いろいろなところの記事によると,

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101013_399601.html


Let'snoteの生産にも採用予定のパラレルリンクロボットを

パナソニックが「6軸同時協調制御技術」などを使って開発したようです.

(パナソニックからもリリースがあったようです)


制御の部分は東北大学のものがもとになっているようです.


工場で使うということで,自社でニーズをしっかり捉えているはずですし,

きっと直ぐに役に立つのだと思います.


色んな人の話を聞くと,やはり工場で使う産業用ロボットで

お金を作り出してからじゃないと,次世代ロボットの研究開発に投資すらできない

というのが現状な気がします.

BotJaunnkieによると

Berkeley Bionics Unveils Elegs  eLEG

を開発したそうです.


ビデオ途中で被験者の人の衝撃的な笑顔が印象的でした.


You probably remember Berkeley Bionics from their cargo-carrying exoskeleton, HULC , which they’ve since licensed to Lockheed Martin for production for the military.


とされているように外骨格で有名なところです.




CEATECに富士通がぬいぐるみロボットを出展したことが話題になっています.
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/event/2010_10/20101007_398630.html

最近よく思うのですが,この手の類のロボットにおいて身体性というのはどれくらい重要なのでしょうか.
音声だけでなく,ハードが存在することがどれくらい効果に効いてくるのか.
ハードが存在することが大事なのか,ハードの動きが大事なのか,ハードの形・見た目が大事なのか.

もし論文などをご存じの方がいらっしゃれば教えて下さい.
ロボナブルによると,
2010.10.05 スキューズなど、タッチパネル上で直感的に操作できる内視鏡手術支援システム公開
だそうです.

最近しばらくイノベーション・ジャパンには行ってないですねー
ただイノベーション・ジャパンで声を掛けて頂いた方と今も仕事を一緒にしているというのは不思議です.
NODEによると,
NTTデータ、「ロボティクスインテグレーション推進室」を10/1日付けで設置
http://moriyama.com/node/2010/10/03/3522
だそうです.

この分野はデータを握るものは圧倒的に強いと思っています.
データの前ではハードウエアとしてのロボットの価値はスゴク小さいのかも知れません.
(もちろん,物理的な支援などのインタラクションが必要な分野はたくさんありますが..)

産総研のデジタルヒューマンでやられているようなデータベース,
東大の佐藤先生が提唱されておられるようなスマートなホーム,タウンのようなものと
つながるとスゴイ便利で(ある意味恐ろしい)時代があっという間に来るかもー
と思います.
ロボナブルによると,
パナソニック、ロボ技術で再生医療分野に参入、三洋電機と人工器官製造装置を開発へ
だそうです.

こういう分野は圧倒的に企業のロボットは強いと思います.
IPSが例にされていますが,細胞シート@女子医大や製薬関係,生物学の実験関係など,
研究や実用の際に確率高く安定した結果が得られるようになれば,
幅広く使えてビジネスとしてペイするんだと思います.
詳しいことは分かりませんが...

参考
2010.06.28 川重と産総研など、iPS細胞の自動培養に成功、ロボアームで3カ月連続で細胞培養
http://robonable.typepad.jp/news/2010/06/28kawasaki.html