This Just In: Humanoid Robots Freak People Out
http://www.botjunkie.com/2010/07/12/this-just-in-humanoid-robots-freak-people-out/

高齢者・障害者の次世代自立支援機器と介護者・介護施設のニーズ分析 2010
http://www.seedplanning.co.jp/press/2010/2010071301.html

ロボットに何が求められているのかということは非常に難しいと,最近つくづく思う.
本当に受入れられる機能,そして形態というものは,自分の中で固まっていない.
ただ所謂ロボットでないことは間違いなさそう.
日経ビジネスに手術ロボットに関する記事がありました.
ロボットで細かな動き

手術ロボットはビジネスになるだろうか.
いかにもロボットっぽいものでビジネスとして成り立っているのはダヴィンチだけ.
アメリカ以外では客寄せパンダ的な要素がまだまだ強い感じがするけど,
やっぱりモノというよりもビジネスモデルが描けるかどうかが勝負な気がします.

消耗品ビジネスになるのか,装置の販売だけになるのか.
中小が乗り込めるか,そして,ワールドスターンダードが取れるか.

アカデミックが貢献できところはどのへんでしょうか.
Ad Innovatorに紹介されていました.
こういうシンプルなツールを使ったものはすごく好きです.



先日頂きました日本機械学会ロボティク・メカトロニクス部門の表彰であるROBOMEC表彰の
メダルが本日届けられました.
こんな立派なメダルを貰ったのは初めてなので大変嬉しいです.
今後も引き続き精進したいと思います.

Takeshi Ando Activities 安藤健の研究活動-ROBOMEC AWARD
GEから手のひらサイズの超音波診断装置が販売されるようです.
直接研究で超音波診断装置を使っているわけではないのですが,
研究室にあるものと比較すると非常に小型です.

もちろんスペックなどは違うのでしょうが,ここまで小型になると,
診断だけではなくて,ロボットに組み込んで小型な手術ロボットなどが実現されるのではないでしょうか.

GEヘルスケア・ジャパン、最小・最軽量の超音波診断装置「Vscan」を発売

http://japan.gehealthcare.com/cwcjapan/static/rad/us/vscan/index2.html
研究室のドクターが関わっているロボットがプレスリリースされたようです.
彼は研究室の活動とは別でやっているので,そのパワーは尊敬します.
キーポンみたいで,とにかく楽しいというかワカイイロボットです.

ロボナブルでの紹介

キーポン


ココナッチ
インテルのロボットの開発をしているそうです.
インテルという会社のイメージからはどういうシナジーがあるのかはわかりませんが,
有名な会社はほとんどがロボット開発を進めているのが現状のようです.
このロボットはCMU(カーネギーメロン)のQOLTのグループが強く関わっているようです.
日の目を見るというか,ビジネスになるサービスロボットの出現が待たれます.

http://www.getrobo.com/getrobo_blog/2010/07/intel-robot-herb.html

インテルのパーソナルロボティクス研究
今週末3日(土)の19:00より放送される
日本テレビ系列「世界一受けたい授業」のスペシャルで
開発中のTread-Walkを紹介して頂きます.

おそらく少しだけだと思いますが,是非ご覧下さい.

この収録は非常に思い出深いものとなったため,
個人的にもどのように放送されるのかが気になっています.

世界一受けたい授業
Tread-Walk 1 youtube
Tread-Walk 2 youtube

Tread-Walk 1ではハンドルで旋回していますが,
Tread-Walk 2では歩行のみで直進と旋回を実現しています.

医療産業研究会報告書が経済産業省より公表されました.

医療をビジネスとして捉えてる点が医師会により批判されているようです.

当然ビジネス・産業として成り立つべき領域もあるだろうし,

地方や特性疾患への公的な支援というものが必要な領域もあるだろうし,

それらをしっかりと定義することが大事なのではないかと思っております.


医療産業研究会報告書の公表(METI/経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/20100630001/20100630001.html

医療産業研究会の報告書を厳しく批判―日医 - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/28336.html



以下は個人的に興味を持った点と雑感.

・p.4の戦後の脳卒中や癌の増加率に改めて驚き

・p.18あたりの在宅などでの「ポスト」リハビリとい言葉

・p.26にこの報告書で唯一以下の引用のようにロボットという言葉が出てきた.

 必要不可欠な存在になれるように,もっと頑張らないといけないですね.

  ⑥福祉機器
  ・福祉機器は、大型のものから、小型なもの、さらには補装具や、高度な情報技術やロボット技術を用いた人  

   工義手などに至るまで、多くの可能性がある。

・p.30の「治癒不可の段階でのQOLの徹底した確保」というのは,現在行っている寝返り支援システムにも

  少し絡む話.ただそれが,「「医療生活産業」のビジネスモデルの確立」と書かれているようにビジネスに繋が 

  るのかは,今はわかりません.

・p.46に医工連携に対する考え方が示されている...

すばらしいと思います.
どういう構造かは不明ですが,3000ドルという価格はある程度量産できれば一気に下がる
というかアタッチメントは完全にパッシブでも十分な機能だと思うのでかなり安くなるのではないでしょうか.
インプラントした方がどういうものなのか気になります.骨の細胞が成長するとはどういうことでしょうか.最終的には骨になるんですかね!?

http://wiredvision.jp/news/201006/2010062819.html