明日のIPO(セブン、博展) | ほいみんの のんびり日記

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人生は旅である。誰もが言っているつまらない言葉だけど
本当なんだからしょうがない。

IPOの地合は良くも悪くもなっていないが、大西の堅調と

モリモトの落ち着きで、案外腰のしっかりした状況になって

いると思う。


これから上場する銘柄のうち、不動産と先週までの公募割れ

系の類似銘柄以外は、初値、ないしはセカンダリのどちらかで

強調展開を望めるものが多いだろう。


明日のIPOは2社。両方とも地合の影響で上下にぶれやすい

銘柄だが、もともと「普通の地合」なら問題ないという程度の

銘柄だから、(アメリカでこれから「事件」があればわからないが)

今回は地合を理由に悲観的になる必要はない。


博展はHC、1株単位、低位、株主構成も悪くなく、業績も順調、

業態もそれほど地味ではない、ということで、初値に関しては

どうやら安心だろう。ブックしたら複数来たのでビックリした

(計5単位)が、幸運だった、と思える展開になりそうだ。


セカンダリも手がけやすい銘柄だと思うが、何しろもう片方に

とてつもないボリュームの銘柄があるので、単独で判断が

できない。もう少し品薄ならば、寄り付いて即張り付きもあるの

だろうけど、超短気トレーダーが持ち越しを嫌ってくる可能性や

両方を比べながらトレードを躊躇してくる可能性もあり、なんとも

いえない。ただ、短命であろう、というのは予想できる。3月は

他に勝負できそうな銘柄が沢山控えているからだ。


ほいみんの予想は初値15万前後。もし12万で寄り付けば

出来高次第だが黙って買って楽勝のような気もするが、私が

そう思っているのだから皆思っているだろう。結局ありえない話か。


さて問題のセブン銀行。主幹事が野村でなかったらガンガン

取りに行けたのだが、あまり値幅を稼げる状況ではなく、

もしもの事を考えれば、取れなかったことを悔やむようなもの

でもない(計12単位)。


ボリュームは非常に大きいが、過去の話題銘柄(あくまでも

話題銘柄の話で、ただデカイだけの昨日の銘柄などを一緒に

してはいけない)を見ても、ボリュームに応じた買いが入るもの

なので、むしろ考えるべきは地合とバリュエーション。

地合はそれほど悪くなく、バリュエーションもここのところの

IPO低調を受けて、悪くない水準で決まった。つまりは悲観的な

シナリオは(今日の夜に何か起こらなければ)存在しない。


もともと初値暴騰は誰も期待していないので、公募での利益は

たいしたことは無い。Fの予想程度なら12分な利益だ。

むしろ、セカンダリを考えれば15万円ぐらいの寄付きを期待

したいところだろうが、個人がどのくらいで売ってくるつもりなのか

その辺はよくわからない。


とりあえず明日は場を見ていても退屈することはなさそうだ。