こんぬつは。今回は、今までにも増して、中国人と
間違えられることが多いほいみんです。
「アーユーチャイニーズ?」とか「ニイハオ」「シェシェ」は
どこでも普通に言われますが、今回、地元のガキに
「メイド イン チャイナーーーー!」って、なんか思い切り
バカにされましたが、それ、おいらに堪えませんからっ(・∀・)!
どういうわけか、イスタンブールへ出発の日に、また腹を下して
しまい、一時はどうなることかと思いましたが、体力が回復して
いたせいか、ひどいことにならずに済みました。どうも、ここの
超硬水が悪さしている感じもするんですけどねえ。
あ、そうそう、カジノなんですけど、なんともはっきりしないん
ですが、もう10年以上前の政変で、トルコ国内のカジノは
禁止になったとか。
なった「とか」って、はっきりしないのは、そうやって書いて
あるのに、トルコの観光案内や、ホテル予約なんかだと
カジノあり、と明記してあるからなんですけど、どうも予約
サイトの情報が軒並み古くて、直接ホテルのHPを見ると
すべてのホテルでカジノの記述が存在しない(実際、
泊まってるヒルトンでも全くない)ので、どうやら、カジノ禁止が
正しいのでしょう。なんともまぎらわしいですが。
シェラトンでコンシェルジェに聞いたとき、こいつ、何言ってんだ
みたいな露骨に怪訝な顔をされた理由がわかった気が。
ということで、夜の楽しみは消えましたが、しかたない。
イスタンブールはいわずと知れた、アジアとヨーロッパをつなぐ
歴史上の要所。現在は首都ではありませんが、トルコでもっとも
栄えている都市です。
ここでは4泊の予定。史跡も街もいろいろ見所たくさんなので、
いちおう、今回は史跡と景色主体で、後半は散策、マーケット
主体っぽくしようと思います。まあ気分次第写真次第ですが。
着いた早々、ほいみんが探したのは日本食レストラン。
え?史跡じゃない?いいでしょそんなこと (・∀・)
天ぷらうどんと、えびの握りと鉄火巻きで、さすがに
鮮度は日本とは比べられませんが、それでも十分
おいしかったです。
となりのファミリーがカラフルなもの食べてるので、
お願いして写真を撮らせてもらいました。
日本と比べてどう?って聞かれたので、日本では
てんぷらは握りませんwっていったら、
「そうでしょう!? 私もさっきそれを店員に言ったのよ!?」
って、ずいぶんとお詳しい奥様でしたw
さて、イスタンブールでは、ツアーは初日のボスフォラス海峡
クルーズだけ。これもツアーにする必要はなかったんですけど。
クルーズは退屈なのは承知で、お約束なので参加しています。
この海峡は、その昔、ビザンチン帝国とオスマン帝国が
最後の戦いを繰り広げた場所であります。
封鎖された難攻不落のこの海峡を、オスマン軍は船を山越え
させるという奇策で防衛線を破り、ビザンチン帝国は滅びました。
ビザンチン帝国マニアのほいみんは、それを読むたびに涙した
ものです。まじめな話、それが理由でトルコに対するイメージが
あまりよくないのです。お前ら元の国にいればいいじゃんかって。
って、考えてたら、トルコ人って、もともとトルコに住んでないん
ですよね。ということは、東方の遊牧民だったのかな。。とか、
またちょっと勉強してみたくなって来ました。
いろんな建物があるんですけど、基本的に建物は、
「そうですね、ありますね」という感じです ( ´_ゝ`)
ほいみんは、もっと街中に スライムの頭みたいなのが
乗っかってる建物であふれているのかと思ってましたが
全然そんなことありません。
ここはアラブじゃなくて、ヨーロッパとアジアの交差する
街だからでしょうか。
船は、1時間半ほど海峡を回って帰ってきました。
ここから宿へ戻るのですが、ガイドさんにお願いして、
行く先々の国で、7色タケコプター、共鳴する変な石、
自在に形が変わる人形、潰してもアメーバ状になって
元に戻る卵とか不思議なものが売ってますが、ここは
なんか、妙なコマでした。「日本のコマだよ」と言って
売ってました。3リラなり。って買いました ( ´_ゝ`)
そこから一生懸命歩いて、次回お見せするスパイス
マーケットの入り口、ガラタ橋のたもとに到着。
お腹がすいたんで、サバサンド見てみたんですけど
いい匂い。野菜も大丈夫な種類。味付けは無しで自分で
塩とかレモンとかマヨとか掛けるみたい。いい感じだけど・・・
んー、常温で置いてあるんだよなあ・・・・
日本じゃ考えられないなあ・・・
隣には、さらに危険そうなムール貝も炎天下で売ってるし。
