全国の都道府県で、唯一宿泊したことがない県だった佐賀に行ってきた。
最後のほうに残った数県は、残るべくして残ったと言える場所が
多かったが、なんとなく予感がしていた通り、ここが最後になった。
焼き物以外にイメージが全く沸かない県だったが、今回は焼き物ではなく、
海の幸でおいしそうな宿を見つけて、なにも計画せずにのんびり過ごす
ことにした。
初日は新幹線で博多まで行き、そこからレンタカーで呼子へ。
イカの町、呼子はのどかで静かで、思った以上に良い町だ。
町のいたるところでイカが干してある。
高台に上って呼子大橋を眺める。観光地化されていないが、そこらの
観光地にも負けない景観だと思う。おそらく、人を呼び込むための何かが
ないから静かな町のままなのだろう。
夕食はもちろんイカの活け造り。透明なイカはほのかに甘く、最高だった。
ただし、他に出てきた料理はイマイチだったが。刺身に、サメや
エイと思われるものが出て、ちょっと変わっている感じだった。
翌日は有明海の方に移動。ちょうど潮が引いていて、干潟が広がっていた。
よくみるとムツゴロウが大量にぴょんぴょん飛び回っている。
実物のムツゴロウをみるのは初めてだったので感動した。
遠くには例の諫早の水門が見えたので、近くまで行ってみた。
夕食は竹崎ガニとよばれるガザミが出た。それと豪勢にイセエビの造り、
佐賀牛、サザエのつぼ焼き・・・
竹崎カニは実においしい。佐賀にきて、こんなにおいしいものにたくさん
ありつけると思わなかった。
宿も、目の前が全面海のすばらしい景観。観光客も少なく、のんびりする
には佐賀は最高の場所かもしれない。
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家に帰って来たら、猛暑のせいでいくつかの鉢(の草花)が枯れていた。
たった3日なのに、庭のダメージは甚大。明日は後始末で忙しそうだ。
株のほうは、やったりやられたりで800→820万。
ネット環境が皆無で、携帯のみだったので、ほとんどさわれなかった。



