もともとどうしょうもないぐらいに下げすぎていたところで
市場全体のショックでダメ押しをしたのだから、落ち着けば
それなりのリバウンドがあるのは当然とはいえる。
とは言っても、痛めつけられるたびに勝負への意欲が
なくなるのも事実。こういう時に大きく仕掛けられれば
(上手く行けば、という条件付なのは当然だが)、少々の
負けなど瞬間で回復できるのだろうけど、なかなか
動く気にもならない。
例えば、今日S高したサイバーコムは1430→1630 +200円だが、
この株は最高値で7000円をつけている。その時その時の上げ率
で言えば同等なのだが、果たしてここで買えるのかどうかなど
誰にもわからないというべきだろう。
私の持ち株も今日は昨日比+100万程になったが、出来高が
小さいところで激しく乱高下する状況では、現在の評価値には
余り意味がなさそうだ。むしろ、だんだんお荷物になるチャイナ
ボーチが、20万の所で強烈な支持が入って値を保っているが、
こういう下支え的な動きは、決して上昇を意味するものではなく、
過去には長い長い下落のきっかけになる事のほうがはるかに多い。
もちろん、今の新興の状況がどん底である以上、ここからさらに
長い下落に入るとも考えずらい、という予想があってこそHOLD
しているが、旅行が迫っていることを考えると、ポートフォリオ全体で
プラスを保っているうちに全部手仕舞った方が利口なのだろう。
9月以降のIPOが増加しない。需給が悪くなろうと粗悪な上場が
増えようとも、数が増えなければチャンスはないので残念だ。