノなんですけど、なんともはっきりしないん

ですが、もう10年以上前の政変で、トルコ国内のカジノは

禁止になったとか。


なった「とか」って、はっきりしないのは、そうやって書いて

あるのに、トルコの観光案内や、ホテル予約なんかだと

カジノあり、と明記してあるからなんですけど、どうも予約

サイトの情報が軒並み古くて、直接ホテルのHPを見ると

すべてのホテルでカジノの記述が存在しない(実際、

泊まってるヒルトンでも全くない)ので、どうやら、カジノ禁止が

正しいのでしょう。なんともまぎらわしいですが。


シェラトンでコンシェルジェに聞いたとき、こいつ、何言ってんだ

みたいな露骨に怪訝な顔をされた理由がわかった気が。


ということで、夜の楽しみは消えましたが、しかたない。


イスタンブールはいわずと知れた、アジアとヨーロッパをつなぐ

歴史上の要所。現在は首都ではありませんが、トルコでもっとも

栄えている都市です。


ここでは4泊の予定。史跡も街もいろいろ見所たくさんなので、

いちおう、今回は史跡と景色主体で、後半は散策、マーケット

主体っぽくしようと思います。まあ気分次第写真次第ですが。


着いた早々、ほいみんが探したのは日本食レストラン。

え?史跡じゃない?いいでしょそんなこと (・∀・)


ほいみんの のんびり日記-1

天ぷらうどんと、えびの握りと鉄火巻きで、さすがに

鮮度は日本とは比べられませんが、それでも十分

おいしかったです。


ほいみんの のんびり日記-2


となりのファミリーがカラフルなもの食べてるので、

お願いして写真を撮らせてもらいました。


日本と比べてどう?って聞かれたので、日本では

てんぷらは握りませんwっていったら、


「そうでしょう!? 私もさっきそれを店員に言ったのよ!?」

って、ずいぶんとお詳しい奥様でしたw


さて、イスタンブールでは、ツアーは初日のボスフォラス海峡

クルーズだけ。これもツアーにする必要はなかったんですけど。


ほいみんの のんびり日記-3

クルーズは退屈なのは承知で、お約束なので参加しています。


この海峡は、その昔、ビザンチン帝国とオスマン帝国が

最後の戦いを繰り広げた場所であります。


封鎖された難攻不落のこの海峡を、オスマン軍は船を山越え

させるという奇策で防衛線を破り、ビザンチン帝国は滅びました。


ビザンチン帝国マニアのほいみんは、それを読むたびに涙した

ものです。まじめな話、それが理由でトルコに対するイメージが

あまりよくないのです。お前ら元の国にいればいいじゃんかって。


って、考えてたら、トルコ人って、もともとトルコに住んでないん

ですよね。ということは、東方の遊牧民だったのかな。。とか、

またちょっと勉強してみたくなって来ました。


ほいみんの のんびり日記-4


いろんな建物があるんですけど、基本的に建物は、

「そうですね、ありますね」という感じです ( ´_ゝ`)


ほいみんの のんびり日記-5


ほいみんは、もっと街中に スライムの頭みたいなのが

乗っかってる建物であふれているのかと思ってましたが

全然そんなことありません。


ここはアラブじゃなくて、ヨーロッパとアジアの交差する

街だからでしょうか。


ほいみんの のんびり日記-6


船は、1時間半ほど海峡を回って帰ってきました。


ここから宿へ戻るのですが、ガイドさんにお願いして、

ほいみんはここで離脱させてもらいました。

ほいみんの のんびり日記-7

行く先々の国で、7色タケコプター、共鳴する変な石、

自在に形が変わる人形、潰してもアメーバ状になって

元に戻る卵とか不思議なものが売ってますが、ここは

なんか、妙なコマでした。「日本のコマだよ」と言って

売ってました。3リラなり。って買いました ( ´_ゝ`)


