130万に減った資金が10ヶ月で5千万になった時(この時期のことは
まだ書いたことがありませんが今度書きます)、
2千万が5ヶ月で瞬間2億を超えたとき(同上です)、特別な銘柄があった
わけではなく、市場に大きなダイナミズムを感じました。
何か、すべての新興が、別の次元へ移行していくような、大きな動きを
感じました。
しかし、今の新興はそれが全く感じられません。単発のテーマにお金が集中して、
焼き畑農業のように次から次へと移って行くだけ。
そう感じる理由はほいみんでもはっきりとは分からないのですが、強いて
言えば、あの時はかなりの銘柄が過小評価されていた気がします。
それが資金の流入により一気に水準訂正が起こり、その勢いが止まらずに
オーバーシュートして爆発する、それが今よりもやや長いスパンで
繰り返されていたような気がします。
今は、過小評価されている銘柄はディフェンシブなイメージを持つものが多く、
水準訂正時の爆発性を予感させません。そしてポテンシャルのある銘柄は、
上場直後に一気にそれを織り込んでしまう。ガンホーなどは特別中の特別で
あって、あのような細工をしている銘柄のみが単発で爆発するという状況です。
ならば、その中でも新興で利益を出すためには、どのようにすれば良いので
しょうか。ほいみんは不得手なものが多くて、どうもうまいやり方がみつかりません。
1 デイトレ、スイング主体で少しずつ積み重ねる・・・おそらく負けてしまう
2 ディフェンシブな割安IPOを中期でもつ・・・途中で我慢ができなくなる
3 IPOの単発爆発を探す・・・ここ行き着きそうで怖い
4 優良新興(IPOではない)を中期で持つ・・・市場環境の影響を大きく受けるリスクが
5 自信のあるときだけ手を出して、あとはやらない
今年のほいみんは5が理想です。冒険する理由がないので。でも、
後付けならともかく、本当に自信があって、その通りに展開することって
必ずしも多くないのは4月の相場が示しています。
ですから、3,4,5を意識しつつ、状況によって機敏に変えてゆく必要が
あるかもしれません。
ちなみに、ほいみんは明日以降のリバウンド相場に大きく勝負を掛けることは
しません。いうまでもなく、ほいみんが大きく買うときは、少し長めにHOLDする
ので、リバウンドで買ってしまうと、行ってこいで往復ビンタになるからです。
ちょっとがっかりのほいみんでした。