ＡＷ：ティム・ヘンマン
オートグラフ・ウォッチ。今回はティム・ヘンマン編（＋α）。
今週ツアーファイナルが行われているのがロンドンなので、今回はイギリス人選手特集！？
いまやイギリステニスの期待を一身に背負っているのはアンディ・マレーですが、その前は長いことヘンマンの肩にその期待がのしかかってました。
(Photo via http://news.bbc.co.uk)
Ｒｏｇ様とも仲がイイというヘンマン。
果敢にネットに出ていくＳ＆Ｖスタイルのテニス。
ウィンブルドン４度のセミファイナリスト。
ウィンブルドンで今マレーマウンドと呼ばれる丘も、以前はヘンマン・ヒルと呼ばれてました。
アンディはスコットランド出身だけど、ヘンマンはオックスフォード出身で生粋のイングランド人。
ヘンマンの最高ランキングは４位。
こんなところでしょうかね？ヘンマンの大雑把な印象は。
英国人だけあって紳士的なイメージがあるヘンマンだし、実際性格も良さそうなんだけど、私は特別好きでも嫌いでもなかったかな～。
なんですかね～、ブサイクと言うわけでもないんだけど、あの八重歯とか、口元が妙に気になるんですよね～。ガタガタとまでは言わないけど、あんまり美しくないというか、正義の味方の口元じゃないんですよね。どちらかと言うと悪役とか、脇役とかの歯並び（なんだそりゃ！？笑） 。そこが勿体無いというか、スター性に欠けると感じずにはいられなかったんですよね。
そう思うと、アメリカは歯列矯正が発達してる気がするけど、イギリスは日本と同じであんまり浸透していないのかな？マレーも結構ガタガタ系だし（そんなところにもヘンマンと共通点あったんだな、アンディ、、、）。
見栄えも大きく異なってくるけど、かみ合わせとかが悪いと虫歯はもとより、他の病気から体の歪みまで引き起こすわけで、それでなくても年々顎が小さくなってきている日本人。歯列矯正を保険の適用内にすることが、国民の健康度アップと海外に出ても容姿的にバカにされない（歯並びの悪さと女子の内股歩きが日本人だと見抜く特徴だと聞いたことがあります）国際人の育成につながると思うんですけど、、、不必要に多い日本の歯医者は虫歯が減ると金儲け出来ないから、改善されなさそう、、、。
おっと、話が逸れたので、ヘンマンのオートグラフに行きましょう。
ヘンマンだけにウィンブルドンで貰いたかったですが、これはローランギャロスで貰ったものです。
アップで。
これ、なんですかね？（笑）
解読不可能。
特に書き終わり間近のピョコっと飛び出たイボみたいな部分、、、なんだコレ！？
と、思っていました。
でも今回ふと気が付きました。
これを少し回転させてみて、この角度から見ると、、、
「Tim Henman」のイニシャルの「T」と「H」を筆記体で書いて重ねているように見える。
「Ｈ」と言うよりは「Ｋ」っぽいし、いまでにイボみたいな部分は謎ですが（手がブレてこんなになったというわけではなく、意図して書いていると思う。このイボ。）、多分「Ｔ」と「Ｈ」で間違い無さそうですね。
でもあんまり字はキレイじゃない気がするな、ヘンマン。( ´艸｀)
━─━─━─━─━─
そして一応イギリス人選手として、ヘンマンと同時代に頑張っていた選手がグレッグ・ルゼドスキー。
(Photo via www.atpchampionstour.com)
ルゼドスキーは確かカナダ出身で、イギリスとのダブル国籍だったかで、ヘンマンと比べると生粋のイギリス人じゃないからか、あんまりイギリス国民の期待の重荷は少なかったような気がしますよね。
この写真は最近のもので、随分ふっくらして顔つきも変わった気がするけど、現役の頃は顔の長いウマ面の選手と言うイメージと、結構暴言失言が多い選手だったような？何かと余計なことをよく言っていたような印象だけど残っています。
ヘンマンは結局ＧＳ決勝には行けなかったけど、ルゼドスキーはＵＳオープンの決勝にまで行って、そこでラフターに負けているんですよね。
ツアー優勝も１５タイトルも獲っているし、結構活躍していたんだけど、、、殆ど興味なかったな（;´▽｀A``
そんなルゼドスキーのオートグラフもなぜか貰っていました。
それがコチラ。
これはわかりやすい！！
「Greg Rusedski」の名前部分「greg」と書いているのがよくわかる。
選手としてはヘンマンの方が好きだけど、オートグラフはルゼドスキーの方が見やすくて好きかな？画家が絵の隅に書く署名っぽい感じがしないでもない！？