ということで、今日はやめて、焼きとうもろこしにしました。
1本1リラ~2リラ。
一回茹でてから焦げ目をつけるのは、合理的な作り方
ですが、身がべしゃべしゃになるので、味は×です。
でもとうもろこしですから、どってことないです。
ジモピーに混じって食べてると、にゃんこがしきりに
狙ってます・・・
なんか遠くに綺麗な塔が見えるなあ、と、その時はまだ
ここは今日行かなければならない場所だとは気が付いて
いません・・・
とうもろこしも食べ終わり、とりあえず、有名どころには行って
おくかあ、とトラムに乗ろうとしたら・・・
すんごい激混み!スリがいそうです。てかいるらしい。
途中駅でたくさん人が乗ってきそうになると、みんなで
「もう無理だから乗ってくるんじゃねえ!」みたいなことを
一斉に叫んで乗せませんwすごい野次w
ほいみんは、つり革につかまっているアラブ人の脇臭で
あやうく救急車モノだったので、早々に降りましたw
なんか、駅名がみんな同じような名前で、路線図にも乗って
なくて不安だったのもあるんです。
でも、ずっとあとで気が付いたんですけど、駅名だと思って
たのは、『切符売り場』って書いてるような看板でしたw
そりゃあ同じ名前だよなあ・・・
このアヤソフィアは、もともとキリスト教の聖堂として
作られて、後にイスラムに改修されていという珍しい
建物なので見てみたかったのですが、今日は休館日。
まあ、予定は今日じゃなかったので、知ってて来たのですが。
さすがに田舎と違って、怪しそうな人や、危なそうな人もいます。
ほいみんが休館の文字を見てたら、
「ココ キョウハ ハイレナイ ワタシ ヨク シッテル
ダカラ アンナイスル ワタシ テレビ デタコトアル
アンシン ユウメイ ネ ニホンゴ ベンキョウシタイ
ダケ ダカラ アンシン」
って、どういう角度から何回見ても、怪しい以外に表現の
しようがない人が2人近づいてきましたが、さすがにこんなの
にはひっかからないでしょうね・・・。
このスルタンアメフトジャミィはさすがに入らなければ
いけないようなモノらしいので入ってきました。
巨大な空間に、壁の模様とステンドグラス。何か違和感が
あったのは、十字架関係が一切ないからでしょう。
どうやって作ったんでしょうねぇ。日本人集団見つけて
ガイド聞けばよかったかな。
ここイスタンブールでも、日本人より韓国人の方が圧倒的に
けっこうみんなくつろいでます。寝てる人もいます。
純粋な宗教関係の人は別の仕切りから入って
お祈りしている人もいます。
まあ、やっぱりこんなもんだったか、という感じですが、
行かないで後悔したらしゃれになりませんからね ( ´_ゝ`)
ICBMの塔みたいなの、パリにもあったな・・・・
近くに地下宮殿があるというので行ってみました。
な、なんかこれはすごい・・・・
一人だったら怖くて歩けん・・・
たぶん、マドハンドとか、ゾンビとか出てきますよ (゚∀゚)
ここは水で満たされていて、ビザンチン時代まで、貯水の
役割を果たしていたそうです。
こんな感じで一回りして、ゆっくり歩いて、ガラタ橋の
たもとに戻ってきました。そこで地図を広げると、最後に
行く場所は、昼にトンモロコシ食べながら見てた、あの塔だと
いうことが判明。
きついっていうか、無理って言うか・・・・
でも、いつか行かなきゃならないなら、行きます・・・
まじきつかった・・・
塔も登れっていわれたら帰りますけど、ここは
エレベーターで上のほうまではいけるのです。
階段は少しだけ。
おお、うわさに聞いていたが、眺めは最高なり
360度、ぐるっとまわれます。ただし、足場とか支えは
かなりもろい。ファインダーのぞきながら歩いたら
むぅぅ、高いのも怖いが、手すりが危ういのがもっと怖い。
来た甲斐はありますた。
この後、帰りは反対側に降りなきゃいけないのに
来た道引き返してしまい、挙句の果て道を間違えたりして
ちょっと危険だったんですけど、いよいよのところで
流しのタクシーを捕まえるという、もひとつ怪しげな
行為に及んで帰ってきました。
夕食は、また同じ店でやきそば、ミニうどん、鉄火巻きなり。
残り2日。のんびり土産物みたり、マーケットを回ったりします。
大都市だけあって、同じような店ばっかりというわけでも
ないので、歩いていると結構楽しいです。
今回は、爆弾持ちの膝と股関節は、なぜかあまり悪く
なりません。どうやらもちそうな感じです。




























