ロボナブルによると,
筑波の山海先生のところのHALを福祉・リハ・介護だけではなくて,原子力プラント用に応用するということを発表したみたいですね.

日本のロボット研究が,通産省の極限作業用ロボットのプロジェクトから出発しているということを聞いたことがあるので,なんかおもしろい.
少し前ですが,DLR(ドイツのNASA的機関)が二足歩行ロボットを発表したみたいですね.
http://moriyama.com/node/2010/08/06/3296
http://www.hizook.com/blog/2010/08/05/dlr-biped-robot-leverages-lwr-arms-eventually-justins-legs

二足歩行についても,インピーダンス制御についても詳しくないですが,
DLR claims that this is the "first electromechanically actuated bipedal robot with torque controlled joints," through which they intend to research compliant impedance control for biped locomotion.
というのは本当なんでしょうか.

KUKAなのか,DLRなのかはわかりませんが,Light-armみたいな独特のデザインですね.
ロボナブルによると,
HAL FITというのができたみたいですね.
http://www.cyberdyne-studio.com/halfit.html

お金がかかるというのは別にして,ロボットを試せて,
しかも理学療法士,看護士が側にいてというフィッティングの場があるのは,
利用者にとっても,研究者にとっても,非常に良いと思います.

特に研究者にとっては色々なデータが取れて,直ぐにフィードバックを駆けられる,
また,ビジネス的にもどのような運用形態が適切なのかをテストする場として,
スゴイ羨ましいです.

我々も一般の人が気軽にロボット使えることを目指していますが,
どのように運用をしていくのかということが非常に難しい...


Good Design賞に応募しています.
ネタはTread-Walkです.



二次審査からは公開されるみたいです.

http://www.g-mark.org/nominate/detail.html?entryNo=F1510017

日本語的なデザインは外装みたいなイメージを持たれやすいですが,
今回は完全にコンセプト設計を重視しています.

応援よろしくお願いします.
所属するグローバルロボットアカデミアが
JSTが主催する高校生向けのイベント「サイエンスキャンプ」を行いました.
http://ppd.jsf.or.jp/camp/2010/proginfo/program20.pdf

後輩たちが夜を徹して準備していましたので,きっと楽しかったはずです.

後輩の学部生や大学院生と接していても同様ですが,
個人的には教育という響きよりも,フレッシュな考え方に出会えて,
圧倒的な成長が目に見える,今の仕事というのはスゴク楽しいし,刺激的です.


Takeshi Ando Activities 安藤健の研究活動
Takeshi Ando Activities 安藤健の研究活動


後輩の皆様,お疲れ様でした.

石黒先生の新しいアンドロイドのようです.

肌触りが気になります.


Telenoid R1: Hiroshi Ishiguro's Newest and Strangest Android
http://spectrum.ieee.org/automaton/robotics/humanoids/telenoid-r1-hiroshi-ishiguro-newest-and-strangest-android



すこし前にリリースがあったもの.


Geminoid F: Hiroshi Ishiguro Unveils New Smiling Female Android
http://spectrum.ieee.org/automaton/robotics/humanoids/040310-geminoid-f-hiroshi-ishiguro-unveils-new-smiling-female-android



追記:

販売されるんですね.

ロボットポータル-ロボナブル-2010.08.01 阪大など、人の存在感を伝える遠隔操作型アンドロイド開発、新たなメディアとして提案
http://robonable.typepad.jp/news/2010/08/01telenoid.html

他人にくすぐられるとくすぐったくて,
自分でもくすぐってもくすぐったくない.

脳科学的に色々と検証がされているようです.
脳科学の専門ではないので,ちゃんと説明みたいなものはできません.

後輩の関連研究を調査していたら,たまたまみつかりました.
なかなかおもしろい.

The cerebellum is involved in predicting the sensory consequences of action

http://d.hatena.ne.jp/silverjet/20060521

2010.07.28 ジェスチャーで制御可能の時代に、これからのヒューマンインターフェースに求める機能は?

GetBoboにも紹介 されていましたが,

WSJ日本版にシリコンバレーにあるハイテク病院が紹介されていました.

http://jp.wsj.com/Life-Style/node_84488


サイバーナイフのように治療をするものも紹介されていますが,

基本的にはバックヤードを色々な意味で効率化するというタイプのものが多いようです.

(きっとリスク的なことを考えれば,当然のことなのでしょう)


治療の方にいくと,コストとベネフィットの関係が急に曖昧になる気がします.

少なくともベネフィットをちゃんと(定量的に)評価できるようになるまでは,

相当の数がいるはずですので,かなりの長期戦ですね.


加えて,リスクというパラメータを増えて,投資をするべきかどうかの判断はかなり難しい.

きっと.


でも,やって欲しいですね!