今週ツアーファイナルが行われているのがロンドンなので、今回はイギリス人選手特集！？
いまやイギリステニスの期待を一身に背負っているのはアンディ・マレーですが、その前は長いことヘンマンの肩にその期待がのしかかってました。
(Photo via http://news.bbc.co.uk)Ｒｏｇ様とも仲がイイというヘンマン。
果敢にネットに出ていくＳ＆Ｖスタイルのテニス。
ウィンブルドン４度のセミファイナリスト。
ウィンブルドンで今マレーマウンドと呼ばれる丘も、以前はヘンマン・ヒルと呼ばれてました。
アンディはスコットランド出身だけど、ヘンマンはオックスフォード出身で生粋のイングランド人。
ヘンマンの最高ランキングは４位。
こんなところでしょうかね？ヘンマンの大雑把な印象は。
英国人だけあって紳士的なイメージがあるヘンマンだし、実際性格も良さそうなんだけど、私は特別好きでも嫌いでもなかったかな～。
なんですかね～、ブサイクと言うわけでもないんだけど、あの八重歯とか、口元が妙に気になるんですよね～。ガタガタとまでは言わないけど、あんまり美しくないというか、正義の味方の口元じゃないんですよね。どちらかと言うと悪役とか、脇役とかの歯並び（なんだそりゃ！？笑） 。そこが勿体無いというか、スター性に欠けると感じずにはいられなかったんですよね。
そう思うと、アメリカは歯列矯正が発達してる気がするけど、イギリスは日本と同じであんまり浸透していないのかな？マレーも結構ガタガタ系だし（そんなところにもヘンマンと共通点あったんだな、アンディ、、、）。
見栄えも大きく異なってくるけど、かみ合わせとかが悪いと虫歯はもとより、他の病気から体の歪みまで引き起こすわけで、それでなくても年々顎が小さくなってきている日本人。歯列矯正を保険の適用内にすることが、国民の健康度アップと海外に出ても容姿的にバカにされない（歯並びの悪さと女子の内股歩きが日本人だと見抜く特徴だと聞いたことがあります）国際人の育成につながると思うんですけど、、、不必要に多い日本の歯医者は虫歯が減ると金儲け出来ないから、改善されなさそう、、、。
おっと、話が逸れたので、ヘンマンのオートグラフに行きましょう。
ヘンマンだけにウィンブルドンで貰いたかったですが、これはローランギャロスで貰ったものです。
アップで。
これ、なんですかね？（笑）
解読不可能。
特に書き終わり間近のピョコっと飛び出たイボみたいな部分、、、なんだコレ！？
と、思っていました。
でも今回ふと気が付きました。
これを少し回転させてみて、この角度から見ると、、、
「Tim Henman」のイニシャルの「T」と「H」を筆記体で書いて重ねているように見える。
「Ｈ」と言うよりは「Ｋ」っぽいし、いまでにイボみたいな部分は謎ですが（手がブレてこんなになったというわけではなく、意図して書いていると思う。このイボ。）、多分「Ｔ」と「Ｈ」で間違い無さそうですね。
でもあんまり字はキレイじゃない気がするな、ヘンマン。( ´艸｀)
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そして一応イギリス人選手として、ヘンマンと同時代に頑張っていた選手がグレッグ・ルゼドスキー。
(Photo via www.atpchampionstour.com)ルゼドスキーは確かカナダ出身で、イギリスとのダブル国籍だったかで、ヘンマンと比べると生粋のイギリス人じゃないからか、あんまりイギリス国民の期待の重荷は少なかったような気がしますよね。
この写真は最近のもので、随分ふっくらして顔つきも変わった気がするけど、現役の頃は顔の長いウマ面の選手と言うイメージと、結構暴言失言が多い選手だったような？何かと余計なことをよく言っていたような印象だけど残っています。
ヘンマンは結局ＧＳ決勝には行けなかったけど、ルゼドスキーはＵＳオープンの決勝にまで行って、そこでラフターに負けているんですよね。
ツアー優勝も１５タイトルも獲っているし、結構活躍していたんだけど、、、殆ど興味なかったな（;´▽｀A``
そんなルゼドスキーのオートグラフもなぜか貰っていました。
それがコチラ。
これはわかりやすい！！
「Greg Rusedski」の名前部分「greg」と書いているのがよくわかる。
選手としてはヘンマンの方が好きだけど、オートグラフはルゼドスキーの方が見やすくて好きかな？画家が絵の隅に書く署名っぽい感じがしないでもない！？