先週は…と言うか
先週末は何かと慌ただしかった。
面接を受けたり…
とあるお手伝いをしていたり…
そのお手伝いをしているところの社員さんから
「社長に雇ってくれと頼んでみたら？」と言われた。
俺も長くそのお手伝いをしているので
良く言えば「働きを見てもらえている」わけだし
俺と言う人間も見ているわけで有利だ、ということ。
前にも書いたけれど…その社長にお願いはしてみた。
でも…俺の年齢に難色を示した。
考えておく…とも言われず。
言ってみれば「不採用」となったようなものだ。
昨日改めて、その社員さんに
「早くお願いしてみなよ」と言われた。
俺も報告はしていなかったのだけど…
「以前お願いしたら年齢で断られた」と言った。
「え？そうなの？」と驚いていたけれど、
「明日社長に会うから俺からも話してみるよ」
と言ってくれた。
先日受けた面接…
結果はまだだけれど、
なんとなくだけど…受かる気がする。
人手不足と言うか…
かなりキツイ仕事なのでね。
その結果が先か、
お手伝いしているところの返答が先か。
運を天に任すしかない…か。
早く決まったほうを優先しよ。
でも…願わくば…
お手伝いしてるところで働きたいんだよね。
愛着があると言うか…
地元に貢献してるところなのでね。