よくぞ耐え切った、という感じの一日。朝方の突っ込み一撃は
意識を刈り取られるかのような猛烈なクラッシュで、久しぶり、
本当に久しぶりに恐怖を感じた。
私が株式を始めてから、資産(トータル損益ではなくて株式の残高)が
一番少なかった2002年の全く同じ時期、ザラ場の瞬間値で100万を
割ったのだが、あの時もこんな恐ろしい感じだった。
今回売らなかったのも、こういう感じで大底になったという記憶と、
売れるようなタイミングが見当たらなかったというだけのこと。
もう一回下に戻ってくれば今度は素直に投げればいい。その時は
L&Mも相当下に突っ込んでしまうから大きな損失になる、とはいえ、
一息つけて、これで「ありえない」ような損失になる可能性は非常に
小さくなったと言えるのではないか。
最後にCDSを100株よけいな買い物をしたが、これは目をつけていた
わけではなく、底になるなら何か買わなきゃいかんと思ったから。
ユビに入りなおすには少しタイミングを逸してしまい、しかもユビの戻りは
鈍いから、本気で買うのならばいつでも買える(実はこれが錯覚なのだが)、
それよりは上場直後で需給で売られている方を買っとけ、くらいの
気持ちだ(@8.6)
前場は気にも留めていなかったのだが、バイオがひとつNEOに上場
しているのに途中で気が付いた。
到底理解できないような仮条件の設定と上限での公募価格決定、
考えていることはとても分かりやすく、年末恒例の新興相場を見込んで
バカな投資家がブックしてくるから無茶苦茶な条件設定でもいいだろう、
NEOに上場させるから、ロクでもない企業でも、それだけで食いついてくる
奴が多いだろうから公募も嵌め込めるだろう、あとは勝手にやってくれ、
おおよそこんな線以外では考えることも出来ない。
マインドというだけの話なら、確かに、その思惑がうまく嵌る可能性は十分に
あった。今回はたまたまこんな状況だったから裏目に出た、というだけの
ことかもしれない。
しかし、こんな銘柄を、嵌め込もうという相手の意思を十分に承知して
いながら、マインドがよければ儲かるかも、などと考えて参加した瞬間、
結局その人は証券会社の嵌め込みを肯定したことになる。自分が
儲かるのなら、どんな銘柄だろうとOKということだろうから。
こんな銘柄は1万円になっても放置すればいい。ブックなんぞしなければ
いい。それができなければ、今後も投資家無視の悪行は続くだろうし、
その行為を否定できる人はいなくなってしまうだろう。
まあ、企業の内容や外部要因を全く考えずに(注:このこと自体はなんら
問題は無い。自分のトレードに不要な要素であれば考える必要はないから)
参加している人、そういうトレードスタンスの人も多いから、すべてを一緒
くたにしていえないのだが、それをいちいち例外条件付けして書いていては、
何を言いたいのかわからない内容になってしまうので、その辺の一方的な
解釈はご容赦を。
持株
シナジーM 50株
L&M 100株
CDS 100株