朝早く起きてフィレンツェの町をぐるっと一周してカフェで朝食。
今日はベネチアに移動の日。
ユーロスターはあんまりかっこよくはないけど、乗り心地は
悪くありません。なぜか座席がオーバーブッキングしてた
みたいなのですが、ほいみん達は先に座ってたのでOKでした。
トスカーナの丘陵地帯は杉の木が多く、見た目も日本ととても
似ています。もちろん花粉症が大復活してしまった所も同じ。
3時間弱でベネチアに近づいてくると、そこはもう水の街。
ほいみんは水を見るとホッとします。くらげなんで、海を見ると
なおさら。
太陽の光もまぶしく、気温は涼しいですけど、南のリゾート地を
思わせる場所です。
宿は駅近くにあるプリンチペというホテル。評判がいいみたい
なのでここにしたのですが、とってもいい感じです。
ボーイさんが、とてもいい部屋だ、と力説していたのですが、
2室しかないテラス付きの部屋で、運河沿いの眺めも最高。
まあ1泊7万ですから、値段相応と言ってしまえばそれまで
ですが、この時期のベネチアはそれ以上の値段のホテルがたくさん
あります。もう完全に観光のための街です。
さっそく水上バスと徒歩で歩き回りましたが、人が物凄く多くて
さしずめ何とかランドみたいですが、車が走ってないのでとても
快適です。やっぱ車がなければ神経質に注意する必要がない
ですからね。
一通り散歩して、街の建物のオブジェ(必ずヨーロッパ各都市
で1つは買うようにしている)を買って、今晩はゴンドラ
セレナーデ。でっかいシーカヤックみたいな乗り物で運河を
回ります。
ゴンドラに乗りつつ、アコーディオン演奏で歌を歌ってくれます。
サンタルチアを聞かされるのはこの旅で3度目ですが、こんな
コテコテの演出でも、なんかとってもいい感じでした。
水の街っていいなーとつくづく思います。2泊と言わず、4泊
ぐらいして、半分はリドのリゾートで過ごす、見たいなのが
最高ですね。
高級そうなレストランも、カフェも、居酒屋もなんでもそろって
いて、食に関しては全く困ることがなさそう。
今回はゴンドラセレナーデ+レストランで申し込んであるので
下船後はレストランへ移動。
落ち着いてていい感じです。ただしこの後、「何か」が起こり
ますが・・・
メニューは前菜が写真のタコ、エビ、サーモン、ムール貝、
そのあとリゾットで最後が魚介のグリル。どれもまあ普通です。
、再三書いてますが、料理はとてもシンプルなので、
「まずい」と言うことはあんまりありません。その点では
ほいみんにとってはとても安心です。
ただ、鮮度については、市場を見ていても大いに問題があるので、
生に近いものを食べる場合は注意が必要です。
実はほいみんはタコの鮮度に敏感なんです。日本でも自分で
タコ釣りに行って自分で料理するぐらいタコ好きなのですが、
過去に何度も鮮度の落ちたタコで酷い目に遭ってます。
昨日フィレンツェのレストランでタコ入りニョッキでごにょ
ごにょと書いてましたが、ちょっとお腹を壊しました。
で、本日はもっとこっぴどく壊しました。
犯人はタコかメインディッシュのサーモングリルだと
思う(匂いが変だった)のですが、たぶんタコでしょう。
今はもう、お腹の中が空っぽになっちゃいました。帰りの
水上バスで逝ってしまったらどうしようと思いましたよ (゚д゚)
まあ、ほいみんは人間の接触(サービスとかコミュニケーション
とか)でやな事があるととても気分を悪くしますが、その他は
別にOKです。旅先のアクシデントは歓迎です。
とはいえ念の為シーフードは控えるつもりです。何しろ
イタリアは公衆トイレが少ないし、英語が必ずしも
通じませんから、「一大事」の時に「手遅れ」になるような
生き恥は晒したくないですからね (゚д゚)
ベネチアの夕暮れは素敵です。少し寒いぐらいの気候で、
海風を受けながら散歩して、水上バスで帰ってきました。
部屋からの夜景もエクセレントです。明日はもうイタリア
最終日なのですが、ちょっと名残り惜しいです。









