Slashdotによると,
頭にカメラを埋め込み、1年の間写真を毎分撮影
だそうです.

大変面白い試みだと思いますが,
いろんなセンサが小型になって,安くなって,無線になってということで
プライバシーという問題がいよいよ本格化してくる時代です.
研究でやる分には確か問題がないはずですが(詳しいことは覚えてないので間違ってるかもしれません),法律が技術に追いついて行かなくなる(付いて行けていない?).
昔,教授の関係でちょっとだけ携わっていたモノが実用化になったという連絡を頂きました.
自分の貢献度は著しく低いですが,身近にあったものが世の中に出ると言うことは嬉しいことです.

私の最大の貢献は試作一号機の被験者になって,使用後10秒くらいに破壊してしまっとことです.
当時はせっかく企業の人が作って,偉い先生の前で初めてお披露目するという舞台での
破壊行為にだいぶ焦った記憶がありますが...

どういうふうにビジネスとして成り立たせるつもりなのか,ということを色々と聞けて参考になりました.
おそらく実用化する以上に,元を取って,利益に貢献するというところに到達する方が
何十倍も難しいと思うのですが,是非売れて欲しいものです.

今回は貢献度ほぼゼロというものですが,早く自分が貢献したと胸を張って言えるものを
世の中に出したいものです.
えむじー通信によると
福祉工学カフェ
というのができたようです.

HPを見ると,
国リハとNEDOがやっているみたいですね.

ニーズを掴むというのは本当に難しいです.
表面的な欲求ではなく,
大きなボリュームを確保できるビジネスまで繋がる本当に必要な機能はなんなのか,
それを掴むのはすごく難しいと思います.
きっと仮説検証というアプローチでヒヤリングなどに望む必要があり,
それには医療福祉と工学を両方わかる翻訳者が必要なのだと思っています.

ロボナブルによると
OKI、無線センサで運動履歴を収集する実証試験を開始、ユビキタスネットで蓄積・管理
だそうです.

無線センサとしか書いてないですが,何センサなのでしょうか.加速度センサ?

最近色んなところで色々な情報を取得するシステムが開発されている気がします.
それを束ねるプラットフォームを作るところが出れば,ビジネスにもなるし,
最適なサービス(他のサービスとの連携)が可能になって,一気にブレイクスルーができる気がしています.
ロボナブルによると,
米InTouch Health社の遠隔操作ロボ、350の医療機関で2,000名の医師が診療に利用
だそうです.

PRの方はいまいち何が他のと違うのかは記事からはわかりませんでしたが,
下の方に書いてあるTrauma Podは面白いなーと思います.
SRIがやっているということでintuitive surgicalと関係あるのでしょうか?

どれくらいニーズがあるのかはわかりませんが,
手術ロボットが売れれば,その傍流にある術具渡しなどのロボットも必要になるんだと思います.
無人手術室が完成する日が近いのかもしれません.
ロボナブルによると,
ロボ市場創出には今ある技術を忘れ、頭を空にして市場を見ること、モノづくり推進会議
だそうです.

JAPAN ROBOTECHもテムザックも創業以来黒字になったことないんですね.
噂には聞いていましたが,ロボットを使ったビジネスは大変そうです.
きっとビジネスでのニーズにロボットを適応するアプローチが必要なんだろうと思います.