11月に入って沸いて出てくるように増加したIPO、
12月はさらに増えて、とんでもないことになりそう。
公募が当たり易くなるわけでもなく、セカンダリは
狙いに行って失敗すれば大変な事になる、しかし
ごく一部の銘柄だけが逆行高で飛んでいく厄介な時期に。
もっとも、この時期の需給悪は毎年恒例の事なので、
それを承知で買いに行って失敗してもそれは自業自得。
それでも業容に魅力があれば、どうしても手が
出てしまうのもIPO患者の性(藁
ほいみんはIPOで10%20%しか騰がらないと
思う銘柄に買い出動することは愚かな行為だと思って
いるので、冷めた目で見てはいます。ただ、20%
という目論見が外れて50%騰がっていくのは内心
穏やかではありません。
とはいえ、実際にそういう危険な時期は、単発の結果は
どうであれ、手出しをしていないほうが、後から見た
場合は明らかに結果が良いのは事実です。
株は遊びではないですし、売買は義務ではないので、
用心に用心を重ねて、買う場合でも何か「思うところ」
がない限りロットを落として望むつもりです。
セカンダリが騰がらない、初値が上がらない、それを
嘆くのは大きな間違いで、そもそもそんな楽をして
儲けようと思うのが間違い、いやいや、騰がらないから
こそ楽して儲けられるチャンスもあろうというものです。
株価変動は需給>材料>ファンダメンタルズとして、
最大の要因が急激にひっくり返る現象は、最近はかならず
似たタイミングで発生していますので、むしろ初値買い、
公募組みが儲からないのは、ほいみんにとっては良い
傾向なのです。