いよいよS-イノベこと,JSTの戦略的イノベーション創出事業の公募が始まりました.
しかも複数候補の中から「高齢社会」が選ばれ,テーマは「高齢社会を豊かにする科学・技術・システムの創成」となったようです.
POは東大の伊福部先生ということですが,どのようなプロジェクト・研究が選ばれるでしょうか.

http://www.jst.go.jp/s-innova/research/h22theme05.html
CREST「共生社会に向けた人間調和型情報技術の構築」領域の第1回公開シンポジウムが
11/25にあるそうです.

http://www.ambient.jst.go.jp/?page_id=53

13:00

 研究総括あいさつ

13:20

15:00
 セッション1 座長 西田 豊明(京都大学 大学院情報学研究科 教授)

・ 佐藤 洋一(東京大学 生産技術研究所 教授)
   日常生活空間における人の注視の推定と誘導による情報支援環境  
・ 柏野 牧夫 (日本電信電話(株) コミュニケーション科学基礎研究所 部長)
   潜在的インターパーソナル情報の解読と制御に基づくコミュニケーション環境の構築 
・ 武田 一哉(名古屋大学 情報科学研究科 教授)
   行動モデルに基づく過信の抑止
・ 河原 達也 (京都大学 学術情報メディアセンター 教授)
   マルチモーダルな場の認識に基づくセミナー・会議の多層的支援環境 
15:00

16:00
 休憩,ポスターセッション: 研究成果に関するパネル展示、動態展示等
16:00

17:40
 セッション2 座長 前田 太郎(大阪大学 大学院 情報科学研究科 教授)

・ 相澤 清晴(東京大学 情報学環 教授) 
   “食”に関わるライフログ共有技術基盤
・ 小池 康晴(東京工業大学 精密工学研究所 教授)
   知覚中心ヒューマンインターフェースの開発
・ 舘 暲(慶應義塾大学 大学院メディアデザイン研究科 教授)
   さわれる人間調和型情報環境の構築と活用
・ 石川 正俊(東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)
   高速センサー技術に基づく調和型ダイナミック情報環境の構築
17:40

 JST挨拶
今日新聞記者の方とお話ししていて教えて貰ったのですが,
時事通信によると,
ハイテク義手の男性事故死=運転中に激突-オーストリア
だそうです.

義手の故障・暴走なのか,ドライバーなどの問題なのかはわかりませんが,
原因が早く分かると良いです.

先日の手術ロボットを用いた際の
ロボット的?もしくは人為的?事故,
もしくは事故ではなく人の寿命によるものかわからない
ニュースがありましたが,
できるだけ事実ベースのニュースになると良いなと思っております.
ショッキングな見出しの方が目立つのはわかりますが...

ロボナブルによると
経産省、製品安全規制の法体系の見直し調査開始、機能に着目する欧州型に移行も
だそうです.

安全についてはそんなに詳しくないのですが,
安全の専門家からは日本はできることを示す,欧米はできないことを示す
という考え方の違いがあるというのを聞いたことがあります.
ロボナブルなどによると,
大和ハウス、11月よりパロの販売を開始、HAL福祉用に次ぐ介護福祉ロボの第2の柱に
だそうです.

大和ハウスは積極的ですね.
上手く行くといいですね.

HALもですが,このように企業が多くの施設等に導入して大量のデータを得ることができます.
是非その大量かつ長期間のデータからロボットを使うとどのようなことがわかるのかということが公表されると良いと思っています.
もちろん企業の売上かつ強みに繋がることになるデータであることもあると思うのですが...
公開して有用性を示すことができればロボット全体のパイが大きくなることにも繋がると思います.

個人的にはおしゃぶり型の充電器が面白いです.