最近は日経の200円、300円の高安は「動きが無い日」に
見える日が続いているが、一歩下がって動きを見てみると、
徐々に落ち着きを取り戻しているように感じる。
底なしの動きだったREITや新興市場も日経の動きと
同調せずにリバウンドを始める銘柄も出てきた。
これが即(過去のバターンである)相場復調の初めの一歩の
動きかどうかと言うのは、これまでのパターンとは違って、
今後の動きを左右する外部要因があまりに大きいため、
「神のみぞ知る」としか言いようが無い。
しかしそうは言っても、仮に今後の動きが、予想のつかない
「何か」が発生せず、「企業の業績悪化が顕著になる」程度で
あれば、その悪化を織り込んで、かつ強烈な売り主体が
存在しない新興市場から復調(戻りというよりも、もう少し
ポジティブな動き)を始めてもいい時期だと思う。
今しばらくは死んだ振りが必要だが、下げ幅、下げ率、
下げ期間、どれももう当分お目にかかれないような現象
だっただけに、今後のチャンスは間違いなく大きなものになる。
年初から言っていたIPO来年復活説は今も間違っていないと
思っている。歴史は繰り返すのだ。