そこから一生懸命歩いて、次回お見せするスパイス

マーケットの入り口、ガラタ橋のたもとに到着。


お腹がすいたんで、サバサンド見てみたんですけど


ほいみんの のんびり日記-8


いい匂い。野菜も大丈夫な種類。味付けは無しで自分で

塩とかレモンとかマヨとか掛けるみたい。いい感じだけど・・・


ほいみんの のんびり日記-9


んー、常温で置いてあるんだよなあ・・・・

日本じゃ考えられないなあ・・・


ほいみんの のんびり日記-10


隣には、さらに危険そうなムール貝も炎天下で売ってるし。


ということで、今日はやめて、焼きとうもろこしにしました。

1本1リラ~2リラ。


ほいみんの のんびり日記-11


一回茹でてから焦げ目をつけるのは、合理的な作り方

ですが、身がべしゃべしゃになるので、味は×です。

でもとうもろこしですから、どってことないです。



ほいみんの のんびり日記-12

ジモピーに混じって食べてると、にゃんこがしきりに

狙ってます・・・


ほいみんの のんびり日記-13


なんか遠くに綺麗な塔が見えるなあ、と、その時はまだ

ここは今日行かなければならない場所だとは気が付いて

いません・・・


とうもろこしも食べ終わり、とりあえず、有名どころには行って

おくかあ、とトラムに乗ろうとしたら・・・


ほいみんの のんびり日記-14

すんごい激混み!スリがいそうです。てかいるらしい。


途中駅でたくさん人が乗ってきそうになると、みんなで

「もう無理だから乗ってくるんじゃねえ!」みたいなことを

一斉に叫んで乗せませんwすごい野次w


ほいみんは、つり革につかまっているアラブ人の脇臭で

あやうく救急車モノだったので、早々に降りましたw


なんか、駅名がみんな同じような名前で、路線図にも乗って

なくて不安だったのもあるんです。


でも、ずっとあとで気が付いたんですけど、駅名だと思って

たのは、『切符売り場』って書いてるような看板でしたw

そりゃあ同じ名前だよなあ・・・


ほいみんの のんびり日記-15


このアヤソフィアは、もともとキリスト教の聖堂として

作られて、後にイスラムに改修されていという珍しい

建物なので見てみたかったのですが、今日は休館日。

まあ、予定は今日じゃなかったので、知ってて来たのですが。


さすがに田舎と違って、怪しそうな人や、危なそうな人もいます。


ほいみんが休館の文字を見てたら、


「ココ キョウハ ハイレナイ ワタシ ヨク シッテル

 ダカラ アンナイスル ワタシ テレビ デタコトアル

 アンシン ユウメイ ネ ニホンゴ ベンキョウシタイ

 ダケ ダカラ アンシン」


って、どういう角度から何回見ても、怪しい以外に表現の

しようがない人が2人近づいてきましたが、さすがにこんなの

にはひっかからないでしょうね・・・。


ほいみんの のんびり日記-16

このスルタンアメフトジャミィはさすがに入らなければ

いけないようなモノらしいので入ってきました。


ほいみんの のんびり日記-17

巨大な空間に、壁の模様とステンドグラス。何か違和感が

あったのは、十字架関係が一切ないからでしょう。


ほいみんの のんびり日記-18


どうやって作ったんでしょうねぇ。日本人集団見つけて

ガイド聞けばよかったかな。


ここイスタンブールでも、日本人より韓国人の方が圧倒的に

多い感じです。韓国とトルコって何か関係あるのかな、・・・

ほいみんの のんびり日記-19

けっこうみんなくつろいでます。寝てる人もいます。

純粋な宗教関係の人は別の仕切りから入って

お祈りしている人もいます。


まあ、やっぱりこんなもんだったか、という感じですが、

行かないで後悔したらしゃれになりませんからね ( ´_ゝ`)


ほいみんの のんびり日記-20

ICBMの塔みたいなの、パリにもあったな・・・・


近くに地下宮殿があるというので行ってみました。


ほいみんの のんびり日記-21

な、なんかこれはすごい・・・・


一人だったら怖くて歩けん・・・


ほいみんの のんびり日記-22

たぶん、マドハンドとか、ゾンビとか出てきますよ (゚∀゚)


ここは水で満たされていて、ビザンチン時代まで、貯水の

役割を果たしていたそうです。


こんな感じで一回りして、ゆっくり歩いて、ガラタ橋の

たもとに戻ってきました。そこで地図を広げると、最後に

行く場所は、昼にトンモロコシ食べながら見てた、あの塔だと

いうことが判明。


ほいみんの のんびり日記-23

きついっていうか、無理って言うか・・・・


でも、いつか行かなきゃならないなら、行きます・・・


ほいみんの のんびり日記-24

まじきつかった・・・


塔も登れっていわれたら帰りますけど、ここは

エレベーターで上のほうまではいけるのです。

階段は少しだけ。


ほいみんの のんびり日記-25

おお、うわさに聞いていたが、眺めは最高なり


ほいみんの のんびり日記-26

360度、ぐるっとまわれます。ただし、足場とか支えは

かなりもろい。ファインダーのぞきながら歩いたら

非常に危険です。
ほいみんの のんびり日記-27

むぅぅ、高いのも怖いが、手すりが危ういのがもっと怖い。


ほいみんの のんびり日記-28

来た甲斐はありますた。


この後、帰りは反対側に降りなきゃいけないのに

来た道引き返してしまい、挙句の果て道を間違えたりして

ちょっと危険だったんですけど、いよいよのところで

流しのタクシーを捕まえるという、もひとつ怪しげな

行為に及んで帰ってきました。


ほいみんの のんびり日記-29

夕食は、また同じ店でやきそば、ミニうどん、鉄火巻きなり。


残り2日。のんびり土産物みたり、マーケットを回ったりします。

大都市だけあって、同じような店ばっかりというわけでも

ないので、歩いていると結構楽しいです。


今回は、爆弾持ちの膝と股関節は、なぜかあまり悪く

なりません。どうやらもちそうな感じです。